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  • 3話への応援コメント

    いや草。

    作者からの返信

    スケベビジネス成立……!

  • 1話への応援コメント

    あなた以上の美人が存在したのか

    作者からの返信

    「あなた」はかなりの美形ですが、世界最高ってわけではないので……
    まぁ、今回の場合は相手が悪いのもあります

  • 11話への応援コメント

    えっと、つまり、スクロールも作らずに毎日飲んだくれるレインは毎日、100金貨+酒代の損失を叩き出したってことになるのでは?

    作者からの返信

    休日くらい好きに休ませろってストライキ起こされちゃう……
    何よりその理論で一番殴られて困るのは、女たらし込んでる「あなた」なので……

  • 10話への応援コメント

    頭おかしいエルフの領地に更に頭がおかしい部隊が生まれると!?

    作者からの返信

    まだ頭おかしい部隊になるとは限らないから……(ならないとは言ってない)

  • 16話への応援コメント

    エルグランドの無茶苦茶な常識とそれに驚かされる非エルグランド出身者の話大好き。
    産卵プレイの人権が高かったりしそうなエルグランド

    作者からの返信

    エルグランドでは日常茶飯事だぜ!

    エルグランドの特殊性癖ってなんなんでしょうね……
    書いてる自分でもわかんないです

  • 13話への応援コメント

    なんだかんだ村で慕われてそう

    作者からの返信

    少なくとも、領主を前にしてこんなこと言っても罰されないとは思われてますね
    それがナメられてんのか、度量の大きさを信頼されてんのかは不明ですが

  • 7話への応援コメント

    予想の斜め上を行くと思っていたのだが、横軸と縦軸に時間軸が足された上に素で発狂してたの意味不明すぎて草が生えて大竹林

    作者からの返信

    こいつはクロモリ、見ての通り変態だ

    クロモリ氏の知った経緯はそれですが、同じ世界内ではあるのでエルグランドのミラクルウィッシュ自体は知ってる人は少なからずいますしね
    ウィッシュとミラクル足しただけの安直な名前の魔法とか言われていたりする

    編集済
  • 6話への応援コメント

    神の杖ね...
    戦時国際法ではないが、一応軍事利用は条約によって禁止されているので、「戦時」は守ているけど、「国際法」は守っていないってことだね!

    作者からの返信

    異世界で作られた兵器を異世界で使用なので……
    戦時国際法は他世界間に跨った条約ではないので問題ない(すっとぼけ)
    使用もエルグランドはセリマン国のカル=ロスが使用したので法解釈的には合法!(屁理屈)


  • 編集済

    4話への応援コメント

    産業革命もないのに、小麦の収穫倍率がすでに20倍超え!?
    手の入れようがないというか、もう輸送と販売の手段さえ整えば人口爆増待ったなしじゃないか。

    やはり水運に適した大河川がなかったりするのかな?


    それはそうと、クロモリ氏、「あなた」が言い出す前にミラクルウィッシュの話を出したな...。

    作者からの返信

    ちょっと先あたりで、未来予知(未来予知じゃない)で知れている知識の範囲がわかります


  • 編集済

    2話への応援コメント

    数千年に渡る知識の蓄積、基礎教育のための知識の整理と選別、情報をアクセスしやすい環境。
    我々の時代に生きる高卒でも、知識だけ言えば近世の並の学者が太刀打ちできるものではないだろう。
    Fラン大学でも十分過ぎるほどエリートさ。
    まぁ、活用出来るかは別の話だが。



    しかし、米食なのに人口が足りないのか。
    農地が足りなかったのか、輸送の問題で都市部に届けられる食料が足りなかったのか、そもそも冒険者という職業が農業人口を奪っていたのか。
    どれもありそうだな。


    12/1追記:なるほど。
    であれば、迷宮最深部とクロモリ氏以外にも、アルメガの端末が存在するのか。
    厄介極まりないな、アルメガ。

    作者からの返信

    なんならインターネット使える時点で近代の学者を凌駕できますからね……
    インターネットの情報の正誤を察知できるリテラシーは必要ですが……。


    人口が少ない理由は色々な理由がありますが
    外敵が多過ぎる&強力過ぎるので開墾も輸送も危険だったり
    人の命を啜ってるアルメガがほどよく暗躍して戦争を起こしていたり

    あとは文明が進歩し過ぎると、絶滅戦争を起こせるようになってしまうからですね
    テラフォーミングのやり直しをしたくないとか
    生命種子の播種からやり直し人類再創造もしたくないとか
    そう言うアルメガの意志もあって人口抑制&技術発展抑制とかをしています

  • 25話への応援コメント

    ふむ、「あなた」が無駄に女を送り出すとは思えないな、今のEBTGの手に余ることが起きそうだな。
    領地の件か、クロモリ氏復活の件かは謎だが。

    作者からの返信

    『アルバトロス』を送り出した理由は、まぁいろいろですかねぇ
    分かるのはしばらく後ですね

  • 24話への応援コメント

    ?????????
    いや竹

    作者からの返信

    ハンターズ、クッッッソしょうもない話させられるので気楽に扱い易くてすき

  • 6話への応援コメント

    目にも止まらぬ速度でキルユーはエルグランドパゥワーだろうか

    作者からの返信

    カル=ロスの発言かと言うことでしょうか
    これは『羽鳥もえぎ』の発言ですね

    彼女は義母と義父からそれぞれ戦技を習い覚えており
    義母から習い覚えた戦技『雷音の術』の効果に言及した発言です
    この術を使うと、1秒間の間に99.9秒分の動作が行えます
    つまり100倍速行動が可能になります
    この術を以てもえぎの義母『ステラ・ベッセル』は無敗を誇り、現役時代は最強の魔人狩りと呼ばれました
    後に『ステラ・ベッセル』は人生の最晩年、80歳半ばにして更なる戦技『閃光の術』に開眼し、1秒間3000倍速行動を可能としました
    全盛期の5分の1位以下に衰えた魔力ながら、この術を以て魔人1000人斬りを果たしたとか……
    残念ながらもえぎは『閃光の術』を習得できていません

    なお以上の設定はこの小説には一切登場しません
    なんならもえぎが活躍する場面もありません
    全部忘れてください

  • 20話への応援コメント

    なるほど、神に祝福される大地と呼ぶわけだ。
    でもこれだと、エルグランド以外の各大陸の神々は後から来たってことになるのかな?

    アルメガは過去に飛ぶことで逃げられるのは厄介だな。
    因果を収束させるとか、時空間を固定させるとかの手段がないと倒し切れそうにないな。

  • 18話への応援コメント

    石を投げすぎた結果、石は終末兵器並みの破壊力になった。
    ちゃんちゃん~♪。

    作者からの返信

    石で雑に殺される神格可哀想……
    脅威度15そこらと言う設定なのはナイショだ

  • 16話への応援コメント

    身体尺でもないのに度量衡が同じなら、同じ起源を持っている可能性が高いだろう。
    それもただ同じ起源を持つ生命だけでなく、「文明」も同じ起源を持っているのだろう。

    同じ起源の文明がここまで違う様相になるのは謎だが。

    自分の考えだと、この星の文明の発展は、神々の競争ゲームみたいなものだと思っている。
    スタートラインはアルメガ対策で、この星の神々はアルメガ対策を取りつつ、文明発展のシミュレーションゲームでもやっているじゃないかと邪推しているのだが、はてさて......。

    作者からの返信

    文化多様性は自然発生的なものも大きいですね
    やっぱ気候違うと生まれる文物にも差がありますので

    まぁ、神格たちが自分の所属する神話体系の文化持ち込んでシヴィライゼーションしてるのもある!


  • 編集済

    15話への応援コメント

    ケモミミの娘かわいそう

    誰も悪くないのになw
    強いて言うなら、古代中国の暴君並みのことをする国王が悪いかな?

    作者からの返信

    国が諸悪の根源で、「あなた」が主に善意からの行動で事態を悪化させ、ギールが自立心から事態を混乱させ……

    まぁ、何が悪かったかと言えば、運ですかね……

  • 2話への応援コメント

    お母様の……ミルクッ!

    作者からの返信

    常識的に考えると『あなた』の手持ちのミルクが色んな人に美味しいと絶賛されているように、おいしいから『あなた』の持っているミルクが欲しいと言われているのですが
    なにしろ『あなた』ですから、もっとアレな意味で「お母様」のミルクなのかもしれない……

  • 22話への応援コメント

    いつもは気丈な美女がとり乱して行為を乞う……うーん、最高!

    作者からの返信

    普段にない姿には格別の栄養が染み出してきますね……

  • 18話への応援コメント

    増上慢だったのはボルボレスアスの神格の方であったか…

    作者からの返信

    カッコいいキメ台詞言いながら出て来て瞬殺されてどんな気持ち? ねぇどんな気持ち?
    増上慢とか言いながら、自分の思い上がりを命で示す羽目になってねぇどんな気持ち?

  • 17話への応援コメント

    あのタイミングで気付かなかったからもう少し掛かるかと思ってたら意外と早かった。話し方が混ざってるのはハウロが意図的に変えてるんだろうか?そしてハンターズにも言及するんですね!

    作者からの返信

    モモロウでござるよはちょっとしたおふざけですね
    おどけて喋ってると言うか、混乱したというか
    キヨのござる口調、アルトスレア大陸で合流してから使い始めたものなので、ハウロは認知してないですしね

  • 8話への応援コメント

    この強さに至ってまで、まだループさせるんだ...
    一体何が目的だ?

    もしかしてボルボレスアスのアルメガ対策か?

    作者からの返信

    レベルなんてなんぼ上げてもいいですからね(パワープレイヤーの発想)

    と言うのは冗談にしても、神々の認知範囲は大陸に限定されませんので
    全世界規模で対アルメガ対策の名目で最強の下僕を作ろうみたいな神様によるダビスタめいた人間育成が行われてたりしています

  • 3話への応援コメント

    砂漠地帯の岩塩鉱山か、数少ない産業にして、買い手に困らない生活必需品の生産地。
    この領地、貴重どころではないな。

    作者からの返信

    そして穀倉地帯があるので水資源も割と豊富
    水、食料、塩があるので外に頼らず自活可能なので豊かになりやすく
    それでいて規模が小さいので反乱とかはできない

    貴重で富裕だけど扱い易い、ダイア女王の目論見が形になったかのようです

  • 2話への応援コメント

    アーチャーみたいな名前なのに、運はランサー並みだね!

    作者からの返信

    こいつはギール、見ての通り運のない男だ
    逆に絶体絶命の場面で優しい美少女に助けられて、若返らせてくれて高給で雇ってもらえると思えばすごく運がいいのかもしれない
    そのご主人様が常軌を逸した女たらしで、妻も娘も寝取られているのはさておいて

  • 42話への応援コメント

    ほう、なるほどそう来たか。クロモリ氏の違和感もこれで合点がいくね。

    「あなた」にアルメガの遺伝子が存在しない、エルグランドの歴史があまりにも短時間で多様な繁栄と衰退を繰り返したところを見ると、もしかして、エルグランドの文明自体はアルメガに対抗するために作られたものだったのかな?

    作者からの返信

    文明や生命もその通りですね
    異様な異種交配が可能なのも、外部からアルメガの遺伝子が流入した際に淘汰するためであり、強大な生命体を創り出すためです

  • 41話への応援コメント

    うん、「あなた」がいい感じに警戒され、注意を引き付けたね。
    「あなた」抜きで挑んだら普通に全滅しそうだね。

    作者からの返信

    「あなた」除いた面々でも、単純なレベル的には届かないこともない領域には至ってますが、割と無法な能力持ってるのでそれ出されるとあっさり詰む程度の力量ですね
    つまり脅威度20前後くらいの癖に、それでいて脅威度詐欺と言うひっでぇ敵……

  • 39話への応援コメント

    「あなた」がいるから、前衛崩壊はないとはいえ、手が空いて後衛に手出しされたらたまらないな。
    誰を欠けてもキツくなりそうだ。
    向こうが警戒して、「あなた」から注意をそらさないと助かるな。

    あと確かレウナは蘇生を受けないだっけか?

    作者からの返信

    どんなチームでも誰かしら欠ければ負担は増えますが、防御しっかり固めたやつがフィリアしかいなくて居なくて脆いチームですからね……

    レウナは蘇生拒否勢ですね
    仮になんかしらの方法で無理やり蘇生するとラズル神が激怒します

  • 34話への応援コメント

    実体を持たず、時間概念もあやふやな高次元存在ぽい?

    なんかすごい二人だけどなんか分からん!

    作者からの返信

    2人を創り出そうとした神格が設定したタイミングで時間をループさせられ続けていたというお労しい境遇ですね
    遺志を蔵し続けることで無数の人間の闘技と魔力なんかを1人に集めたのがキャロル
    逆に遺志を全て拒み、時間のループを利用して試行回数で正面突破する技量を積み重ねたのがマロンちゃん

    仙丹とか霊薬とか食いまくったのがキャロルで、地道に功夫積んだのがマコト……かな?

    編集済
  • 32話への応援コメント

    女同士の房中術か、陰気が溜まりそうなものだが
    まぁ、魔力があって、死んでも復活が可能な世界だ、なんとかなるかもな

    作者からの返信

    2人とも長女なんで陰中の陽ってことで多少はまぁ……
    セリナの性格的に陰の性質強そうだけど
    実際のところ、陰気が溜まり過ぎないように気を付けてヤるとかなんかそう言うことなのかもしれない

  • 31話への応援コメント

    情報は鮮度が命!

    作者からの返信

    新鮮な情報は高くておいしい!

  • 30話への応援コメント

    お、予想以上のレベル上昇だ

    あのドラゴンが時間操作みたいなとんでも特殊能力を持たない限り、問題なく狩れそうだね

    まぁ、特殊なドラゴンは基本とんでもない特殊能力を持っているのが相場だがなw

    作者からの返信

    判定が《筋》で難易度40のメイズみたいな特殊能力とか、最大HPにダメージぶっこんで来る壊毒とか設定してたけど、やり過ぎると倒せなくなるので前者だけで自重しておいた
    自重したのか?

  • 8話への応援コメント

    あなたちょっと天然か鈍感か…?

    作者からの返信

    どっちかって言うと天然側ですかね……
    賢くはあるけど、鋭い知性の冴えがあるわけではないので

    ただ、ハウロも理解してもらえると思ってないのでぼやかした物言いをしているので
    やむを得ないと言えないこともないかなと

  • 2話への応援コメント

    ネタバラシまでワクワク過ぎて今夜は眠れないよ

    作者からの返信

    ただでさえ脳が粉々なのに……!

    優しく可愛がってくれる優しいご主人様が、実は妻と娘にも手を出していた挙句に孕ませているなんて、ギールさんの脳が溶けて耳から流れ出してしまう!

  • 41話への応援コメント

    失礼である。失礼だろうか…?

    作者からの返信

    まぁ、ハゲてる人にハゲって言うのはいけないことですからね

  • 33話への応援コメント

    匂いの発生源となる部位を拭った。ちょっとエッチ
    貴公よい香りがするぞで草

    作者からの返信

    脇とか耳の後ろとか、ややフェチだけどセンシティブな部位ですからね……
    キャロラインさん、頭はおかしいけど、人格自体は善良でいい人だから……頭おかしいから人格のよさは全然意味ないけど……

  • 第3話への応援コメント

    私はelona?とやらを知らないんですが、主人公が「あなた」なのが、自分が主人公みたいに感じれていいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    楽しんでいただけると幸いです

  • 29話への応援コメント

    なんかほっこりした。

    作者からの返信

    誰にだろ? ノーラかな? ノーラだな。
    私がノーラがお気に入りってだけなんですけども

  • 27話への応援コメント

    戦ったら死ぬって何度も叩き込まれたもんな......ケモミミの子かわいそう

    作者からの返信

    女たらし「愛の力です(断言)」

  • 26話への応援コメント

    3.5やってる友達にさらに聞いて掘り下げてみたところ「近接キャラはダメージにおいて、命中すれば1ターンで自分のHPと同等のダメージを叩き出せて初めて合格と言える」とのことらしい。5版プレイヤーの自分は聞いて震え上がった。

    やっぱ3.5版は怖い!

    作者からの返信

    そのご友人、パワープレイヤーとお見受けする
    今の時代に3.5やってる時点でパワープレイヤーほぼ確定なのはともかく

    実際、さっさか敵倒さないとこっちが全滅するから……
    でも自分のHPと同値のダメージはかなりキメキメのビルドしないと……
    仲間からのバフを考慮していいなら……どうだろう

  • 27話への応援コメント

    あれ、もしかしてホントに愛のパゥワーだったのか……読んでる最中支配を上回る恐怖とかかと思ってごべーん゛

    作者からの返信

    卓見ですね……本人たちが理解してないだけで、実態は恐怖です
    精神を支配しての命令は「自殺的行動」を取らせることはできないと言う制限があります
    つまり、挑んだら100%死ぬという確信があったのでサシャは怯えて攻撃出来なかったというのが実態だったりします

    でも愛のパワーと言うことにしておいた方が物語的には美しいので、サシャは気付かなかったフリをしていいます

    追記:実態は恐怖だなと察せられる程度に本文に追記しました

    編集済
  • 第46話への応援コメント

    お父様は緑のエルフに騙されて食人を経験したクチか…

    作者からの返信

    うまい! これはあなたの大好きな……

  • 第34話への応援コメント

    まさかこやつ核兵器をポケットに…

    作者からの返信

    超人どものおもちゃにして、緑のやつ駆除機だから1つくらいは携帯したいとか言う説


  • 編集済

    24話への応援コメント

    追いついた!

    サシャちゃんダメージエグいね

    えっと?
    羅刹は確か幻術と占術が多い系統だけど、タなんとかは物理寄りぽいから、この羅刹共は呪文を少し使える物理寄りの敵として、脅威度15のこの手のモンスターのHPは200ぐらいとして、サシャは二回の攻撃で瞬殺したから、半分がD6で固定値によるダメージだとしたら、この二回の攻撃で28D6+100を叩き出した!?

    レベル上がるごとに特技が増える3.5版ファイター怖い!
    エルグランド怖い!


    10/11追記:なるほど、機会攻撃入れて三回だね。
    どこでも機会攻撃が出てくる3.5版怖い!
    エルグランド怖い!


    10/13追記:3.5版やってる友達に聞いてみたところ、「雷切」なくても出来なくもないらしい。
    3.5版怖い!

    作者からの返信

    じつは相手が素手で殴りかかってるので
    機会攻撃を誘発していて3回攻撃した計算だったり
    刺した後に捻ったので3回目
    機会攻撃の表現としては変な気もするけど。
    そうだとしても3回で200以上削り切るのは無法どころではない……

    この場合おかしいのは雷切の威力ですね
    使用条件が割と厳しいので冒険中に再使用不能にしても破格の性能
    その威力、ダメージ修正+40……強すぎんだろ
    しかも基礎威力なので、信仰心が深まるほどさらに威力が上がります

    追記:出来んの!?!?!?!?!? パワープレイヤー怖過ぎる……
    どうやるんだろ……かなり厳しいコンボなんだろうけど想像もつかない……

    編集済
  • 23話への応援コメント

    ほほう、脅威度20に挑戦するのだな、心が躍るね
    EBTGのみんなは肝が冷えると思うけどw

    作者からの返信

    偉大な勇気で難敵に挑むのは英雄としての必須事項だから頑張ってね!
    大丈夫、死んだらすぐに蘇生して戦線復帰させてあげるね!
    なんとかして勝つまで逃げることは許されないよ!

    地獄かな?


  • 編集済

    22話への応援コメント

    ほぼ完封だな、それに咆哮に誰一人恐れることはなかった。
    嬲り殺され過ぎて、恐怖に耐性がついたのかな?

    作者からの返信

    ドラゴンがサシャの初撃で「え、なにこいつ……え? なにこの馬鹿力……え?」って驚いてチキン戦法に走ったという裏設定

    ドラゴンの咆哮と、そんときついでにパナされたオーラ的なソレによる効果は
    レインの持っていた「恐怖効果への耐性が必要らしい」と言う知識の下
    「上級勇壮」を全員にかけてある……んだけど

    金髪の女たらしのスパルタ教育のせいで全員既に恐慌状態になってるor恐怖耐性獲得はなかなか面白い……

    編集済

  • 編集済

    21話への応援コメント

    はい、脅威度詐欺は存在するので、DMの皆さんはちゃんとPCたちの構成を考慮して敵を出してください。大変なことになってしまいますので......


    ホワイトドラゴンと戦うのはEBTGだけだね、ならちょうどいい......じゃないんだよな、筋力28ってなんだよ!チートだよチート!
    あ、エルグランド自体がチートだったわ

    作者からの返信

    PLを殺すだけのマスタリングする野郎とはリアルファイトで話をつけないと……

    元々は最初の頃に出してた「ティラノサウルス」と取っ組み合いできるくらい強くしてあげないと!
    って思ってたけどサイズ差を踏まえると筋力が50以上必要で
    さすがにこれは……と思って28までナーフしたという経緯があったりなかったり
    ナーフしたにせよバケモンだよ28は

    編集済

  • 編集済

    20話への応援コメント

    エンシェントだろうとなんだろうと、ホワイトドラゴンにこのパーティーはオーバーキルすぎだろうw

    作者からの返信

    EBTGだけなら……いや、レウナとフィリア居たらまず間違いなく負けないけど……
    ドラゴンと言う存在のイメージ的強さからくる畏れがあるんでしょうね

  • 18話への応援コメント

    モンクはモンスターは草

    作者からの返信

    ドルイドの人間の相棒呼ばわりしてる人も以前に見ましたね……
    自分対象の呪文をモンク指定で発動させられたら強過ぎるのでそりゃナシだぜ

  • 17話への応援コメント

    思ってた以上の代物だな、アルメガ。

    だが、この次元の生命体の多くはアルメガから誕生したとすると、この星で信仰されている神々の起源は何だろうか......。

    作者からの返信

    異次元から転生者送り込みついでに流入して来た神格が結構多いです
    人間から昇神した小神のほか、自然発生的に発生した神格も少数
    また、一応アルメガ由来じゃない生物もいるので、そこから派生した神格も少数います

  • 24話への応援コメント

    サシャの使っている瑞穂狐はウカノ様から授けられた……(名称忘れ)武器でしょうか

    作者からの返信

    はい、そうです
    名称の言及については2章16話が初出ですね
    ちょっとそのあたりの言及含めて少し変更しようかと思います

    編集済
  • 16話への応援コメント

    コリントとノーラヤベえな、SWは詳しくないけど、ノーラは速攻、遊撃、奇襲が得意で、ステータス的にコリントよりも上かな?
    この二人だけで下級神格、もしくは戦闘能力が低い中級神格三柱ぐらいぶっ殺せそうだな。

    でもあの水増しの285は何だったんだ?

    作者からの返信

    ノーラは大体そんな感じですね
    重装備できないビルドなので自然と速攻遊撃型になると言うか
    単純なステータス的にはコリントの方が装備含めて上かな?

    コリントのレベル水増しや、やたら平らなレベル、レベルの割に低い戦闘力には理由自体はあるのですが
    コリントがそのあたりに言及してくれるのはもうしばらく先ですね

    編集済
  • 14話への応援コメント

    サシャとレインは12と13か
    強い、が、基礎能力がゴールド並みで、異常な特殊能力を持っている老年期のドラゴン相手となると、まだまだ足りないな
    一部のステータスは薬草で底上げしていて、フィリアとレウナがある程度カバー出来ても、あと4つぐらいクラスレベルが欲しいね

    作者からの返信

    既に余裕の英雄レベルだけど、まだまだ頑張ってもらわないとですね

  • 10話への応援コメント

    通常の系統にないドラゴンは、大体ヤバイ

    作者からの返信

    まぁ、鳴り物入りの登場しといて雑魚かったらブーイングですものねぇ……

  • 9話への応援コメント

    牛の骨のスープに米粉の麺、フォーかな?
    あのスープは激ウマだったな

    作者からの返信

    フォー、麺はうまいんだかまずいんだかよく分からないけど
    スープは間違いなくうまいと思います

  • 8話への応援コメント

    なるほど?
    星屑戦争は色々と手に負えない生物兵器を止めるために他の星から援軍を呼んだ感じで、今度は生物兵器を仕留めるために前回の経験者であるレウナの遣わして、「あなた」を呼び寄せたのかな?

    前回は他の星から援軍を呼んでもエルグランドの者を使わなかった辺りから、エルグランドから呼ぶぐらいなら、異星人を呼んだ方がまだマシって判断で、今回は流石に無理だから、仕方なく「あなた」を使うことにしたってところか?

    ......だとしたら、普通にエルグランドを隔離した方がいいのでは?

    作者からの返信

    おおよそそんな感じですね
    強いて言うなら、レウナたち当事者は「殺し切った」と認識しているので
    まさか生きてるわけが……と思っているくらいでしょうか


    星屑戦争にはエルグランド出身の冒険者も少数ですが参加しています
    モモロウが以前(4章6話)言及した、「サクラ」がそうですね

    他の星から来た連中は、文中で言及された『グレイスメイデン』が雇い入れた感じですね
    詳しくは彼らが登場してからになりますが

    編集済
  • 7話への応援コメント

    ドラグーン、搭乗型ロボットだった

    作者からの返信

    パイロットが乗ってたらもっと強いに違いない…(ロボットものの定番)

  • 6話への応援コメント

    プレデターズ、ギスヤンキと似たような立ち位置かな?

    作者からの返信

    現況はそれに近いけど
    そうなった経緯はイリシッドに近いかな?
    逃げた先がアンダーダークじゃなくて宇宙というだけで
    プレデターズの人らは別に悪いことしてたわけではないんですけどね

  • 4話への応援コメント

    レウナにかかっている祝福は死に強く結びついているな。
    祝福よりも、「魂が死体を操っている」状態による現象に近いぽいが......?

    作者からの返信

    レウナが敬虔な信仰者かつ神からの使命を受けてるから祝福と称してるだけで
    普通の人間だと懲罰とか呪いだと思うんじゃないでしょうか


  • 編集済

    2話への応援コメント

    理の反転、すごい使い方......
    あれだな、時間を溯行して......

    作者からの返信

    使い方が登場するのはたぶん最終章あたりですね
    だいぶ先になるかな

  • 第1話への応援コメント

    誤:投石
    正:ライフル銃

    作者からの返信

    普通のライフルでもここまで威力でないっす…

  • 18話への応援コメント

    穴姉妹は草

    作者からの返信

    下品な表現だけど、そうとしか言いようがないぜ……!

  • 16話への応援コメント

    さいきんあなたがこんやはねむれていてしんぱいです。

    作者からの返信

    明日あたりには毎度のごとくの眠れない日が来ますよ

  • 11話への応援コメント

    熾凍...紅月...ウッ頭が

    作者からの返信

    天廊……凍った部屋……壊毒……うっ、頭が……

    編集済
  • 20話への応援コメント

    ギールさん、どこへ。

    作者からの返信

    ここではない、どこかへ

  • 14話への応援コメント

    イミテルが久々に登場! やったぁ!!
    カイラとダイア? まぁいいかこんな変人奇人。

    作者からの返信

    すみません、それはちょっと品切れでして……(イミテル未登場)

    カイラを変人奇人って言ったら、変人奇人に失礼ですよ!
    こういうのは狂人って言うんです

  • 5話への応援コメント

    新しいシステムの導入だ!

    作者からの返信

    D20ならなんでもアリを超える、ダイス使うならなんでもアリの無法なレギュレーション


  • 編集済

    19話への応援コメント

    あれっ、イミテルは?
    ……あぁ、退職に向けて引き継ぎ中(年単位)ですかね。

    作者からの返信

    企業で言うと社長の秘書クラスのポジションなので、今日明日辞めるって言って辞めれる立場じゃないのでしょうがないですね

  • 12話への応援コメント

    ついにメンタルがヘラっちゃった。

    作者からの返信

    思いつめた末の暴走でしかないので、冷静に止めてくれる人がいればそれで解決だったんですが、誰も冷静じゃないし、誰も止めてくれないというお国柄

  • 10話への応援コメント

    >> エルフ戦士団は震えた声で去勢を張り、
    >> 去勢
    むっ!

    作者からの返信

    修正しときました

  • 9話への応援コメント

    おいたわしや、イミテルさま……。
    イミテルが自分を騙しているうちに、本心さえそう思っているのだと自己暗示しちゃいそう。

    作者からの返信

    実際のところ、自己暗示してんだか、本当に落ちてんだか、作者自身決めてなかったりします

  • 8話への応援コメント

    やはり他国もしくは後世ではイミテルの方が王女だったってことにされそう。

    作者からの返信

    後世ではダイアは凛々しく誉れ高い騎士のように、正々堂々と戦いながらも男相手に1歩も引かなかった絶世の美少女と伝わりますよ(事実無根)

  • 7話への応援コメント

    エルグランドより修羅かもしれないお国柄!

    作者からの返信

    この国の構想元、チンギス・カン時代のモンゴルっつーか
    遊牧民族国家なので修羅の国なのは間違いないです

    編集済

  • 編集済

    5話への応援コメント

    野蛮な王女と可憐な女騎士!
    これ、後世ではイミテルの方が王女だったってことにされるやつ!

    作者からの返信

    細かく描写してないけど、イミテルさんは素手で敵と殴り合いしてるので、言動はともかく戦闘はこっちの方が野蛮だったりします

  • 2話への応援コメント

    トイネ全国民のうち女といついかなるときでも性行為ができる……下手したらこの報酬与えたらまたぞろ国が割れるまであるかも。

    作者からの返信

    まぁ、その権利の付与を公表する必要があるかっつーたらないので
    付与の事実を伏せた上で、女たらしに密偵をつけて、その密偵にうまいこと処理させるしかない……のかなぁ?

  • 1話への応援コメント

    モモロウにもこんなクズっぽいところあったんですねぇ。

    作者からの返信

    酒をやたらと飲み散らかす、意味もなく喧嘩はする、博打はすると元から結構なクズです
    まぁ、強姦までしないだけ理性はある方ではあります

  • 48話への応援コメント

    びぃふしちゅう!

    作者からの返信

    贅沢な作り方してる逸品なので、現代基準でも贅沢な代物です
    肉の供給元が自分だからという狩人ならではの贅沢

  • 44話への応援コメント

    タルなんとかさん……何しに来たんだろう。

    作者からの返信

    タなんとか「お、人間おるやんけ……ちょっとおちょくってから殺したろ」

    くらいの理由で、深い理由はないです
    悪性の存在なので、人間に対して意味もなく害を成すので
    そんなんだから意味もなく残酷に殺されたわけですが

  • 43話への応援コメント

    今はまさに大ドラゴン素材時代!
    (過供給によって素材がだぶついているという意味で)

    作者からの返信

    それはそれとして供給は絞るぜ!(職人の生活の都合もあって)

  • 41話への応援コメント

    トラッパーズが女とTS娘だけのヌチョヌチョグループになるまで残り……

    作者からの返信

    トラッパーズ、存在だけ示唆しといて
    本格的に登場させるかは比較的未定なところがありましてぇ……

    この小説の最終章と言うか完結にあたってのラスボス
    その初期案に密接に絡む連中だったんですが
    その案が没になったのが理由としては大きい

    出るのかな……どうだろ……

  • 13話への応援コメント

    エルグランドかはわからないが、輪廻に時間もしくは文明レベルの制限があって、一つだけそれを突き破っている世界がある。

    確かにエルグランド内の仕業だったら、エルグランドの異様な文明の歴史の説明が付く。
    だがそうだとしたら、「あなた」がマフルージャに呼び寄せられた理由は謎のままだな。

    それを置いておくとしても、ジルの出身は上位世界である可能性が高いから、そっちも怪しいよなぁ......。

    謎は深まるばかりだ。

    作者からの返信

    種明かしというか、詳しい開示は随分先になりますね
    いつになるやら

  • 8話への応援コメント

    タイムパラドックス怖いね

    エルグランドの方が怖いが

    作者からの返信

    どっちにせよエルグランドもこの世界も住みたくないですね

  • 7話への応援コメント

    転生者の謎、ここにて解かれり

    作者からの返信

    他にもいくつか謎がありますが、まぁ、いずれということで

  • 6話への応援コメント

    おい、倒幕失敗してんぞ!

    作者からの返信

    この世界では明治維新が起こらなかったので、なんと開始すらしていませんでした

  • 5話への応援コメント

    ウマイ!これはあなたの大好きな肉だ!

    作者からの返信

    無邪気な少女ちゃんもぐもぐ

  • 5話への応援コメント

    おや?
    もしかして、こいつのよそルールの解放条件って意外とシビア?

    作者からの返信

    そのルールを適用される存在になっていればいけます
    ですので、ルール解放条件をザックリ言うと

    ・キャラメイクが可能なステータスを有している
    ・そのルールにおけるメインプレイヤーが相当する職業に就いていること
    ・いずれかのクエストを受諾可能であること

    と言ったような感じです
    今ぶん回してる6秒1ラウンドルールは初期解放だったのですが
    10秒1ラウンドルールはキャラメイクの最低条件である15歳になってようやくでした
    1秒1ラウンドルールは年齢不問ですが、上記のルール2を満たせていませんでした。
    つまり「近未来SF世界観において反合法的活動に従事する存在」である必要がありました


  • 編集済

    17話への応援コメント

    クローナ王子が女になってダイアと名乗り、ダイアは国から離れるのが落とし所か。



    鉄道の敷設、そうしたところで盗賊は消えないし、インフラの防衛と保全も莫大の費用と人力が掛かる。
    あわよくばそれをダシに、鉄道維持の経費でウハウハ出来なくもないだろう。

    それよりも海運が問題になるだろう。
    鉄道を遥かに上回る輸送量と比べ物にならない低コスト。
    他の大国に大規模の港に適した海岸があって、冷凍技術と大規模農業が発展すればトイネの鉄道も下火になるだろう。
    それまでの猶予で産業を発展させ、打開策を見出すのは容易ではないことだ。

    がんばれ、クローナ王子。いや、クローナ姫。いや、ダイア女王。それは重く苦しい道のりになるだろう。
    だが恐れることはない。それらに立ち向かう前に、お前はフリーセックスライセンスによって、金髪のたらしに食い尽くされるだろう。



    追記:うん、考えれば考えるほど、ダイア女王にとって、マンサムーサプレイが正解な気がしてきたw

    作者からの返信

    現実問題、いくら志があってもバーバリアンに国は統治できないですからねぇ……

    国土が広大であるほどに鉄道の需要ってのはなくならないものですが、やはり海運は強い……スピードはともかく輸送量の次元が違う
    結局トイネが砂漠だらけなので、石油でも沸いて出てこない限りは残念ながらそう遠くない未来に三流国家落ちなんですよね
    それでも早期の破綻は避けられたので、あとはエルフらしい長期政策で国を富ませるのを頑張るでしょう

    ダイア女王の道のりは苦難に満ちているかもしれませんが、いざとなれば金髪の女たらしから融資を受けることも可能だし、金が無限に溢れ出すエルグランド特有のインフレ金貨によってトイネの国家予算100年分くらいは搾れます
    その詐欺めいた国家運営を許容できれば、なんだかんだ技術立国とかはうまくいくかも。大陸国家だから無理な気もするな!

  • 16話への応援コメント

    お?「あなた」が陰謀の調査か、力技で早々にやってのけることではないから、楽しみだな。



    ......いや待てよ、クローナ王子とかの当事者を復活させて直接聞き出すという手はあったな。
    ......もしかして、力技で解決できる事件だった?

    作者からの返信

    ファンタジー特有の「すでに死んだ当事者に証言してもらう」は最強すぎるし、使わない理由がないので……

    真面目に調査を描写すると、2万字くらい必要そうですしね

  • 15話への応援コメント

    戦争(ぎゃくさつ)

    作者からの返信

    こんなの戦争じゃないわ!
    ただの魔法の試し撃ちよ!

  • 14話への応援コメント

    この大陸の神もエルグランドの神の苦労を体験できそう何よりだ

    作者からの返信

    こんな頭おかしいやつ大陸の外に出すなよ!!! ってキレてそう……

  • 9話への応援コメント

    ......これカイラが増えたりしないか?

    作者からの返信

    ヤンデレ軍団とか怖すぎて気が狂っちまう……!

    編集済

  • 編集済

    7話への応援コメント

    頭おかしい奴らはドが付くほど頭おかしい奴に頭おかしいって言われたな
    もしかしてトイネがこの大陸で一番頭おかしい国では?

    エベロン以上じゃね?ここのエルフw

    作者からの返信

    キンメリアとエアレナルとモンゴルを足した感じをイメージしたからかなり頭おかしいことになっちゃった……

  • 6話への応援コメント

    抱腹絶倒にして爆笑の嵐

    作者からの返信

    本人たちは大真面目なんだけど見てる分にはかなり面白い典型ですね


  • 編集済

    5話への応援コメント

    なぜこの王女レイピアを使おうとしたのかね(苦笑
    金砕棒でも使ってた方がいいんじゃないの?

    作者からの返信

    レイピアを使っていた理由ですか?
    そこにあったからですかね……(つまり理由はない)

  • 3話への応援コメント

    くっ殺で即堕ち2コマの未来しか見えんが、きっと気のせいではないだろう

    作者からの返信

    なんて正確な推理なんだ……!

  • 2話への応援コメント

    国の未来は性教育にかかっている

    作者からの返信

    まぁ、すでにトイネの未来は真っ暗なんで……

  • 50話への応援コメント

    ベッドと二階の床が頑丈であることを願おう

    作者からの返信

    ソーラスに激震奔る……!(腰振りで)

  • 19話への応援コメント

    ⭐️祝 300話⭐️
    日々の楽しみ、これからも期待してます🙌

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    日々更新頑張ります!

  • 45話への応援コメント

    大量の敵に砂漠環境、貴重品と貨幣。
    その数と営みを支えるだけの環境収容力は一体この砂漠のどこにあるのだろうか?
    そこにダンジョンの謎に繋がるものがあるような気がしてならない。――とある冒険者の日誌

    作者からの返信

    迷宮の不思議不思議
    一応設定はありますが、盛大な種明かしみたいにはならないかな…?


  • 編集済

    44話への応援コメント

    あ、もしかしてこのラセツが......?


    追記:なるほど、早とちりでしたw

    作者からの返信

    あー、このタルなんたらは別にクロモリ氏ではないです
    個人的に砂漠のイメージが結びついたモンスターがモデルで、転生する魂というのもまんま持ってきただけでして

  • 43話への応援コメント

    水資源が貴重なエルグランドの洗濯風景......
    もしかして、水の汚染は飲むと覚醒病になるだけで、水質自体は悪くないのか?

    作者からの返信

    清浄な水=覚醒病の心配がいらない水が貴重なだけで、飲料水には困らない程度には豊富ですね
    ただ皮膚接触でも覚醒病は増悪するので、基本的に洗濯は奴隷や下級階層の仕事です
    または、清浄な水を洗濯に使えるスーパー金持ちの証明です