エピローグ

観覧車を乗ろうとしたものの、1時間以上前に終わったらしく、断念しながら出口に向かう。

だが、観覧車に乗れなくても満足している2人。

出口に向かい、バス停に向かう。

「また来ようね。」『勿論。』

バス、電車と帰り道は2人とも疲れたのか肩に頭を乗せながら寝ていました。

メリークリスマス。

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