応援コメント

36話」への応援コメント


  • 編集済

    日清戦争の後だから、清の末期だな。
    でもスーニャンって呼んでるし......高名な武術家の妻だろうか?
    夫が亡くなっても夫の拳法を教え続ける莫桂蘭がモデルだったりして......?


    黃酒は料理に入れると香りがすごいよね。
    滷煮火燒、台湾ではあんまり見ないものだな。


    追記:なるほど青幇、言われてみればそういう雰囲気があるね。

    紹興酒は飲むと何というか、鼻に来るよね、分かる。
    飲むとキツイけど、料理に使うのがちょうどいいお酒。

    作者からの返信

    このお師匠様、随分と昔に書いた小説の主人公の設定を流用しているのですが
    東日本大震災の折にUSBメモリごとデータを紛失したのでちょっと正確なとこは不明ですが

    清朝末期の青幇に存在した伝説的な凶手、範雲竜の孫娘であり「小白鬼」の悪名と共に恐れられた武術家、花琳が異世界に転生し、没義道を斬る侠客として異世界を漫遊する……と言う設定だったはずです
    今見ても設定がニッチ過ぎる……何考えてたんだ……

    黄飛鴻、日本だと知名度低いんですよね……
    辛うじてWikipediaに単独ページはあるのですが、李書文よりずっと知名度が低いです
    設定上はたしか、祖父の弟子のひとりと結婚し、その弟子と共に武術を教えていた……と言う設定だったはずです
    あくまでも今も夫の武術を教えている……と言う設定だったような。だからスーニャンと人に呼ばせる。
    たしかに今思うと莫桂蘭みたいだ……当時の自分にそれが念頭にあったかはちょっと謎ですが
    って言うかこの設定だと夫も凶手だったのでは……?

    黄酒、作中だと紹興酒と述べていますが。
    日本だとあんま手に入らんのですが、東坡肉作る時に使ってます。香り凄いですほんと。
    飲む場合の味は、うん、正直自分はあんま好きじゃないです……

    編集済
  • 回鍋肉,青椒肉絲,燒賣でしょうか。ところでこんな話を読んでいたら八寶菜が食べたくなりました。

    作者からの返信

    ルージューフォシャオは中華風モツ煮込みですね
    まぁ、作者は食べたことないのですが……