私の場合は、なろうはまったくコメントがないのですが、カクヨムはコメントをいただけることが多いです。
お返し的な要素も多いとは思うのですが、それも踏まえてカクヨムは感想がもらいやすい土壌なのかも知れませんね。ただ、もっと感想がもらえる、あるいは感想がランキングにも反映されるならそれはそれでうれしいですねw
作者からの返信
天城らん様! 再びのコメント、そして星まで頂き誠にありがとうございました。
天城らん様の頭と心にスッと入って来る素敵で熟れた文やメッセージ、そして素直な心情を綴ったエッセイなど、いずれもコメントし易いと思います。
そのらん様でさえ、より感想やその評価がランキングに反映されることの嬉しさを語って頂いていて、これは増々そうなるように訴えかけていくモチベになりました。
ありがとうございます!
エール指数、書き手として、
話の文末記載や自主企画による返礼も有効ですね。コメ前提の企画モノは盲点でした。これならほぼ確実に返礼コメきますね。
あとは、プロフィール欄に直接書いてしまうか……とかですかね。
読み返しはコンテスト期間中とかだと中々難しいのかな。オフの時なら積極的に読み返しの時にコメのやりとりできそうですが。
作者からの返信
刹那様! いつもコメントと示唆を頂き、勉強になると共に大変感謝しています。
>プロフィール欄に直接書いてしまうか……とかですかね。
→はい、これは良いと思います。見てる人は見てますからね。
個人的には応援するボタンの上に一言表示できる欄があればいいなと思います。
<コメ貰えたら出来るだけ返信します!>とか
<忙しいので返信はスタンプになります>
と言ったカンジに。そうすればコメントに対してリアルタイムな対応状況を伝えられると思います。
>読み返しはコンテスト期間中とかだと中々難しいのかな
→書き溜めのない人はそうでしょうね。もしエール指数表示が実現されたら『個』の称え会う世界を優先するか、賞を夢みて突き進むかの選択に迫られるかも知れませんね。
よく知りませんが今期、諦めて不参加と言った人の流れを食い止める為に期間外アップ作も対象の賞があるとかで、自分も一つお試しでチェック(参加)して見ました。
その場合、特にやる事が増えないので、そうした参加に消極的なタイプの人達や、諦めた人達なりでエール指数の対応も二極化されるかなという気がします。