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  • 11話への応援コメント

    プレイ済みのシナリオの世界に来たPLとか来歴もチートかよw

    作者からの返信

    リプレイのキャラクターなら高レベルな上に冒険者やってるから仲間に引き入れるのに最適! とか言う理由で嫁き遅れるノーラに悲しき過去……

  • 10話への応援コメント

    このヴァンパイア、クラスレベル合計55を超えてるな!?

    作者からの返信

    おおよそそんくらいですね

  • 9話への応援コメント

    あ、うん、そういえばハンターはローリングするのだった
    無敵時間め

    作者からの返信

    各種特技枠を消費してようやく魔法を防いだり反射してる冒険者たちはキレていいと思います

  • 8話への応援コメント

    法外の特技にレベル9呪文連打にチート呪文修正の併用チートに異なる版のルールの併用
    頭がパンクしそう

    作者からの返信

    私も書いてる時に「これいいんすか…? 階梯で計算すると27階邸とかになるけど…?」ってなってて気が狂うかと思いました


  • 編集済

    3話への応援コメント

    チャレンジレート50、ナニソレコワイ(震え

    作者からの返信

    数値上そのくらいはあるはずだけど、戦うと「あれ?」ってなるような設定になってるけど多分表現されることはないです
    実際のところ30あるかも怪しい
    いや十分バケモンですけど

    編集済

  • 編集済

    2話への応援コメント

    漢字でGO!のレベル5問題である「床框」の「框」を見れた事に謎の感動をした事は一旦置いておいて←

    バカンス初日から2人からお誘いとは積極的ですねぇ🫣
    すでにアチエチなバカンスになる予感😇

    内装の表現で、上がり框を使って玄関まで丁寧に表現してる辺り、流石の語彙と表現力🙄

    リーゼをたっぷり可愛がる→カイラの詰問→夕食の支度をすると答える→リゼラを可愛がった
    話の流れ的に「リーゼ」だと思うのですが、「リゼラ」で合ってますかね?
    個人的に少し気になってしまって🤔

    作者からの返信

    リゼラは誤字ですね…リーゼの方が正しいです
    後ほど修正させていただきます…

  • 2話への応援コメント

    あ、こいつ、D&D構築ガチ勢ですわ
    5版プレイヤーの自分が付いていけそうにないかもしれんw

    作者からの返信

    構築ガチ勢の人たちの言ってることは全然分からない……
    分からないなりにインチキ染みた構築をした上で、小説マジックと言うことでルール違反したりもして組み上げました……

  • 1話への応援コメント

    寒くても16℃か、台湾以上に暑いな、この大陸。バリバリの熱帯だな。


    こんな奴に指名手配する役所もどうなんだ?
    命と建物が安すぎてこれでも黒字だから別にいいかってノリかな?

    作者からの返信

    法で規定されている以上は執行しないわけにはいかないのと
    指名手配されているとなんだかんだ不便なので渋々払う冒険者が結構いるから指名手配するというなんとも言えない塩梅の力学が働いているようです

  • 25話への応援コメント

    もしかして、カイラは転生者だったり?

    作者からの返信

    他にも転生者な人は結構いたりします

  • 24話への応援コメント

    エルグランドの人がボルボレスアスに渡っても、帰りが転移魔法か三日後の自宅になりそうだし、この大陸を知らなくて当然かw

    作者からの返信

    エルグランドの魔法はワンドでも言及していたように、使用に魔法行使能力必要ないので、スクロール持って行けば誰でも帰りは転移でいけるんですよね
    なので現大陸の知名度はエルグランドにおいて皆無に等しいです

  • 15話への応援コメント

    いやハンターズはあのMから始まるハンターだったかい!

    作者からの返信

    モモロウたちと、出身大陸のモデルはまさにそれですね

  • 14話への応援コメント

    動物変化はドルイドの方?魔法の方?

    作者からの返信

    種族特性です


  • 編集済

    11話への応援コメント

    先輩...?
    未来の「あなた」のペットが過去に飛ばされた...か?
    でもそれだと「あなた」が迎えに行かないのはちょっと不思議だな、んんん?

    作者からの返信

    詳しく説明しちゃうとネタバレになってしまうので言えないのですが
    未来から来たのは一応あっていますが、ペットではなく敵ポジションの存在です
    また、クロモリ氏自身にはその自覚はなく
    未来の知識があるのは「自分には未来予知の能力がある」のだと錯覚させられていました

    あまり詳しくは説明できません

  • 5話への応援コメント

    浮力を自在にコントロールできる、もはや潜水艦なのでは?

    作者からの返信

    水中呼吸の呪文もかければ長時間潜れるからもはや潜水艦

  • 35話への応援コメント

    元手が尽きることのない奴隷商人の伝説は、こうして誕生したのであった。

    作者からの返信

    なお投資してくれる割になかなか買い物をしないので発狂物のプレッシャーがかかっている模様


  • 編集済

    31話への応援コメント

    だとしたら、エルグランドで金を金貨に加工するという、限りなく儲けの出なさそうなことをする物好きは誰だろう...

    そういえば、色々とポケットに入れているあなたが、ベッドや二階の床をぶち抜かなかった理由がちょっと気になるな


    追記:なるほど、魔力と魔法を使いすぎて爆散する命が代償なら、死んでも数日で復活するエルグランドじゃただ同然だな
    そりゃインフレするわ

    あ、常時浮遊状態だった

    作者からの返信

    作中では今のところ微かにしか言及されていないのですが、エルグランドの魔法には希少品をランダムで手に入れる魔法が存在します
    使うと金貨、プラチナ硬貨、『ミラクルウィッシュ』のワンドなどが手に入ります
    つまり『ミラクルウィッシュ』のワンドが欲しい凄腕冒険者どもが無から生成しています
    「あなた」が莫大な金貨を持っているのも『ミラクルウィッシュ』のワンド集めの副産物ですね

    基本的には、肉体に備わる飛翔能力で自分を浮かしているだけですね
    ただ、寝る際は特別重いものは『四次元ポケット』に放り込んでいます
    さすがに寝ている最中までは飛翔能力を維持できないので……

  • 29話への応援コメント

    なるほど、回路の構築で消費する魔力が決まり、難易度と大体の魔力消費量で魔法の階梯が決まるってのか?

    で、エルグランドの魔法は魔力を制限しない為、階梯の分けが存在しない、あるいは大雑把になるのかな?

    作者からの返信

    回路構築そのものでは魔力は消費しないのですが(しても微小)
    その回路に魔力を充溢させることで魔法は起動します
    ですので回路の規模で難易度と魔力消費量が決まりますね

    エルグランドの魔法は回路の規模をとにかくデカくして威力を追求します
    ですが同時に、安全措置を担う部分を省略することでのスリム化も図ります
    結果、威力は絶大だが安定感のない危険な魔法ばかりが蔓延っています

  • 第14話への応援コメント

    ウジ虫は驚きました笑
    海外の人から見たらそう見えるのでしょうか笑

    作者からの返信

    米食が盛んでない、あるいはほぼ行われていない文化圏ではそのように見えてしまって米は苦手……という人もいるらしいですが、いったいどこまで本当かはちょっと
    実際にそうした文化圏の方からヒアリングしたわけではないので
    でも遠目から見たら実際にそう見えるかもしれないですね


  • 編集済

    22話への応援コメント

    ふむふむ、内功や気の扱いとかの類いとは予想したが、無剣が有剣に勝つ......獨孤パイセン!?

    作者からの返信

    敗北を求める正体がよく分からん人! 石とか草を利剣として使えるやっぱり正体がよく分からない人じゃないか!

  • 21話への応援コメント

    セリナのあれ、太極とかかな?

    作者からの返信

    中国武術モデルなのはたしかですね……

  • 6話への応援コメント

    眠れなくなるやつですね、わかります🙄
    でも、始まるのは純愛(いちゃらぶ)ではなく凌辱(くっころ)では?()

    作者からの返信

    当方の女たらしは、自発的な発言であれば和姦と判断するおおらかな性質なので……(支離滅裂な思考)

  • 5話への応援コメント

    石ころと書いてレーザービームと読む(?)
    紅い聖女による真っ向勝負、相手は死ぬ

    作者からの返信

    頭が弾け飛ぶ威力となると、弾体質量にもよりますが音速の5~6倍はザラに出してる計算になるのでまさにレーザービーム
    ダッと行ってガッとやると相手が全滅する金髪の女たらし(古今無双)

  • 4話への応援コメント

    開始早々に嬌声の嵐で草

    作者からの返信

    これセーフなんかな? まぁ、ダメなら修正すればいいか……って開き直って書きました

  • 3話への応援コメント

    くっころを感じた(?)
    こんな滾るシチュ用意されて、食わないやついる?

    作者からの返信

    女たらし相手に言ってはいけない言葉ナンバーワン
    それはもうドロドロのグチャグチャにされます

  • 第28話への応援コメント

    エルグランドはYOKOHAMAだった……?

    作者からの返信

    YELGROUND……俺たちの……COUNTRY……
    ……醒めちまったこの大地に……
    ………熱いのは………俺たちのADVENTURE……

  • 2話への応援コメント

    このまま行くと反乱軍で堕ちるか、女たらしで堕ちるかの違いになりそう()

    作者からの返信

    どっちにしろこの国の未来は暗いな! ガハハ!
    ガハハじゃないが

  • 8話への応援コメント

    戦闘の描写がめっちゃリアル、見習いたいぐらいすごい!

    作者からの返信

    ありがとうございます
    本作ではあまり比重を置いていない戦闘シーンですが、キャラクターの素性の描写としては役立ってくれるいぶし銀なシーンですね

  • 3話への応援コメント

    誤字報告です
    「爆竹とか慣らして
    →鳴らして


    晴耕雨読は日本でも使われている熟語だったのか、知らなかった、勉強になりました

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます
    修正させていただきました

    晴耕雨読は台湾でも使われているのですね、私も知りませんでした
    漢字文化圏ですので、漢字を並べることで意味が伝わるのは面白いことだと思います
    こちらこそ勉強になりました

  • 2話への応援コメント

    そうです、西洋の直剣は曲がる
    格好良さだけに注目し、兵器破壊の描写に「剣が折る」ような描写をする作品は多いが、中世ヨーロッパの直剣は大体「曲がってもすぐ戻して使える」ように出来ている

    この描写だけでも貴重では?

    作者からの返信

    名剣の条件に「曲がっても戻ること」とあるのは史実の記録にはよくあるのですが、言及しているのは確かにあんまり見かけませんね

  • おや、第五階梯?
    もしかして、フィリアちゃんは数日以内に死んだ者を蘇らせたりする?

    作者からの返信

    フィリアにはそれが可能です


  • 編集済

    50話への応援コメント

    実力を持て余した怪物達の遊び🙄
    そして、眠れない夜(n回目)ネタ助かる(?)
    この大乱闘(意味深)は相当アツくなりそうですねぇ

    作者からの返信

    意味もなく理不尽に破壊される王都。でも天候自由に操作できるなら大災害起こしたくなる気持ちはわかる……
    大乱闘イチャラブシスターズによる情熱バトル……風紀が、風紀が乱れておる……!

  • 49話への応援コメント

    ようやく開いた金庫から出てきたブラックボックス(?)

    作者からの返信

    でも『あなた』なので、いざ食えるとなったら躊躇せず突っ込むでしょうね……

  • 48話への応援コメント

    レウナさんも女たらしの扱い方をわかってきてらっしゃる

    作者からの返信

    まぁ、これほどまでにわかりやすいやつも早々いませんしね


  • 編集済

    第77話への応援コメント

    使ったら神が怒る魔法があり、エネルギー源は個体が内に保持しているものぽいから、この世界の魔法は外部の借り物や世界の構造を利用したものではなさそうだな。

    それに安地作成と並列起動がある、魔力を魔法にするトリガーは何なのかがちょっと気になってきた


    追記:返信ありがとうございます。

    なるほど、詠唱や祈禱、儀式などで特定の魔法系統に固定され、その過程か行使する時かで魔法は形成あるいは召喚される。
    秘術系と信仰系の仕組み自体は大差ないが、その源は個体か神かの違いがある、という感じでしょうか?

    D&Dをやっている身としては馴染みのある構造ですね。



    8月3日追記:あ、本当にD&Dから発展したものなんだね、これはちょっと嬉しいまではありますね。

    それなりに解釈を加わっていれば、別に何かがベースでも大丈夫だと自分は思っております。
    剣と魔法のファンタジーを作るならD&Dやトールキンからはあまり逃げられないし、サイバーパンクを描くとブレードランナーとニューロマンサーを避けきれないでしょう。

    これらの代表格の要素を排して、完全にゼロから作り上げることは想像を絶するほど難しいと思いますし、それにかかる労力と手間は生半可なものにはならないでしょうし、何にも似ていないとなるとマーケティングする際も困るでしょう。
    そもそも、その創作のインスピレーションはどこから来たのかを考えると、昔の作品の要素を排除出来るかすらも怪しいでしょう。

    ですので、丸パクリでさえなければ、どこかで別の作品と似通ったところがあるのは、その時代の作品の特徴と、創作者が考えた末に出した答えと割り切った方がいいと、自分は思っております。

    作者からの返信

    幾度か加筆したのですが、うまく説明をすることができませんでした
    やや散らかった表現になりますが……


    神が怒ると言うのは割と個神的感情のよるものだったり、魔法そのものより魔法による被害がデカすぎるので信徒や根拠地に被害が出るなどの割と俗な理由です

    エネルギー源は秘術系はそうなのですが、フィリアの使う信仰系は神様が与えているので神様がいないと使えません(祈り方や祈る対象による個人差もある)
    魔法の仕組み的には世界の持つ神秘を許容する土壌を利用してエネルギーを召喚したり変性させるなどいろいろですが、世界の構造を利用すると言うべきかも知れません

    ちなみに仮に異世界に転移したとしても、秘術系も信仰系も問題なく使えます
    信仰系は世界が遠すぎると、神様からのエネルギーは届くのに時間がかかったりもしますが……


    設定的に詳細を語るとアホほど長くなるので作中で説明するつもりはないのですが
    基本的には魔法とは神秘のエネルギーを自らのもとに「呼び起こす」「召喚する」技術です
    これは秘術も信仰も変わらない基礎原理で、表現方法に違いや差があるだけなのです


    追記:ええ、ええ。まさにまさにです。仕組みはまさにその通りで、ご指摘の通りにこの大陸の魔法系統はまさにD&Dを発想の元にし、似通っていると言う自覚があります。
    自分なりの解釈を加えてはいますが、パクリと言われそうで怖いくらいです……

    編集済
  • 第70話への応援コメント

    後先考えずの行動だったのか、よっぽど恨んでいたのだな

    作者からの返信

    いつかぶち殺したいけど、まずは自分が力をつけてから……そう思って励んでいたレインですが
    目の前に突如として、女にやたらと甘くて自分にも色目を使ってくる上で、馬鹿みたいに強い女たらしが現れたので「このチャンスは逃せない!」と動いたという結果ですね
    まったく何も考えてなかったわけじゃないけど、かなり短慮ですね

  • 39話への応援コメント

    この作品の今まで読んできた話数のなかでいちばんファンタジーしてるかも……しれない。

    作者からの返信

    言われてみると、戦闘用の魔法以外で分かりやすく魔法らしい現象起こしたのこれが初めてかも……

  • 38話への応援コメント

    ルージューフォシャオとは羹(あつもの)料理だったのですね!

    作者からの返信

    羹ではなく湯ですね
    鹵水でモツ煮+餅の入った料理のようです

  • 36話への応援コメント

    回鍋肉,青椒肉絲,燒賣でしょうか。ところでこんな話を読んでいたら八寶菜が食べたくなりました。

    作者からの返信

    ルージューフォシャオは中華風モツ煮込みですね
    まぁ、作者は食べたことないのですが……

  • 35話への応援コメント

    中華料理なら安牌ですね!

    作者からの返信

    中華料理は世界のどこでもうまいものが食えます
    つまり、異世界だろうが中華料理はうまいのです

  • 30話への応援コメント

    悲劇なるサシャ父。不幸なるサシャ父。

    作者からの返信

    可哀想だね……でも男だからこのくらいで泣きごと言わずに頑張れるよね(無慈悲)

  • 29話への応援コメント

    サシャの個人用図書館なのにまた観光名所度が上がっていく……。

    作者からの返信

    最終的に博物館になりそう……

  • 26話への応援コメント

    スノーウルフだと思ったらアイスハウンドの群れだったノ巻

  • 22話への応援コメント

    酒精が薄まるのはいいけど風味が薄まるのは困る

    作者からの返信

    大丈夫大丈夫
    量飲んだら風味なんかわかんなくなるから(薄めた意味なし)

  • 21話への応援コメント

    サシャの目の前に血の繋がった初対面の妹(外見年齢/実年齢生後n日)が現れた!

    作者からの返信

    エルグランドの民なら即日だったけど、ブレウは現地人なので十月十日の必要でした

  • 20話への応援コメント

    ついに明かされるか、故郷に残してきた伴侶のこと!

    作者からの返信

    たぶん『あなた』の最愛のペットの詳細が言及されることはないです
    もしあるとしたら番外編とかその辺り

  • 19話への応援コメント

    今回はアレが多い!

    作者からの返信

    まぁ、すけべな女ですゆえその辺りはご寛恕を……

  • 18話への応援コメント

    あのやっぱりカイラって地球人……

    作者からの返信

    作中で言及される日がいつか来ます
    それがどれだけ先かは私にも分からない……

  • 17話への応援コメント

    メテオで隕石一個一個の軌道制御ができれば、もっといろんな使い方ができるんでしょうけれど。

    作者からの返信

    しかし火属性耐性があるとただの花火みたいなものだから…

  • 13話への応援コメント

    ドア生成は鍵開けを鍛えるくらいで使い道がよく分からないけれど、壁生成は本当に便利ですよね。

    作者からの返信

    ユニークNPCはドアは壊さなかったはずなので、壁よりは足止め効果があったような…

  • 12話への応援コメント

    呪われた食事のとりすぎで拒食症に陥った冒険者もたまにいるのですよね。餓死すぅ!

    作者からの返信

    いっぱい食べれるやつは強いが、なんでも食べるやつは弱くなってしまう(呪われた飯拾い食いで死亡)

  • 第37話への応援コメント

    アンドロイドもゴーレムの内に入ってたりして...?

    作者からの返信

    アンドロイドも余裕で抱きますが、女性型でさえあれば木製ゴーレムだろうが抱きます

  • 第16話への応援コメント

    バーベキューセットでキンメダイを油揚げにするのだろうか、気になるところだな。

    作者からの返信

    キンメダイはそのままお供えですかねー

  • 38話への応援コメント

    みんなえっちだなぁ(歓喜)

    作者からの返信

    全員どえっちな世界です


  • 編集済

    37話への応援コメント

    キザム:ハギスなら検索可
    ルージューフォシャオ:滷水(ルースイ)は確認
    ツァイジャオロースー:表記は彩椒肉絲で、赤や黄色のピーマンで作る料理
    ハスマ:内容通り、表記は雪蛤・雪蛤膏
    シンレン:杏仁のこと
    前回と前々回を合わせて、個人的に気になったので調べてみました🧐
    ずっと思っていたのですが
    豊富な語彙力、多彩な表現力、底知れぬ知識量
    どれを取っても感服です🥶
    これからも頑張ってください👏👏👏
    (長文失礼しましたm(_ _)m)

    追記:解説ありがとうございます!🙌

    作者からの返信

    ハギスの語源は英語のhack(切る・刻む)に由来するという説があり、そこから取った命名(刻む=キザム)で元ネタは特にないです
    ルージューフォシャオは鹵煮火焼と書き、ルースイで煮込んだモツ煮ですね
    ハスマの豊胸効果は確かで、成人以降でも胸が大きくなった記録があるとか。大きくなったの男性だったけど

    ご感想ありがとうございました!

  • 10話への応援コメント

    自分の体液(ミルク)で作られたシチュー……

    作者からの返信

    ペットから搾ったミルクで作られたシチューもかなりハイレベルですね……

  • 3話への応援コメント

    この図書館の建設後は、近くの町から見学に来る市民や冒険者もいそうですね。百年後には観光地になってそうなまである。

    作者からの返信

    ついでに剥製も置こうぜ、剥製

  • 卒業試験編 エピローグへの応援コメント

    第一部完!
    って感じ

    作者からの返信

    もうちっとだけ続くんじゃよ(死ぬほど続くフラグ)

  • フィリア 6話への応援コメント

    どうしてまた終末を起こす(敵を召喚する)んですか……どうして……。

    作者からの返信

    『あなた』は終末では鍛えられないけど、フィリアは終末狩りで全然鍛えられる強さだったのが悪い

  • フィリア 5話への応援コメント

    すくつもぐり級の冒険者になったらもう終末狩りなんて肉集めのためにあるようなものですからね。日常の一部なのである。

    作者からの返信

    ちょっとした暇潰しとか、肉集めとか、巨人とかドラゴンに逃げ惑う村人が見たいとかの理由で気軽に引き起こされる終末よ……

  • フィリア 4話への応援コメント

    >> その都度に、どこからか巨人とドラゴンが沸いて来るのも異常だ。
    この女たらし、まさか現在進行形で★『神々の黄昏』を振り回して戦ってます??

    作者からの返信

    女たらし「現在進行形で使わないと終末が終わっちゃうじゃん」

  • フィリア 2話への応援コメント

    ★『神々の黄昏』はまずいですよ!

    あっ……ぁ〜あ。ほら終末になった!

    作者からの返信

    町中で気軽に終末を起こす冒険者のクズ
    冒険者はみんなクズだって? それもそう

  • 29話への応援コメント

    100%OFFじゃなくて、2000%とは恐れ入った

    作者からの返信

    2000%ONの見積書にホイホイサインするどうしようもない女たらし
    誰もが羨む最高の図書室のためだから……(震え声)

  • 女主人公で、こうゆう恋愛とガチの中間
    みたいな作品ってあんまりないので
    楽しく読んでいます((o(^∇^)o))

    それと
    サシャは何の獣人ですか?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます
    楽しんでいただけて幸いです

    サシャが何の獣人かは正確には決めていません
    キツネ以外のなにかです
    みなさんの好きな容姿でご想像くださいと言うスタンスです

  • 8話への応援コメント

    カイラさん強いなぁ(小並感)
    流石自死の爆弾を抱えたヤンデレ、包容力が違う(?)

    作者からの返信

    カイラが強いって言うか、カイラの作ったものが強いのですけど、モモロウの集めたクソボケドリームチームと『あなた』を除くと登場人物の中で最強の人物です

  • 4話への応援コメント

    ペットとヤンデレに挟まれる女たらし

    作者からの返信

    そう言う種類の地獄
    ペット側に理解があるのが救いかな……どうだろう……

  • 3話への応援コメント

    色仕掛け耐性が0どころか、マイナスに振り切れている…いつも通りで安心だな()

    作者からの返信

    自分から引っかかりに行く最高のバカ

  • 2話への応援コメント

    今夜は眠れないな!(n回目)

    作者からの返信

    こいついっつも眠れてないな

  • 1話への応援コメント

    更新お待ちしてました🙌

    全床面鏡張りの空間にスカートで来る猛者は果たして居るのか…()

    作者からの返信

    おまたせしました!

    誠心誠意頼めばなんだかんだサシャとかフィリアは来てくれるし
    メアリやアトリはノリノリでやってくれるし
    レインもお小遣い弾めば来てくれるかも……

  • フィリア 8話への応援コメント

    これが盛大なマッチポンプですか…

    作者からの返信

    最終的に全員蘇生したからOKやろ、とか言う鬼畜・ザ・ドブカス女による犯行だけどバレてないのでセーフ

  • サシャ 4話への応援コメント

    サシャのドS解放! オーガのチンは哀れ木っ端みじん!

    作者からの返信

    役立たずの家系は絶たないといけないですからね……

  • サシャ 3話への応援コメント

    ここにきてようやく〝あなた〟の異名が判明!
    あなたは『紅の聖女』と呼ばれている。

    作者からの返信

    金髪の女たらし、剣が刺さらない女、死刑にされても死なない人、歩く金庫、紅の聖女、海賊焼きの女たらし、船底通し、寡婦の旦那、娼館の監査人、歩くセックスハザード、破れ鍋漏れ鍋
    公開未公開含めると色んな異名があります


  • 編集済

    サシャ 2話への応援コメント

    サシャはドS。
    もしも奴隷にされずにのびのび育っていたら、とんでもないドS少女になっていたんでしょうね。

    作者からの返信

    激ヤバ女たらしに引っかからなければ、自分のドSぶりに気付かなかった可能性も……

  • サシャ 1話への応援コメント

    ついにサシャ視点が描かれましたね! そして他者から見た〝あなた〟の姿も。
    とっても新鮮です。

    作者からの返信

    他者視点や番外編では『あなた』の描写はこのような形にする予定だったんですが
    番外編のリクエストが来なかったんで今になってのお披露目になってます

  • 6話への応援コメント

    なるほど。これでモモがやたらと淑女っぽい理由も、メアリがバーサーカーだったり捨て犬っぽい理由も、すべて解けましたね。

    作者からの返信

    比較的真面目に伏線は張ってたけど、どうだったことやら

  • 5話への応援コメント

    シチュエーションが面白すぎる。座布団八枚!

    作者からの返信

    なんだねコレ、地獄か?

  • 2話への応援コメント

    モモロウが男の頃から淑女調教をされていたとは……!

    作者からの返信

    メスにされてましたからね

  • 1話への応援コメント

    モモロウが……モモロウが……!

    作者からの返信

    女への性転換は男にしかできない最も男らしい行為だから……

  • 15話への応援コメント

    >> 赤ん坊でも臨終間際の老婆でも口説くような異常者が。
    まさか異常者だという認識があったとは……。

    作者からの返信

    あんだけ散々に言われ続ければ、いくら反省しない女たらしでも理解くらいはするんだと思います

  • 14話への応援コメント

    サシャがだいぶあなたに似てきましたね。

    作者からの返信

    まぁ、万葉の昔から朱に交われば赤くなると言いますので……

  • 9話への応援コメント

    TRPGのルルブをそのまま扱えるようなキャラが複数いる! ふたりもいる!

    作者からの返信

    主人公が現地人だから転生者に気付かないため、転生者を複数人出しても問題ないという無法なキャラクター選抜

  • 5話への応援コメント

    後輩ちゃんがコウハイちゃんだった……やべぇよやべぇよ。

    作者からの返信

    学園が乱れた性の園になってしまう!

  • 4話への応援コメント

    後輩ちゃん彼女はこれから……まぁもういいか。

    作者からの返信

    性に卑しい先輩と後輩の2人が登場してもう終わりだよこの学園

  • 1話への応援コメント

    当たり前のように帰還の魔法めいたもので帰省してる……!

    作者からの返信

    今まで帰らなかったのは、急いで帰らなくてもいいかぁ~、くらいのノリでしかなかったという
    実際困る事なんて税金の滞納で指名手配されるくらいだし……
    衛兵を適当に処理って納税したら、あとは適当に罪を償えばいいだけだし……

  • 26話への応援コメント

    ついに高齢者があなたの毒牙に……。

    作者からの返信

    書いといてなんだが、高齢者を毒牙にかけてる姿見たくねぇ~……!

  • 23話への応援コメント

    ボルボレアスの狩猟文化はまるでモンスターのハンターめいていますね……。

    作者からの返信

    飛竜と戦う狩人……一体何スター何ターなんだ……

  • 17話への応援コメント

    まさかメアリが別大陸出身だったとは! そしてエルグランドのことをしっていたとは!!
    エルグランドのことをちゃんと知っているキャラって、主人公をのぞけばもしかしたらメアリが初めてかもですね。

    作者からの返信

    現大陸とエルグランドは交流がほぼ皆無なのですが
    ボルボレスアス⇔エルグランドは交流があり
    ボルボレスアス⇔現大陸は交流がありと言う感じです
    大陸の位置取り的にそうなりがちと言いますか

    現状の登場人物だと、あとは2章に登場したセリナもエルグランドの認知があります
    実はマロンちゃんもエルグランド大陸のことはちょっとだけ知っています
    マロンちゃんはどんな大陸なのかって言う概要くらいですけどね

  • 16話への応援コメント

    ついにサシャとメアリが出会う!

    作者からの返信

    2人とも本性はともかく外面はそれなりにまともなので惨事にはならないだろうという安心感がある


  • 編集済

    13話への応援コメント

    ブレウのこと見限りっぷり……まさか、手紙もよこさないまま2年が過ぎていたとかないですよね……?

    作者からの返信

    サシャのパパは王都に行ったきり音信不通です
    あ~あ、そのせいで金髪の女たらしに母娘まとめて寝取られてしまいました

  • 12話への応援コメント

    つらい……サシャよりも母親の方が知的レベルが低いという事実がつらい……。
    サシャは英才教育を受けていたんだなぁって。

    作者からの返信

    まぁ、バカのセックス勝負を挑んで来たのは学力の問題じゃなく、ブレウが生来から割とポンコツ気味と言う……

  • 11話への応援コメント

    ようやくサシャの読み書き技術の謎が解けましたね!

    作者からの返信

    実は初期設定では読み書きの師匠もキャラクターとして登場する予定だったりしたので、ちょっとした供養話として触れた話でした
    性癖が度し難すぎたので荼毘に付されました

  • 7話への応援コメント

    つまりサシャはドMもドSも嗜むことができる……ってコト?!

    作者からの返信

    どっちも美味しくいただけて1粒で2度おいしケモ耳少女ちゃんです


  • 編集済

    4話への応援コメント

    元男子TS学生をメス堕ちさせる最高級娼婦系冒険者とな?!?!!!?!
    この時期に在学していた男子学生は女性の気持ちがよくわかる紳士になっていそうですね(男に戻れたら)

    作者からの返信

    男に戻れないので女子校化待ったなし!

  • 3話への応援コメント

    サシャどこ? ここ?

    作者からの返信

    サシャは真面目で勤勉なので結構忙しくて……


  • 編集済

    1話への応援コメント

    現役冒険者が強くなったり活躍の幅を広げたり(キャリアアップ)するために休職して冒険者学校に入って学び直す……とかもあるのでしょうか。あなた達なんてまさにこれですよね。

    作者からの返信

    基礎教育のやり直しやキャリアアップ、またコネクション作りで通う人もいます
    ある程度実家太くないと入れないので、貧民出の人は冒険者になって稼いだ後に学園に通うというパターンも割とあります

  • 44話への応援コメント

    エルグランドではないので、そのうち放校処分になりそう。

    作者からの返信

    学園長をメスにして誑し込むことで放校処分を回避する女たらしのクズ

  • 40話への応援コメント

    女装冒険者は最高でおじゃるな。

    作者からの返信

    女装からは特別な栄養が得られるし、それが強要されているものだと尚更に希少栄養素が摂取できる


  • 編集済

    38話への応援コメント

    その気があれば這い上がることができるので、エルグランドでは一万金貨あげるから死んでくれとかも割とアリな取引なんですよね。

    作者からの返信

    まぁ、エルグランドではそんな律義に頼まずに問答無用でブチ殺して金は払わないのが標準なんですけどね

  • 31話への応援コメント

    純金製の武器とか純金製の防具とかもありますからねエルグランドでは。資産価値としては鉄や銅と同程度なのである。

    作者からの返信

    なんたって、金貨1枚を錬金術でパンにして売ると儲かる大陸ですからね……

  • レイン 5話への応援コメント

    祝 200話👏👏👏
    日々の密かな楽しみなので、これからも期待しています👍
    金髪の女たらしの部屋にノックは、人生が終わる(男としての)ので、どちらかと言うと手の込んだ自殺では?()

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    200話も続けられたのは応援してくださっている皆さんのお蔭です

    もしかしたら逃げられるかもしれないだろ!!!(急募:超音速の女たらしから逃げる方法)

  • 22話への応援コメント

    えっちな個人授業の予約(80年後までの間のいつか)

    作者からの返信

    えっちな個人授業のためならどんな労苦もいとわぬ大バカ野郎なので気も長いのです