第160話への応援コメント
なんとかき氷?でしたか!
おいしいですよね、いちご練乳や抹茶小豆とか…
でも、自分が食べたことあるのは市販の💦
本場でも食べてみたい。
きっとふわっとして、冷たくておいしいんだろうな。
作者からの返信
二人が見つけたのは、ちょっと変わった「氷菓子」でしたね。
初めての氷菓子に、二人は興味津々みたいですね。
d(`・∀・)b
いいですよね、「かき氷」って。
私もイチゴ練乳が好きですよ。
アイスクリームよりもサッパリして、暑い日には最高ですよね。
(๑´ڡ`๑)
と言っても、私もスーパーの手ごろな価格のしか食べた事がないですけど。
お店のは凄いですよね。
フワッとしていて、フルーツがのっていたり、クリームがたっぷりだったりして。
本当に美味しそうですよね(´,,•ω•,,)♡
第158話への応援コメント
おお、アレクスくん!行動に出ましたが…ルナちゃんえらい。
いつか買ってあげてね!そうだ、冒険に出て、
少し稼げたら買ってあげれる?!なんて。
お花の意味とか調べてみるのもありかもだよ、アレクスくん!(にこにこ
作者からの返信
文月 想(ふみづき そう)様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
ルナの嬉しそうな顔を見たら、アレクスの「買ってあげたい気持ち」が溢れてきたみたいですね。
プレゼントをして、ルナの「ありがとう」の素敵な笑顔が見たかったんでしょうね。
いつかお金を稼いでルナにプレゼントをしましょう
(๑•̀ㅂ•́)و✧
そうしたら、きっと素敵な思い出になりますよね
(´,,•ω•,,)♡
プレゼントをした後に花言葉が「大好き」だったら……。
(〃ノдノ)テレテレ
第82話への応援コメント
ルナの家族への想いと、どうするのが正しいのかを悩む様子が切なく、胸に響きました。愛する家族を思うからこそ迷ってしまう、そんな繊細な心の動きが丁寧に描かれていて、こちらも一緒に考えさせられる場面でした。カップを握りしめるルナの姿に、答えを探し続ける彼女の強さと不安が伝わってきました。
作者からの返信
悠鬼よう子様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
家族が大好きだから、愛しているから、家族の「ため」に頑張る。
そんな家族を想う気持ち、理解できますよね。
それと同時に、お父さんとお母さんの子を想う親の気持ちも、また理解できますよね。
子供が好きな事をする。
それが親の幸せですよね。
真面目で頑張り屋さんなルナ。
家族想いな彼女らしい悩みですよね。
アレクスと話す事で悩みが晴れるといいですよね。
でも家族の事を一生懸命に考えてくれるだけでも、親からしたら、それだけで幸せですよね。
お褒めのお言葉、ありがとうございます。
心に響くものがあったのなら嬉しいです。
二章完結、お疲れさまでした!
ふたりの初デート、いろんな食べ物、そして初めての魔物との対峙、出会いと別れ……冒険の醍醐味がこれでもかと詰まった、そんな二章でした。
そのどれも、ニマニマしつつとても楽しませていただきました。勝手に顔がほころぶことありつつ、魔物との戦いは驚くほどの緊迫感があり。んはー、読み終わっちゃったのが惜しいなぁと寂しさが。
三章ではどうなるのかな、と今からワクワクしています! 新しい出会いがあり、また別れもあるんでしょうね。でも、そのひとつひとつがふたりを大きくしていく……本当に、素敵な物語だと思います。
再開を楽しみに、正座して待っていますので、ご無理のないよう気をつけつつ、執筆がんばってください!
作者からの返信
式見 汀花様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
初めての町では、初めてがいっぱいでしたね。
素敵な出会いがいっぱいで、本当に良い思い出になりましたよね(*´∀`)~♥
出会いがあったり、仕事をしたり、魔物退治をしたり。
お酒を飲んで騒いだのも、良い思い出ですよね(*´艸`)
寂しい別れもありましたが、これもまた冒険ですよね。
次の冒険ではどんな出会いが待っているんでしょうね。
私も楽しみですヾ(*´∀ ˋ*)ノ
少しずつ、ゆっくりと成長する二人。
そんな二人をこれからもよろしくお願いします。
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
二人の、のんびりと冒険を楽しむ感じが伝わったのなら嬉しいです。
また戦闘シーンの方も褒めてもらって嬉しいです。
始めて書いた戦闘シーンなので、悩みながら、でも楽しく書けました。
お祝いのお言葉、ありがとうございます。
ここまで書いてこられたのは、式見 汀花様を始め、多くの方に応援していただいたおかげです。
一章に続き、ここまでお付き合いしていただき、ありがとうございました。
楽しんでいただけたのなら幸いです。
温かいお心遣い痛み入ります。
次章もゆっくりと自分のペースで書き進めています。
投稿時期はまだ未定ですが、その時にまたお会いできるのを楽しみにしております。
どうぞ、足を崩してお待ちください(*´艸`)
多くのコメントして頂き、ありがとうございました。
とても励みになっていましたよ。
コメント嬉しかったですよ。
本当にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
重ね重ねになりますが、本当にありがとうございました。
式見 汀花様も無理のないように、ご自身のペースで頑張ってください。
微力ではございますが応援していますよ。
第152話への応援コメント
うう、朝早くから飯テロにあってしまった。
食べたくなる!
目玉焼きの食べ方、それぞれに違っていい!
私もルナちゃんみたいに食べたい。
しかし、目玉焼きにはマヨネーズと醤油かけること多い><;
手紙、大切な今の気持ちを伝えるのに、すごく
素敵なアイテムですよね。
受け取るとワクワクしますvきっと、ルナちゃん、アレクスくんの
家族は心待ちにしてるだろうなあ。
作者からの返信
文月 想(ふみづき そう)様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
朝から飯テロとは。それは、お腹が減っちゃいますね(*´艸`)
朝ご飯をしっかりと食べて、元気に、でもゆるりといきましょうね。
(*´∀ ˋ*)
目玉焼き一つでも個性がありますよね。
ルナは「ラピュタパン」みたいにして食べたみたいですね。
美味しそうですよね、あの食べ方。
(๑´ڡ`๑)
目玉焼きにマヨと醤油ですか。
マヨはかけた事はないですが、立派な一品になりそうで美味しそうですね。今度試してみますね。
私は醤油だけかな。半熟の目玉焼きが好きですね。
う~ん、目玉焼きの話は奥が深そうですね(笑)
口に出すのは恥ずかしけど手紙なら書ける、なんて事もありますよね。
まだ冒険に出て数日ですけど、きっと家族は安心できますよね。
二人の「楽しい」が届くと良いですよね。
(*´ω`)人(´ω`*)
第151話への応援コメント
ああ、思わず食べたくなる!素揚げした野菜さん、
とってもおいしそう!
カレーもまた、たまらないいいにおいだろうなあ。
ごはんあつあつ、カレーとろーり、食べたくなります!
みっくんも食べたいって、キラキラ目を輝かせておりますv
作者からの返信
文月 想(ふみづき そう)様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
素揚げをすると、いつもより甘くなって美味しいですよね。
食感も良くなって、より一層美味しく感じられますよね。
(๑´ڡ`๑)
野菜の甘味にカレーのピリ辛、そこにご飯が加わったら、もう最強!ですよね。
ヾ(*´∀ ˋ*)ノ
お店の方にお願いをしたら、
みっくんたちにも食べられるように、甘口を用意しておきますね。
うさぎさんには、にんじんさんも素揚げをしてお出ししますよ。
食後のデザートには、とらさんの大好きな蒸しパンも用意してお待ちしています。
あーちゃん、まーくん、お母さんもぜひ誘ってくださいね。
ですって。(*´∀`)~♥
みんな揃って「野菜ゴロゴロの大盛カレー」を、どうぞ召し上がれ。
(´,,•ω•,,)♡
磧沙木様、こんにちは😊
第2章、完結おめでとうございます💐
そしてお疲れ様です。
アレクス君とルナちゃん、
初めて魔物を倒したり初めてデートをしたりキエルの町の温かい人達に見守られながら大きく成長できた2人でしたね。
これからの冒険も楽しみです。
作者からの返信
この美のこ様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
「初めての町キエル」では、本当にいっぱいの初めてを経験しましたよね。
お仕事をしたり、みんなでお酒を飲んだり、二人でデートをしたり。
(´,,•ω•,,)♡
アレクスは魔物の怖さを知り、ルナは自分らしさを再確認する事もできましたよね。
この町は、二人を大きく成長させてくれましたよね。
(*´∀ ˋ*)
次の冒険でも、きっと素敵な出会いがありますよね。
少しずつ、ゆっくりと成長する二人をこれからも見守っていただければ幸いです。
(*´ω`)人(´ω`*)
お祝いのお言葉、ありがとうございます。
ここまで書いてこられたのは、この美のこ様を始め、多くの方に応援していただいたおかげです。
一章に続き、ここまでお付き合いしていただき、ありがとうございました。
楽しんでいただけたのなら幸いです。
温かいお心遣い痛み入ります。
次章もゆっくりと自分のペースで書き進めています。
投稿時期はまだ未定ですが、その時にまたお会いできるのを楽しみにしております。
多くのコメントして頂き、ありがとうございました。
書く元気をもらっていました。
笑顔をもらっていました。
本当にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
重ね重ねになりますが、本当にありがとうございました。
この美のこ様も体調に気を付けてお過ごしください。
無理はしないでくださいね。
第150話への応援コメント
ルナちゃん、かわいい!
きっとやきもちですか?!
アレクスくん、女心を学びましょう。
いえ、知っていくいい機会ですね(⌒∇⌒)
しかし、野菜ゴロゴロの大盛カレー!
いいなあ。
作者からの返信
文月 想(ふみづき そう)様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
ルナは、ウェイトレスのお姉さんにヤキモチしちゃったのかな?
頬っぺたを「プイプイ」しちゃって、本当に可愛いですよね
(*´∀`)~♥
アレクスは、いっぱい脛を蹴られて、女心を、いや「ルナ心」を勉強しましょうね
(*´艸`)
野菜ゴロゴロ大盛カレー!
美味しそうですよね(*´﹃`*)ウマソゥ
何の野菜が入っているのかな?
カレーはどのくらい辛さなのかな?
食べるのが、楽しみですよねヾ(*´∀ ˋ*)ノ
第二部完結おめでとうございます!
木の棒ならぬヒノキの棒はRPGゲームでは定番のような気がします(笑)
いい感じの棒でアレクスも旅立つのを見るとそう思います。ルナももらった素敵な髪飾りをつけて、アレクスと共に港町へ向かう。
港町に向かうまでの間とついたあとではどんな出会いがあるのでしょうね……!
怖いことも体験するかと思いますが、きっとそれは彼らを強くしてくれるかもです。
第三部、ゆっくりと待っております。無理なく執筆なさってください。
作者からの返信
「ヒノキの棒」はRPGでは定番ですよね(*´∀`)~♥
ゲームでは武器が強くなるにつれて、心も強くなっていきますよね。
アレクスも「そう」なるといいですよね。
木の棒を振りまして冒険をする。男の子の夢ですよね。
ルナもアレクスからプレゼントを貰って、気持ちを新たに前を向いて進めそうですよね。
二人並んで、二人らしく元気に次の冒険を目指す。
港町では何が待っているんでしょうね。
私も今から楽しみですヾ(*´∀ ˋ*)ノ
港町までの距離は、エドガーが言うには「ちと遠い」らしいので、その間にも出会いがあるのかもしれませんよね。
素敵な出会いがあると良いですよね。
不思議な体験をするかもしれませんね。
怖い体験は……したくないですが、それもまた冒険ですよね。
色んな事を経験して、強く成長していってほしいですよね。
(*´ω`)人(´ω`*)
お祝いのお言葉、ありがとうございます。
ここまで書いてこられたのは、アワイン様を始め、多くの方に応援していただいたおかげです。
一章に続き、ここまでお付き合いしていただき、ありがとうございました。
楽しんでいただけたのなら幸いです。
温かいお心遣い痛み入ります。
次章もゆっくりと自分のペースで書き進めています。
投稿時期はまだ未定ですが、その時にまたお会いできるのを楽しみにしております。
多くのコメントして頂き、ありがとうございました。
頑張る力をもらっていました。
書いていて良かったと元気をもらっていました。
本当にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
重ね重ねになりますが、本当にありがとうございました。
アワイン様の物語も楽しみにしていますよ。
無理のないように、ご自分のペースで頑張ってください。
応援していますよ。
第216話への応援コメント
コメント失礼します。
変換器の効果はなかったようですね(笑)
二人はかなりお酒が弱い体質なのですね。アレクス、ファイトです……(汗)
作者からの返信
アワイン様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
どうやら変換器ではダメだったみたいですね。
でも不思議な事に、皆さまは「こうなる事」が分かっていたみたいですね(*´艸`)
お酒はダメ、って人もいますよね。
いくら美味しく飲めても、お酒に弱い体質は仕方がないですもんね。
お酒は自分に合った飲み方でほどほどに。ですよね(*´∀`)
これからもルナの介抱は続きそうですね。
アレクス、頑張れ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
……いや。アレクス、ご苦労様。ですかね(笑)
第二章完結おめでとうございます!
新しい土地で色々なことを学んでいくアレクス君とルナちゃんの成長を、わくわくしながら見守らせていただきました。
次の目的地は、港町!
まだまだ続く2人の冒険を、楽しみにしています。
作者からの返信
ジェム様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
キエルの町では、色んな「初めて」を経験しましたね。
新しい出会いや美味しいご飯、仕事に魔物退治、そして初めてのデート。
お酒の楽しい時間もありましたよね(*´艸`)
色んな事を経験した二人は、ゆっくりとですが成長していますよね。
キエルの町を出て次の冒険に向かった二人。
そこでは、どんな出会いがあって、どんな出来事が待っているんでしょうね。
私も楽しみです(*´∀`)~♥
ゆっくりと成長するアレクスとルナ。
そんな二人の「アレクスとルナの冒険譚」に、これからもお付き合いいただければ幸いです。
お祝いのお言葉、ありがとうございます。
ここまで書いてこられたのは、ジェム様を始め、多くの方に応援していただいたおかげです。
一章に続き、ここまでお付き合いしていただき、ありがとうございました。
「わくわく」していただけたのなら幸いです。
次章もゆっくりとではありますが、書き進めています。
投稿時期はまだ未定ですが、その時にまたお会いできるのを楽しみにしております。
多くのコメントして頂き、ありがとうございました。
楽しい時間をもらっていました。
頑張る力をもらっていました。
本当にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
重ね重ねになりますが、本当にありがとうございました。
ジェム様の物語も楽しみにしていますよ。
無理のないように頑張ってくださいね。
応援していますよ。
第149話への応援コメント
お布団の魔力には抗えないものが…!
しかし、すこしばかりごはんの力がつよかったですね!
自分もこれには、なかなか抗えない。
食べるか寝るかで休みが終わりそうになることも(まて
ルナちゃんはしっかり働き、動いててえらい!
アレクスもしっかり者で偉い!
見習わなくちゃ;;
作者からの返信
文月 想(ふみづき そう)様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
フカフカお布団は気持ちが良いですよね(*´∀`)~♥
私は、あの「お日様の匂い」が大好きです。
でも寝るのは、ご飯を食べてからですよね。
良く食べて、良く寝る。
これが「元気の秘訣」ですよね(๑•̀ㅂ•́)و✧
アレクスとルナはしっかり者ですよね。
自分たちで考えて、夢のため頑張って、とっても偉いですよね。
(´,,•ω•,,)♡
そうですか文月 想様は、休みの日も戦っているんですね。
食べるか寝るか。
う~ん、もういっそのこと、いっぱい食べて、いっぱい寝るのはどうでしょうか?
休みなんですから、たまにはそんな贅沢も良いですよね。
ヾ(*´∀ ˋ*)ノ
自分のペースで頑張れば良いんですよ。
疲れたら休んで、休んだらまた頑張って。
時々「ぼ~」っと、したりなんかして。
そんな自分のペースが大事だと、私はそう思いますよ。
(*´ω`)人(´ω`*)
編集済
第215話への応援コメント
コメント失礼します。
仕事の終わりという感じがしていいですね!
二人はこうしてこの世界の社会や交流を学んでいくのかな。
でも、エドガーとルナの酔った時は凄かったですし……打ち上げで飲むとなると心配にもなりますが、変換器があるから大丈夫ですよね?(汗)
作者からの返信
アワイン様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
やっぱり仕事の終わりには、お酒みたいですね。
どこの世界も同じようなものですね(*´艸`)
二人は頑張りましたよね。
その頑張りをみんなで祝う。
こうやって交流が深まるんですよね(*´ω`)人(´ω`*)
エドガーとルナは、お酒には負けないですよね。
変換器がありますからね(๑•̀ㅂ•́)و✧
まさか「酔っ払う」なんて事は……ねぇ。
なんていったって変換器があるんですからね。
まさか……ねぇ(*´艸`)
お褒めのお言葉、ありがとうございました。
第208話への応援コメント
コメント失礼します。
初めての魔物退治、アレクスとルナの緊張感が伝わってきました。エドガーとマーラさん凄いですね。アレクスとルナの二人だけで戦わないとならないと考えると、ドキドキしますね。
初めての魔物退治で、初めて手に入れた魔石。
二人にとっても思い出深い実体験ですね……!
作者からの返信
アワイン様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
初めての魔物退治、二人は頑張りましたよね。
出来る範囲で出来る事を精一杯やりましたよねd(`・∀・)b
それにしてもエドガーとマーラさんは流石でしたね。
魔物と真っ正面から戦う。
そのカッコイイ姿に惚れ惚れしちゃいますよね。
(*´∀`)~♥
でもキエルから出発したら、アレクスとルナの二人だけですからね。
エドガーとマーラさんの教えを胸に、頑張ってほしいですよね。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
自分たちで手に入れた魔石。
きっと、二人の宝物になりましたよね。
忘れる事のできない経験になりましたよね。
(*´ω`)人(´ω`*)
「緊張感が伝わってきた」
本当に嬉しいお言葉、ありがとうございました。
私にとっても初めての戦闘シーンでしたが、上手く表現できていたのなら嬉しいです。
改めましてになりますが、2章完結おめでとうございます!
また、お疲れ様です(*゚▽゚*)!
まさに【冒険譚】って感じの物語で、初めての町での出会い、恋愛に戦闘と、読んでてとても楽しい時間を過ごさせていただきました!!
特に終盤の戦闘はとてもハラハラで、読み応えが凄かったです\(//∇//)\
次章もまた楽しみにしております。執筆頑張って下さい!!
作者からの返信
鯖丸様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
アレクスとルナ。
二章では色んな初めてを経験しましたね。
新しい出会いにドキドキなデート、仕事を経験しての心の成長、そして悲しい別れも経験しましたね。
冒険を通して少しずつ成長する二人。
そんな二人を見守っていただいて、ありがとうございました。
私にとっても初めての戦闘シーンでしたが、上手く書けていたのなら良かったです。
考えながら悩みながら、でも楽しく書けました。
褒めてもらって嬉しいです。
お祝いのお言葉、ありがとうございます。
ここまで書いてこられたのは、鯖丸様を始め、多くの方に応援していただいたおかげです。
一章に続き、ここまでお付き合いしていただき、ありがとうございました。
楽しんでいただけたのなら幸いです。
次章もゆっくりとではありますが、書き進めています。
投稿時期はまだ未定ですが、その時にまたお会いできるのを楽しみにしております。
多くのコメントして頂き、ありがとうございました。
頑張る力を貰っていました。
書いていて良かったと、そう思える事が出来ました。
本当にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
重ね重ねになりますが、本当にありがとうございました。
鯖丸様も無理のないように頑張ってくださいね。
応援していますよ。
第148話への応援コメント
お腹いっぱい食べて、次に備えないとですね!
しかし、ルナちゃんは好き嫌いがないっていいな><
自分は貝類、エビ、イカ等が苦手で…(えびせん、いかめしならいけたりするけれど)
アレクスくんは好き嫌いある方なのですね。
苦いもの、わかります。(自分は辛い物があまり得意ではないけど
アレクスくんは辛い物は得意でしょうか?)
作者からの返信
文月 想(ふみづき そう)様、こんにちはヾ(*´∀ ˋ*)ノ
「ご飯は元気の源」ですからね(๑•̀ㅂ•́)و✧
いっぱい食べて、しっかりと休みましょうね。
ルナは何でも食べるみたいですね。
ルナらしいですよね(*´艸`)
対してアレクスは、苦い物や酸っぱい物が苦手みたいですね。
苦いのは美味しくないですよね。
苦いんですからね(笑)
アレクスは辛い物は大丈夫みたいですよ。
凄く辛い物はダメですけど、ピリ辛ぐらいのは好きですね。
どうやら、「辛すぎる」「苦すぎる」「酸っぱすぎる」みたいな「すぎる」というのか「強い」のは苦手みたいですね。
「ほどほど」が良いですよね(*´∀`)~♥
文月 想様の苦手な食べ物は貝類、エビ、イカですか。
聞いた感じだと、火を通したり、加工すれば大丈夫なのかな?
苦手な食べ物はしょうがないですよね。
自分じゃ制御できないですもんね。
ちなみに私は「スイカ」が嫌いですね。
もともと、あんまりって感じだったのですが、数年ぶりに食べた時に青臭いと感じでしまってからは、もうダメですね。
コメントの返信ありがとうございました。
返信はゆっくりで大丈夫ですよ。
忙しかったり、体調が優れない時がありますからね。
気にしないでくださいね。
(*´ω`)人(´ω`*)
第146話への応援コメント
ぶいぶい、懐かしい用語…言葉が出てきましたね。
自分も若い頃はぶいぶい…はできなかったな、片隅に変わらず(´;ω;`)
アレクスとルナちゃんは普通にまっすぐに育ってね!
私のように、日陰でのっそりはだめだよ!
作者からの返信
文月 想(ふみづき そう)様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
このおばちゃんは昔「ぶいぶい」言わせていたみたいですね。
「ぶいぶい」。久しぶり聞きましたよね(*´艸`)
私も昔は「ぶいぶい」言わせて……無かったです(´;ω;`)
そんなキャラじゃなかったですね(笑)
アレクスとルナ。
二人は、心も体も真っ直ぐに成長していってほしいですよね。
(*´∀`)~♥
人には、それぞれ「向き不向き」がありますからね。
当時「ぶいぶい」言わせてなかったから、今の優しい文月 想様があるんだと思いますよ。
(*´ω`)人(´ω`*)
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
二章完結おめでとうございます。
木の棒は、行く方向を決めるのにも便利ですよ。
(´艸`*)
三章も楽しみにしています。
作者からの返信
水野 文様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
迷った時には木の棒を倒して、その方向に。
なんて事にも使えますよね(*´艸`)
二人の「自由な冒険」にはピッタリかもしれませんね
(´,,•ω•,,)♡
お祝いのお言葉、ありがとうございます。
一章に続き、ここまでお付き合いしていただき、ありがとうございました。
次章も少しずつではありますが、書き進めています。
投稿時期は未定ですが、その時にまたお会いできるのを楽しみにしております。
多くのコメントして頂き、ありがとうございました。
嬉しかったです。
書く気力をもらっていました。
本当にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
重ね重ねになりますが、本当にありがとうございました。
第181話への応援コメント
金は責任や
「金を受け取らないやつは責任から逃げているのと同じだ」
ってセリフに思考、良いですね!!
凄い深くて勉強になります(*゚▽゚*)
作者からの返信
鯖丸様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
アレクスは報酬が多くてビックリしたみたいですね。
多くて嬉しいけど、多くて戸惑ってしまったみたいですね。
そんな時の責任者さんのセリフ、
「お金は責任。貰う事も責任。貰う事も仕事」
には、考えさせられるものがあったみたいですね。
これからのアレクスは、お金をちゃんと貰って、その責任を背負って、お仕事に真っ直ぐ向き合う事ができるようになりますよね、きっと。
(*´∀ ˋ*)
お褒めのお言葉、ありがとうございます。
何か感じるものがあったのなら嬉しいです。
(*´ω`)人(´ω`*)
2章とっても良かった!
2人の成長が沢山見えました!
魔物もデートもエドガー兄ちゃんも本当に良かった!
作者からの返信
アレクスとルナ。
キエルでは色んな事を経験しましたね。
素敵な出会いがあって、お兄ちゃんができて、お友達ができて、初めてのデートをして、仕事をして大変さを学んで、魔物の怖さを知って、そして辛いお別れをしましたね。
ゆっくりと少しずつですが、成長してきましたね。
次の冒険では、どんな出会いが待っているんでしょうね。
私も今から楽しみです。
きっとこの二人なら、どんな困難でも乗り越える事が出来まる。そう思いますよね。
お褒めのお言葉、ありがとうございます。
書いて本当に良かった。
そう思える嬉しいお言葉、ありがとうございます。
一章に続き、ここまでお付き合いしていただき、ありがとうございました。
次章も少しずつではありますが、書き進めています。
投稿時期は未定ですが、その時にまたお会いできるのを楽しみにしております。
いつもコメントして頂き、ありがとうございました。
とても励みになっていました。
頑張る力をもらっていました。
本当にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
重ね重ねになりますが、本当にありがとうございました。
第144話への応援コメント
アレクス、微妙に天然たらしの予感が!
大人になったら大変かも。
ルナちゃん、気をつけて!
でも、ルナちゃんも無自覚天然たらしなところある…
お互いが危ない!
作者からの返信
文月 想(ふみづき そう)様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
アレクスは真っ直ぐですよね。
その真っ直ぐな視線に、真っ直ぐなセリフに「勘違い」しちゃう女の子もいるかもしれませんね。
ルナは、今からしっかりと見張っておかないといけませんね。
|ω・)ミテマスヨ
ルナもルナで、ちょっとのんびり屋さんですよね。
その可愛らしい仕草に男の子は「メロメロ」に。
(*´∀`)~♥
確かにこれは「お互いが危ない!」ですね。
(*´艸`)
二章完結おめでとうございます♪
ラストの締めくくりはいい感じの木の棒だった!
ルナちゃん呆れちゃうね♪
思い出を胸に、新たな冒険に向かってレッツゴー!!!
作者からの返信
こい様、こんにちはヾ(*´∀ ˋ*)ノ
お祝いのお言葉、ありがとうございます。
最後の最後まで、アレクスはアレクスでしたね(*´艸`)
木の棒に「ウキウキ」気分なアレクスは、ルナに笑われちゃいましたね。
でも二人揃って、笑顔で前を向いて、元気に歩いて行く。
二人らしい最後でしたね(*´ω`)人(´ω`*)
次の冒険では、どんな出会いが待っているんでしょうね。
例えどんな困難が待ち受けていても、この二人なら大丈夫!
ですよね。d(`・∀・)b
一章に続き、ここまでお付き合いしていただき、ありがとうございました。
次章も少しずつではありますが、書き進めています。
投稿時期は未定ですが、その時にまたお会いできるのを楽しみにしております。
いつもコメントして頂き、ありがとうございました。
励みになっていました。
元気を貰っていました。
本当にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
重ね重ねになりますが、本当にありがとうございました。
第二章の完結、おめでとうございます!
ふたりともいろいろな経験をして、ずいぶん成長しましたね〜。少しづつ、大人に近づいていくのでしょう。
(アレクスはまだ木の棒ですが。笑)
ふたりの間の関係にも目を離せません。
次の冒険も楽しみにしております!
まずはお疲れ様でした〜。
作者からの返信
春渡夏歩(はるとなほ)様、こんにちはヾ(*´∀ ˋ*)ノ
お祝いのお言葉、ありがとうございます。
キエルの町では、お兄ちゃんやお友達ができて楽しい思い出がいっぱいできましたね。
それだけではなく、仕事をしたり、デートをしたり、魔物退治をしたり。
本当に色んな事を経験ができた町でしたよね。
二人はゆっくりと成長してますよね。
そして距離も少しずつではありますが、縮まっていますよね。
これからもゆっくり、少しずつ、ですよね。
(*´ω`)人(´ω`*)
でもアレクスは、やっぱり木の棒なんですよね(*´艸`)
次の町ではどんな冒険が待っているのか。
今から楽しみですよね(*´∀`)
一章に続き、ここまでお付き合いしていただき、ありがとうございました。
次章も少しずつではありますが、書き進めています。
投稿時期は未定ですが、その時にまたお会いできるのを楽しみにしております。
コメントありがとうございました。
労いのお言葉、ありがとうございます。
それでは失礼いたします。
重ね重ねになりますが、本当にありがとうございました。
木の棒を持つと勇者の第一歩感が出ますね。
とは言えわざわざ雑貨屋に売られているようなものなので実はそこそこ良いもの?
これからこのエクスカリ棒が活躍しそうですね。
作者からの返信
ベンゼン環P様、こんにちはヾ(*´∀ ˋ*)ノ
やっぱり最初の装備は「木の棒」ですよね。
(*´艸`)
店売りの「木の棒」ですからね。
きっと立派なやつですよね(๑•̀ㅂ•́)و✧
ゲームだったら、終盤に強化イベントが来て最強装備に……。
なんて事があるから、初期装備は売れないんですよね。
まぁ、実際は売却不可だったりしますけど(笑)
一章に続き、ここまでお付き合いしていただき、ありがとうございました。
アレクスとルナの二人は、次の町を目指してキエルの町から元気良く旅立ちました。
次の町では、どんな出会いがあるんでしょうね?
私も今から楽しみです。
いつもコメントして頂き、ありがとうございました。
とても嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
次章も少しずつではありますが、書き進めています。
投稿時期は未定ですが、その時にまたお会いできるのを楽しみにしております。
それでは失礼いたします。
重ね重ねになりますが、本当にありがとうございました。
第2章完結、おめでとうございます!
ほんかわ、あくまで、二人らしいラスト。
木の棒の魅力がわからんとは……(笑)
いや、それで良いのかも。お互い、しっかり理解しようとする二人だもんね。次章も楽しみにしています!
作者からの返信
一章に続き、ここまでお付き合いしていただき、ありがとうございました。
アレクスは木の棒を振り回しながら、元気よく歩く。
ルナは、そんなアレクスを見ながら、笑って歩く
笑いながら前を向いて、元気よく歩いていく。
そんな二人らしい最後でしたね。
少しずつ距離を縮める二人。
お互いの知らないを知って、知っている事をさらに深く知ろうとする。素敵な関係の二人ですよね。
でも、木の棒の魅力はルナには分からないみたいですね。
(*´艸`)
いつか一緒に振り回す。
そんな日が来るんでしょうかね?
楽しみですよね(*´ω`)人(´ω`*)
いつもコメントして頂き、ありがとうございました。
励みになっていました。
笑顔を貰っていました。
本当にありがとうございました。
次章も少しずつではありますが、書き進めています。
投稿時期は未定ですが、その時にまたお会いできるのを楽しみにしております。
それでは失礼いたします。
重ね重ねになりますが、本当にありがとうございました。
第220話への応援コメント
二章も終わりそうな雰囲気ですね。すでにこの章も100話近くやってたんですな。
ある意味飲酒が一番の大冒険だったかも?
アレクス君との面白くないはなしですか。
背中押されてスイッチ入ってやんの。
作者からの返信
ベンゼン環P様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
そろそろ次の町に向かうみたいですね。
そうなれば、この章も終わりですね。
そうですね。早いもので、二章ももうすぐ百話になりますね。ここまで続けられたのは、応援してくれている皆様のおかげです。本当にありがとうございます。
魔物を退治したり、デートをしたり、色んな事を経験しましたね。
お酒を飲むのも、ある意味大冒険ですよね(*´艸`)
アレクスとの「面白くない話」は、また今度みたいですね。
いつか、キエルの町に帰って来た時のお楽しみですね。
(*´ω`)人(´ω`*)
第143話への応援コメント
言いたいこと、うまく伝わらないもどかしさ。
ルナちゃんはルナちゃんの魅力があるから
気にしないでほしい。
周りの人のようなお洒落さんがすべてではない!ですよねv
でも、ルナちゃんがいつか着飾った姿も見たい!
作者からの返信
思った事をそのまま伝えるのって難しいですよね。
ルナにはルナの良い所があって、周りと比べるものじゃないんですけどね。
どうやら初めての町で、萎縮しちゃったみたいですね。
そうですよね。
お洒落さんはお洒落さん。ルナはルナですもんね。
お洒落さんがすべてじゃないですよね。
でもいつか、そんなお洒落をしてアレクスとデートを……。
なんて事になったら、とっても素敵ですよね(´,,•ω•,,)♡
第142話への応援コメント
ついつい、屋台見ると食べたくなってしまいますよね!
これはおいしそうだなぁ、二人の食欲が増して><///
わたしもかぶりつきたい!
夜中に飯テロ、うう、食べたくなる…。
作者からの返信
文月 想(ふみづき そう)様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
町はお祭りみたいに賑やかで、誘惑がいっぱいみたいですね。
二人の目に入ったのは、ご飯が売っている屋台。
麺料理に豚串。どっちも美味しそうですよね(*´﹃`*)ウマソゥ
外の屋台で食べるご飯は、お店と違う美味しさと楽しさがありますよね。
「がぶっ」と食べると、それだけでもっと美味しくなりますよね
(,,•д•,,)ンマッ!!
リアルタイムでの飯テロでしたか。
それはそれは、失礼しました(=´ω`=)
しかし、夜中に食べるカップラーメンは、なんであんなに美味しいのか。
これは、実際に食べて確かめる必要がありますね。
文月 想様も一緒に食べて、確かめましょう(*´艸`)
第128話への応援コメント
ホットサンドの描写がとても美味しそうで、読んでいたら食べたくなりました。
ルナちゃんのホットサンド絶対に美味しい。ご馳走さまです。
作者からの返信
雪村灯里様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
美味しそうですよね、ルナのホットサンド。
きっとアレクスのために、いっぱい練習したんでしょうね。
おばさんのサンドイッチとはまた違う、バターでしっかりと焼いた、チーズとソーセージのホットサンド。
暖かいうちに、雪村灯里様もぜひお召し上がりください
(*´∀ ˋ*)
お褒めのお言葉、ありがとうございます。
美味しそう、食べたい、と言っていただきとても嬉しいです。
本当にありがとうございました。
第217話への応援コメント
酒耐久特化の変換器ですか。
なんのために酒を飲むのか議論になりそうですね。
味のためか酔いのためか。
味のためならノンアルコールビールでも良いですね。
作者からの返信
ベンゼン環P様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
色んな変換器があるみたいですね。
酒を飲むため、というか毒に強いタイプがあるみたいですね。
やっぱり酒は毒だった……((((;゚Д゚))))ガクガク
きっと、見栄を張るためや、飲めないので仕方なく使っている人もいますよね。
飲まないとダメな状況なんかには良いかもですね。
いわゆる「飲みニケーション」ってやつでしょうか。
例えば、パーティーや立場が上の人に誘われた場合、ビジネスでの食事。宗教的儀式なんかもあるのかな。
そんな時に、隠れて付けてたりすると良いかもしれませんよね。
お酒は何のために飲むんでしょうね。
一時期流行った「ストロング系」なんかは、とにかく酔っ払うためのお酒でしたよね。味は……って感じらしいですけど。
ノンアルは、酔えない状況で飲む物ってイメージですよね。味は、普通のよりは落ちちゃうみたいですね。
やっぱりお酒は、味とアルコールのバランスが大事なんでしょうね。
飲めない人は無理はしないで、飲める人は節度を守って。
どっちにしても、お酒は楽しく、ほどほどに。ですよね
(σ′▽‵)′▽‵)σ
第201話への応援コメント
コメント失礼します。
囲んでボコる。確かにそのほうが現実的に被害が少ないし、弱いやつならそれですぐに倒れますね。しかし、魔物狩りという集団……中々過激ですね……。この魔物狩りの集団に二人はこの先関わっていきそうですね。
作者からの返信
アワイン様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
囲んでボコる。
シンプルで分かりやすく、想像しやすい。
特に「囲む」って所がポイントですよね。
言い方はちょっと悪者っぽいですけど、確実に倒すには良い戦法かもしれませんね。
安全第一、命を大事に、ですからね(๑•̀ㅂ•́)و✧
魔物狩りの「魔物を退治する」という目的は協会と同じなんですけどね。でも、手段はかなり違うみたいですね。
周りの被害を考えない過激な手段をとる魔物狩りたち。
そこに彼らなりの正義があるのか。あるのなら、その正義とはなんなのか。
アレクスとルナが魔物狩りに出会ったら、その時二人の目には、どんな風に彼らの事が映るんでしょうね。
第211話への応援コメント
変換器の力ですぐ回復。
酒みたいなもんですね。
その酒の酔いすら醒めやすくなるんですもんね。
それでも人は酒を求む。
人の性なんでしょう。
作者からの返信
ベンゼン環P様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
確かに、変換器は人によってお酒(命の水)みたいな感じですね。すぐに元気になりますもんね。
(*´艸`)
本人の体質もあるみたいですけど、変換器を付けていたら、酔いづらく、醒めやすくなっちゃう。
でも人は、お酒を飲むんでしょうね。
お酒は、百薬の長って言いますもんね。
……でも最近は「やっぱり酒は飲んじゃダメ」的な研究結果があるとか。
それでも人は、お酒を飲むんでしょうね。
そこにお酒がある限りは……。
あれ? なんか哲学の話っぽく、なりましたね(笑)
第210話への応援コメント
今回はお手伝いというポジションだったんでしょうけどいずれルナとアレクスの二人を中心に回していかないといけない様にもなるんでしょうね。
ガロッゾ先生みたいに鍛え上げないと。
作者からの返信
ベンゼン環P様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
今回は、ちゃんとした仕事としての戦いでしたね。
あらかじめ、魔物の種類、数、どこにいるか、それらが分かった状況で、さらにプロがいましたからね。
素人の二人には、お手伝いで精一杯ですよね。
今後は、冒険の途中でいきなり魔物と出会う、なんて事もあるかもしれませんよね。
そのため、体や心を鍛えるのは大事ですよね。
そしたらいつか ᕦ(・ㅂ・)ᕤマッチョッチョ なアレクスが見れるかもしれませんね
(*´艸`)
第209話への応援コメント
無防備に寝られるのも、信頼の証?
何より、仕事に対してやり切った。反省するあーちゃんは、偉い! うちの会社に人材として欲しい(笑)
作者からの返信
尾岡れき@猫部様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
ルナはぐっすり眠ってるみたいですね、
疲れちゃった、ってのもありますけど、やっぱりアレクスの背中が安心する。というのが、大きいんじゃないでしょうかね。
(´,,•ω•,,)♡
見事、魔物退治をやり切りましたね。
みんなの力を合わせて、頑張りましたね。
次に活かそうと、あれこれ反省するアレクスはとっても真面目ですね。
d(`・∀・)b
引き抜きの話にアレクスはビックリしてます(笑)
もしも尾岡れき様の会社に行ったら、真面目で頑張り屋さんなアレクスは直ぐに出世しちゃうかも。
(*´艸`)
第209話への応援コメント
変換器は疲労まで変換してくれるんですね。
現代日本にもたらされたら社畜を量産できてしまう……。
作者からの返信
ベンゼン環P様、こんばんは(´,,•ω•,,)ノ″
そうですね。
変換器の力で疲労は直ぐに回復する事が出来ますね。
「疲れ知らず」ってやつですかね。
力仕事には、まさに「うってつけ」ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
でも、心の疲れは取れないので、そこは注意ですね。
確かに今の日本にあったら、ちょっとヤバいですね(笑)
労働基準法に違反する会社が続出する気が……。
「変換器付けてんだから疲れねぇだろ!休憩は無しだ!」なんて。
((((;゚Д゚))))ガクガク
でも、欲しい人は多いような気がしますよね(*´艸`)
私も欲しいです……。
第90話への応援コメント
アーちゃんとルナのやり取りに心が温まりました!初めての試みに心配しつつも背中を押すアーちゃんの優しさが素敵です。そして、悪人のようなセリフを口にするルナの茶目っ気に思わず笑みがこぼれました。二人の信頼関係が垣間見える会話が微笑ましく、これから日記をどんな風に活かすのか、とても楽しみです。