応援コメント

第2話「うしお◯とら」」への応援コメント

  • 獣◯槍が飛んでいく辺り、細君が妖怪だったという事じゃなくて良かったです(笑)

    作者からの返信

    中佐!
    こっちにもありがとうございます!

    ウチの昆布さまは可愛すぎるゆえ妖怪の可能性が……などと言ってみる(๑>◡<๑)❗️

  • 漫画の話で盛り上がったのかと思ったら違った笑
    とら並に長年、蔵に封印されてた昆布への想いだったんですね
    素敵だなー

    作者からの返信

    紅雪さーん!
    コメントありがとうございまーす!
    明けましておめでとうございまーす!

    うわ∑(゚Д゚)! それだ!
    『獣◯槍(シャーペン)に縫い付けられ封印されていたワタシの想いが次話で爆発する――』
    とか書けば良かった!!

    編集済
  • 飛んで行ったのは獣の槍じゃなくてキューピッドの矢だったのかw

    作者からの返信

    三流FLASH職人さーん!
    コメントありがとうございまーす∑(゚Д゚)!

    しまったw
    『獣◯槍の如く』とかってフレーズを入れりゃ良かったww

    それめっちゃ良いじゃないですかwww

    以下追記!
    実際に本文に入れましたありがとうございます❗️

    編集済
  • まさかのwww びよーんwww

    作者からの返信

    珠邑さん!
    コメントありがとうございまーす!

    ずいぶん前だけど鮮明に覚えてます。

    あっ――

    と思った直後にはグサーっだったww

  • 中二でつきあうのかと思ったらそんなことはなかった笑 やっぱり現実はラブコメじゃない!

    作者からの返信

    綾森さーん!
    コメントありがとうございまーす!

    そうなんですよ!
    やはり現実はカラい!

    好きなあの子も自分のことを――なんて事は全くない(´;ω;`)

  • タイトルでもしかして、うしお◯とらで話が合ったのかと思ったら、シャーペンでしたw
    しかもバネ、めちゃめちゃ飛んじゃってますね( *´艸`)

    作者からの返信

    木の傘さーん!
    コメントありがとうございまーす!

    ここは鮮明に覚えてます。百パーセント捏造なし。

    手元から飛んでくペン軸見た時ゃ息が止まりましたよ。
    ありえんほどのジャストミートでした( ̄▽ ̄;)

  • 意識してない相手だと、小中の記憶なんかほとんど覚えてないだろうねぇ😂

    作者からの返信

    きゆりさーん!
    コメントありがとうございまーす!

    まぁそうなんだよねぇ(´;ω;`)
    覚えてもらってない特別な感情持ちとしては複雑だけどそりゃそうなんだw

    凹むことさえ烏滸がましい!

    でもワタシは彼女の人生にに食い込んだんでセーフ(*⁰▿⁰*)!