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  • 第64話への応援コメント

    いつものが、たまらなく幸せで素敵なものなんだと気づいているんですね😊💖
    ほっこりしました✨

    作者からの返信

    ”いつもの”日常が大切なものだと気づけたのなら、これからの日々も大切に過ごす事が出来る様になりますね。きっと。

    近況ノートにコメントありがとうございました。

    こちらこそ、これからもよろしくお願いします。

  • 第87話への応援コメント

    ここでタイトルの回収なのですね!
    すてきな冒険譚になりますように〜♪

    作者からの返信

    二人にはこれから色んな事を経験してもらいたいですね。

    楽しい冒険が待ってると良いですよね♪

  • 二章が始まる前に追いついたー\(^o^)/
    あとは二章が始まるのを待つばかり!
    ((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

    二章は毎日少し書いています。まだ時間がかかると思いますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。

    コメント、いつも励みになっていました。とても嬉しかったです。

    本当にありがとうございました。

  • 第121話への応援コメント

     久々のんぎゃ!(笑)

    作者からの返信

    もうルナは、こういうキャラになってしまった……。

  • 第104話への応援コメント

    「人がいっぱいいるの? これくらい? 」

     両手をいっぱいに広げて、人の数を聞いている。


     Σ(゚Д゚)
     そうか! こういう可愛さの表現方法があったか!
     φ(..)メモメモ
     勉強になりました。

    作者からの返信

    お褒めの言葉、ありがとうございます。

    大人では考えつかない、子供らしい不思議な聞き方ですよね。
    きっと指の数だけでは、足りないと思ったんでしょうかね。

    何かしらの参考になったのなら嬉しいです。

  • 第96話への応援コメント

     どうしよう「んぎゃ!」がツボになってしまった(笑)

    作者からの返信

    だんだんとルナがポンコツになってきた様な気が……。

    ……うん、元気いっぱいで可愛いですよね(笑)

  • 第92話への応援コメント

    「ははは、あんまりはしゃぐと転ぶぞ、ルナ」

    「大丈夫、大丈夫! ほらっ! ……んぎゃ! 」


     ベタなお約束に笑ってしまった。(笑)
     んぎゃ! が良かった🤣

    作者からの返信

    フリから回収までが早すぎますね(笑)

    やはり「お約束」は強いですよね(笑)


  • 第77話への応援コメント

     幼馴染で通じ合ってる雰囲気って良いですよね!

    作者からの返信

    幼馴染だから、わかったんでしょうね。

    分かり合う相手がいるのって素敵ですよね。



  • 第一章お疲れ様でした!
    描写が丁寧で素敵なので、読んでいて二人の近くで一緒に授業を受けたり、一緒にお遣いに行くかのような感覚が味わえて楽しくほっこりしました!
    第二章の冒険を楽しみに待っています!!

    作者からの返信

    ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

    ゆっくりと世界を回って色んな事を経験する二人。そんな二人をこれからも見守っていただければ幸いです。

    この書き方、雰囲気をこれからも大切にしていきたいと思います。
    本当にありがとうございました。

  • 一章お疲れ様です。
    ゆっくり進む物語がとても好き。二章も楽しみに待っていますね。

    作者からの返信

    ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

    この世界観と、ゆっくりとした書き方を大切にしていきたいと思います。

    本当にありがとうございました。

  • 第40話への応援コメント

    良かった何事もない….!!

    作者からの返信

    多感な時期の女の子ですからね。
    他の人から見ると小さな事でも、本人にとっては大事ですね。

  • 第38話への応援コメント

    え、まじで何があった….?

    作者からの返信

    年頃の女の子ですからね。
    恥ずかしい姿を見られて、混乱しちゃったみたいですね。


  • 編集済

    第15話への応援コメント

    ご挨拶は大事ですよね。
    重要です♪

    作者からの返信

    親しき中にも礼儀あり。ですよね。

    冒険に行くのなら尚更ですね。

  • 一章の執筆お疲れ様でした!

    毎日投稿という事で沢山のお話をいっぱい楽しませていただきました。
    今後の主人公達の毎日もまた楽しみです!!

    2章も楽しみにしております!

    作者からの返信

    ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

    毎日少しずつでしたが、なんとか投稿できました。
    二人の冒険もゆっくりと進むで、これからも書いていきたいなと思っています。

    本当にありがとうございました。

  • お疲れ様でした!

    笑って…笑って…笑って…
    きっとこの先もいっぱい楽しい事に出会って…

    そんな話で二人の冒険の書が綴られるといいですね。

    二章も楽しみにしています!

    作者からの返信

    ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

    二人にはこれから色々な経験をしてもらいたいですね。
    楽しみながら、ゆっくりと成長する。そんな物語を書きたいなと思っています。

    コメント、いつも励みになっていました。とても嬉しかったです。

    本当にありがとうございました。

  • 第49話への応援コメント

     ずっと言おうか迷っていたんですが……。

    「これってどういう時に使うんですか? 」

    《?》の直後を一文字空けるのは基本です。しかし直後が《」》の場合は空ける必要はありません。

    「これってどういう時に使うんですか?」

     が正確な表記になります。
    《!》も同様です。

     せっかく文章作法を守ろうとしているのにもったいないと思って口出ししてしまいました。

     もし気分を害されたら申し訳ありません。

    作者からの返信

    そうなんですか。てっきり 」 の前も開けると思っていました。
    一つ勉強になりました。ありがとうございます。

    今までのを全て直すとなると時間がかかってしまうので、これから書く時には注意したいと思います。その点ご了承ください。

    気分を害するなんて、そんな事ありませんよ。教えてもらって、本当に良かったです。
    こういうのって、指摘しづらいですよね。
    シノミヤ🩲マナ様のご好意に感謝します。

  • 2章楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

    ゆっくりと、あれこれ考えながら続きを書いています。またお付き合いしていただければ幸いです。

    本当にありがとうございました。

  • 旅立ちのはじまり…。いよいよですね!
    次の章も楽しみに待ってます♪

    作者からの返信

    ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

    次から本格的な冒険が始まります。
    色んな人との出会いが二人を待っています。様々な経験をして成長していく。
    そんな物語を書いていきたいなと思っています。

    本当にありがとうございました。

  • 第一章お疲れ様でした。

    これから足を踏み出すぞ!と言った感じですね。
    2人の世界が広がり様々な出会いがあるでしょう。
    2人の成長を見届けていきましょう。

    作者からの返信

    ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

    物語で言うと序章が終わり、本格的な冒険が始まる。そんな感じです。
    ここからは、二人が見たこともない世界が広がっていて、色んな人たちとの出会いが待っています。
    それらを通して成長していく。そんな物語を書いていきたいなと思っています。

    本当にありがとうございました。

  • 第121話への応援コメント

    あ〜〜 やっぱり……

    読んでて心配しましたが
    やっぱり目が回りましたか……

    でも…お花畑に寝転ぶのも気持ちいいですからね。

    作者からの返信

    ルナが「クルクル」回ると転んじゃいますね。お約束になっちゃいましたね。

    お花畑で寝る。きっと、とっても心地良いでしょうね(*´ω`*)

  • 第37話への応援コメント

     何の魚かわからない……え!? 中には毒を含んだ魚とかいないの!?
     自然を舐めちゃあ危ないよー😱

    作者からの返信

    アレクスはもうちょっと勉強が必要ですね。自分一人ならお腹を壊してもいいけど、他の人に出す時は注意が必要ですね。

    変換器には、病気とか毒などに対する耐性が上がる効果があるので、よっぽどの毒じゃないのなら大丈夫です。こうした効果があるのを見ると、冒険には必需品ですね。

    うーん、ここら辺も上手く表現できるように書きたいです。

    しかし、不思議な道具ですよね変換器って。何なんでしょうね。

  • 第35話への応援コメント

     本当に読めば読むほど、細かなところまで設定されていますね。
     設定は細ければ良いと言うわけでもないですが、ちょっとした生活の基盤が描かれることで、世界観の深みが増しますよね。
     ものすごくイメージに繋がっています。

    作者からの返信

    お褒めの言葉、ありがとうございます。

    生活感というか、生きている世界を書きたいなと思っています。

    この世界観を大切にしていきたいと思っています。

  • 第120話への応援コメント

    お花畑のルナちゃん可愛いですね。

    二人でいたらこれから先もたくさんのドキドキに出会えますね。

    作者からの返信

    いつもと違う雰囲気のルナに、アレクスも「ドキッ」としちゃいましたね。

    冒険が続くと、お互いの知らない一面が見れるかもですね。
    色々と楽しみですね♪

  • 第120話への応援コメント

    おや、ついにアレクスにも芽生えが?

    作者からの返信

    どうなんでしょうかね? 「少しだけ」ですからね。

    でも最初はこんな感じですよね。

  • 第32話への応援コメント

    「そうでね、そうしようか」

     誤字報告です。
     そうでね→そうだね


     応援コメントによる誤字脱字報告はカクヨムでは基本的にはマナー違反らしいです。しかし、作者さまが望めば、その限りではないとか。

     というわけで、今後の誤字脱字報告はどうしますか?

    作者からの返信

    修正しました。ありがとうございます。

    私的には、誤字脱字報告とても助かります。

    これからも気が付いたら教えてください。よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 第31話への応援コメント

     矢を射るシーン、良いですねえ👍
     緊張感がある!
     特に、……まだ射ない。からの下りが良い!

    作者からの返信

    お褒めの言葉、ありがとうございます。

    戦闘シーン……とまではいかない場面ですけど、今後色々と工夫をして書きたいと思っています。

    具体的に言ってもらって参考になります。とても嬉しいです。

  • 第119話への応援コメント

    これでまた二人は少し成長したんですね。

    こんな心が躍る様な経験をたくさんして、豊かに成長していって欲しいです。

    作者からの返信

    自分たちの意志で、生まれた家を出て、育った地域を出る。
    こうやって少しずつ大人になっていくんですね。

    これからは、全部が全部初めての事ですね。
    ゆっくりと冒険して、様々な事を体験して欲しいですね。

  • 第24話への応援コメント

     サービスシーンを期待したわたしは汚れた大人だと実感しました(笑)
     いや、でも!
     ここで期待した読者は少なくないはず!ww

    作者からの返信

    覗いたりしたら、ルナに殴られちゃいますよ。
    (o`・д・)≡〇)`Д゚)グハッ ってアレクスがとんでもない事に。

    「ざんねん!! あれくすの ぼうけんは これで おわってしまった!!」

    シノミヤ🩲マナ様はいつもパンツでサービス満点ですよね(笑)

  • 第45話への応援コメント

    アレクスとルナがひとまず無事、戻ってきてほっとしてます。
    おいしそうな料理見るたびに思わずごくりしてました。
    これからまた、どうなっていくのか楽しみです^^///

    作者からの返信

    冒険の練習は大成功ですね。二人共よく頑張りました。

    ルナの料理、美味しそうでしたね。アレクスの魚料理もシンプルでなかなか。
    うーん、お腹が減っちゃいますね。

    二人の成長が楽しみですね♪

  • 第19話への応援コメント

     ファンタジーの醍醐味の一つは食事シーンですよね😆
     まあ、わたしは食事シーンを書くのが苦手ですが💦

    作者からの返信

    食事シーンって、一つの楽しみですよね。

    わかります、難しいですよね。
    味もそうですが、食感や彩りも表現しなくちゃいけないし。
    あんまり長いとしつこいし、かと言って短いと伝わらないしで。

    うーん、私も勉強中です。

  • 第118話への応援コメント

    いいですね。
    お互いの気持ちに寄り添えるって素敵です。
    それが自然に出来る二人は凄く優しいんですね。

    作者からの返信

    同じ感情を共有できる二人は、とっても素敵ですよね。

    この二人なら、どこに行っても大丈夫ですね。

  • 第11話への応援コメント

     杭を打ち込むとは斬新ですね。そして、ここで紹介するということは、あとで使われる場面があるということですね。

    作者からの返信

    魔物を倒す一つの方法として考えてみました。あんまり杭ってないですよね。

    考えはあります。そこまで書けるように頑張りたいです。

  • 第9話への応援コメント

     まさか魔物が与える生態系への影響まで話が広がるとは思いもしませんでした。かなり細かくまで設定されているんですね。

    作者からの返信

    設定を考えるのは楽しいですよね。

    あれこれ考えると「あれがこうなって……。じゃあ、そうなるから…… 」なんて、止まらなくなっちゃいますよね(笑)

  • 第8話への応援コメント

     倒すと殺す……その違いがわたしも気になります!

    作者からの返信

    結果は同じなんですけどね。何かそこに、違いがあるみたいですね。

  • 第1話への応援コメント


    はじめまして。

    物語の背景や登場人物の設定が非常に魅力的で、特に「悪魔の門」という要素が興味深く感じました。魔物と魔石、そして人々の欲望が交錯する中で、どのような展開が待っているのか、次の話が楽しみです。

    というわけで、作品をフォローさせていただきますね。

    作者からの返信

    はじめまして。

    お褒めの言葉、ありがとうございます。
    初めて書いた小説です。あれこれ楽しみながら、悩みながら書きました。

    お楽しみいただければ幸いです

  • 第117話への応援コメント

    見たことの無い世界と、いつも隣にいるルナという感じでしょうか。
    どんな世界でもふたりは一緒に歩んでいくのだろうと

    作者からの返信

    そうですね。知らない世界でもルナが一緒なら、きっと大丈夫ですね。

    色んな世界を見て、経験して、楽しんで欲しいですね。

  • 第117話への応援コメント

    新鮮な感動ですね!

    これからも二人で支え合って新しい発見をしてほしいです。

    作者からの返信

    自分の知らない世界。
    綺麗な世界だけど、少し怖くなっちゃいましたね。
    でもこの二人なら、きっと大丈夫ですね!

  • 第4話への応援コメント

     変換器!?Σ(゚Д゚)
     オリジナリティのある設定ですね!
     新しい装置が発明されれば、さらに魔石の価値はあがるかもしれない。
     SF要素のあるファンタジーですね。
     なるほど。これは勉強になりました👍

    作者からの返信

    お褒めの言葉、ありがとうございます。

    TVゲームの、荷物はどう持っているの? ケガはどうして直ぐに治るの? などを自分なりに考えてみました。

    技術が発展すると、どう変わるのか。私自身も楽しみです。

    なにかしら参考になったのなら、私も嬉しいです。

    コメントありがとうございました。

  • 第116話への応援コメント

    やったねー!

    きっとこの初めては、これから先色んな事に出会っても絶対忘れない瞬間だね!

    作者からの返信

    どんな素敵な景色よりも、どんな感動的な出会いよりも鮮明に覚えているんでしょうね。

    そのくらい、二人の特別な瞬間ですね。

  • 第110話への応援コメント

    壁の傷を記念というだなんてなんとも粋なことですね。

    作者からの返信

    傷の一つ一つに思い出がある。素敵な考えですよね。

    ふと見た時に思い出しそうですね。
    今頃どこで、どうしてるんだろうって。元気にしてるかなって。

  • 第104話への応援コメント

    手を広げるのがメイがトトロの大きさを説明する姿を思い出しました。
    子供らしく可愛いものです。

    作者からの返信

    「このくらいと、こんくらいのと、こーんなのがいた」こんな感じでしたよね。

    手を大きく広げるのは、どこも同じなんですかね(笑)
    とっても微笑ましいです。

  • 第89話への応援コメント

    出来事のアレクスと心情のルナ。
    前にもこのような描写がありましたよね。

    作者からの返信

    日記を読んだリリアン先生が言ってましたね。

    確認したら第42話でした。

  • 第85話への応援コメント

    タイトル回収ですか。
    なんだかこみあげるものがありますね。

    作者からの返信

    タイトルは意味のあるものにしたかったんですよね。

    テンションが上がりますよね。タイトル回収って。

  • 第71話への応援コメント

    いよいよ冒険ですね。
    詩のような文体でわくわくします。

    作者からの返信

    夢のために、長い時間頑張りましたね。アレクスとルナのこれからが楽しみです。

    お褒めの言葉、ありがとうございます。
    初めて書く小説なので、色々試行錯誤したりして、楽しみながら書かせてもらってます。

  • 第115話への応援コメント

    経験者の言葉を胸に刻んで、二人には自分たちのペースで冒険を続けて欲しいですね。この先はワクワクがいっぱいな筈です!

    作者からの返信

    この言葉が、二人の事を助けてくれる日が来るかも知れないですね。

    ゆっくり色んな場所を回って、ゆっくり色んな事を経験する。
    ワクワク・ドキドキをいっぱい楽しんでほしいですね。

  • 第114話への応援コメント

    何だか思い出すと涙が出そうですね。

    でも皆んなの優しい気持ちに気付いた二人は、きっと皆んなで食べた夕食の味を忘れないでしょうね。

    作者からの返信

    お別れはやっぱり寂しいものですね。次に会った時は笑顔で! ですよね。

    色んな人の優しさにふれて、少しずつ大人になっていくんですね。

  • 第115話への応援コメント

    疲れたら、疲れちゃう…なんだろ、疲れてんのかな?何故かウルッときてしまいました笑

    作者からの返信

    自分で疲れてる事がわかるのなら大丈夫ですよ。

    ゆっくり休んで、ゆっくり行きましょうd(*´ω`*)b

  • 第113話への応援コメント

    次に逢えた時には、ひと回りも、ふた回りも成長した姿を抱きしめてもらえますね!

    作者からの返信

    いっぱいの土産話を持って帰って来て、みんなで笑い合う。

    そんな光景が目に浮かびますよね。

  • 第112話への応援コメント

    おばあちゃんの言葉には、
    優しさと、思いやりと、長く生きてきた知恵が込められていますね。

    作者からの返信

    経験からくる言葉には、重みがありますね。

    おばあちゃんみたいに長生きをしている人の話は、勉強になりますよね。

  • 第111話への応援コメント

    いつもと変わらないアメの美味しさが新しい一歩への勇気もくれるね。

    作者からの返信

    おばあちゃんなりの応援ですね。

    頑張る若者に、なにかしてあげたかったんでしょうね。

  • 第110話への応援コメント

    いいな〜
    こんなふうに考えられるって心があったかいからですね。

    きっとアレクスくんもルナちゃんのおでこ見るたびみんなのこと思い出すかも…

    作者からの返信

    優しくて素敵な考えですよね。

    ルナがおでこをぶつける度に「おばさんの所でもぶつけたな~」なんて二人で笑い合う。そんな姿が目に浮かびますね。

  • 第109話への応援コメント

    やっぱり凹んでたんですね。

    子どもたちの反応が可愛いですね。

    作者からの返信

    そうみたいですね。見てわかるぐらいに凹んじゃってたみたいですね。

    凄い衝撃があったんでしょうね。家が揺れて、雷みたいって相当ですよね(笑)

  • 第108話への応援コメント

    やっぱりルナちゃん笑えますね。

    素直で可愛い!

    作者からの返信

    素直で、ちょっとおっちょこちょいの可愛い女の子ですよね(*´ω`*)

  • 第62話への応援コメント

    以前返信いただいた車みたいなものと言うのが腑に落ちました。
    便利だけど危険も伴う。扱うためには勉強しなきゃいけない。
    使っている人の様子を見てあこがれて、自分も欲しいと思う。
    正しく使うところを見せてあげないといけませんね。

    作者からの返信

    そうですね。

    正しく使えば便利だけど、気を付けなければいけない。
    人が持っていると自分も欲しくなる。
    そして、色々と勉強や経験が必要な物。

    そういう意味で「車みたいなもの」と説明させてもらいました。

  • 第107話への応援コメント

    ダメだ…読んでるだけでお腹が空いてくる…


    肉の焼ける音…
    ソースの匂い…

    ああ…でもルナちゃんの関心はスパイスなんですね…

    作者からの返信

    美味しそうですよね~、おばさんの料理。私も食べたいな~。

    ルナは自分でも料理を作るから気になったんでしょうね、どうしてこんなに美味しいのか。美味しさの秘密、隠し味みたいなものが知りたかったんでしょうね。

  • 第107話への応援コメント

    肉料理の表現もさることながら、特に魚料理の

    ーーー
     「サクサク」っといい音を立てる。

     魚のうま味とタルタルソースが絡からまり、揚げ物なのに意外とサッパリしてる。ソースが少し酸っぱいおかげかな。でもそれがいい味を出してる。
    ーーー

    の文脈が読んでてとても美味しそうで、特にサッパリしている、少し酸っぱいという表現が料理の味をよりイメージさせてくれる感じでとても勉強させて頂いております!!

    作者からの返信

    お褒めの言葉、ありがとうございます。凄く嬉しいです。

    ご飯のシーンって難しいですよね。味をどう書けばいいのか、食感はどう表現するのか、色々悩みました。最初はもっと詳しく書いたんですけど、ちょっとしつこくなったので短くしました。
    短いと伝わらない気がするし、長いとしつこくなっちゃうしで、うーん、難しいですよね。

    参考になったのなら、とても嬉しいです。

  • 第52話への応援コメント

    この世界において変換器というものはかっこいい存在なんでしょうね多分。

    作者からの返信

    私たちの車みたいなものですね。

    大人になって、やっと持つ事を許される物です。

  • 第106話への応援コメント

    子どもの集中力はいきなり切れますからね。

    集中力も関心の度合いも成長によって違いますから見極めが大事ですね。


    美味しいものがたくさん並んだところで、何から食べるのかなぁ…

    作者からの返信

    本当に電池が切れたみたいになりますよね(笑)

    小さい子供には、ちょっと難しい話しでしたね。

    テーブルいっぱいに色々なご飯。美味しそうですよね。

  • 第105話への応援コメント

    知っている人に取ってみれば当たり前のことでも、知らない人にそれを伝えるのは大人同士でも難しいですよね…


    ましてや小さな子どもに解る言葉で伝えるのはもっと難しい…

    アレクスくん、ナイス!

    作者からの返信

    知っている人は知っている。なんてよく聞きますけど、知らない人に知らない事を教えるのは難しいですよね。

    急にパスを出したおじさんも困ってたんでしょうね(笑)

    アレクスもご苦労様でした。

  • 第104話への応援コメント

    両手いっぱいの友達…
    楽しみですね。

    友達100人出来るかな♪
    と云ったところでしょうか

    作者からの返信

    子供らしい、可愛い言い方ですよね。両手いっぱいのお友達。

    アレクスとルナには、どのくらいの友達ができるんでしょうね。いっぱいできるといいですよね。これからが楽しみです♪

  • 第19話への応援コメント

    お昼前なので、自分もお腹が鳴ってしまいましたwほっこりするやり取りですね(^^)

    作者からの返信

    ご飯の表現、頑張ってみました。難しいですよね、食べる表現って。

    美味しそうに伝わっているのなら、嬉しいです。

    ルナも料理、頑張りましたよね。

  • 第4話への応援コメント

    魔石変換器、面白いガジェットですね。
    この後どういう風に使われるか、たのしみです。

    作者からの返信

    お褒めの言葉、ありがとうございます。

    少し私独自の道具を考えてみました。

    設定を活かせるような物語を書いていきたいと思っています。

  • 第103話への応援コメント

    子どもたちの好奇心いいですね。

    年配者が教え、加えて何故馬が大切かも子どもたちに解りやすく教える…

    こう云う時間が、
    生きて行く知恵を授ける時間でもあるんですね。

    作者からの返信

    生きるための勉強ですけど、嫌々やっては身に付かないですもんね。

    楽しく、わかりやすく。お父さんの腕の見せ所ですね。

    今回は隣の町までの距離とお馬さんはすごい! ですね。

  • 第102話への応援コメント

    なんとも微笑ましい勉強会ですね。

    心配して気遣うルナ
    相手をよく見て洞察力の高いアレクス

    見ていて癒されます。

    作者からの返信

    授業参観で我が子を見守る、お父さんとお母さんみたいですよね(笑)

  • 第100話への応援コメント

    アレクスのこう云うマイペースな所、凄く好きです。
    この二人、いい感じでお互いをカバーされてるのが素敵です。

    作者からの返信

    落ち着いた雰囲気のアレクスと元気でおっちょこちょいのルナ。

    良いコンビですよね。

  • 第97話への応援コメント

    ルナちゃんのおでこは壁よりも硬いのか…
    相変わらずお茶目ですね。

    作者からの返信

    文字通り”石頭”ですね。あんまり女の子に言う言葉じゃないですけどね(笑)

    書いてても楽しい女の子です。

  • 第10話への応援コメント

    まじかよこの設定なら、じゃあまじで最初の魔物狩りって化け物ですね……

    作者からの返信

    最初に倒した人たちは何も知らないですからね。

    今は研究されて、ある程度の弱点と言うか生態を知る事ができましたからね。

    昔はとにかく、がむしゃらに攻撃したんでしょうね。

  • 第8話への応援コメント

    教会と狩人……。
    なんだこの作品はいちいちツボが刺激されまくる。

    というか個人的に最初に魔物を狩った人が気になりますね、出てくるのかというか存命なのかすらわからないけど、どんなヤベエ奴なんかオラ、ワクワクすっぞ。

    作者からの返信

    スーパーファミコンぐらいのドットのRPGをイメージしながら書いています。

    最初に魔物を倒した人。かなり昔の話ですからね、どうなるか。

  • 第7話への応援コメント

    魔石、変換機、設定がワクワクしますねこれ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    魔石・変換器・魔物。ここら辺の設定は固まっています。

  • 第10話への応援コメント

    読み合い大祭りの企画から来ました!

    とても読みやすくて、あっという間に読み進めてしまいました。

    文字を追っていくと情景が浮かんでくるような素敵な文章でした。

    私の小説も読みに来てくださると嬉しいです。

    作者からの返信

    お褒めの言葉、ありがとうございます。

    初めて書く小説で色々考えながら書いています。

    私も少しお邪魔したいと思います。

    コメントありがとうございました。

  • 第10話への応援コメント

    文字の表現が綺麗で見入ってしまう作品ですね。面白いです。

    作者からの返信

    お褒めの言葉、ありがとうございます。

    初めて書いた小説です。色々悩みながら、楽しみながら書かせていただいています。お見苦しい点もあるかと思いますが、楽しんでいただければ幸いです。

    コメントありがとうございました。

  • 第59話への応援コメント

    願い事がかなってよかったですねヽ(^0^)ノ
    次の願い事に向けて、また髪を伸ばすのかな?

    作者からの返信

    とりあえず一歩目って感じですね。

    うーん、どうなんでしょう? 冒険の邪魔になるから伸ばさないのか、新しいお願い事をして伸ばすのか。ルナ次第でしょうね。

  • 第94話への応援コメント

    それぞれの家庭の味ってありますよね。

    ウチの地方では、食卓に寒天が上がります。
    当然、ご飯のオカズなので甘くありません。

    でもこれが、家庭によって固さとか、中に入れるものとか、味付けとか違っててやっぱり面白いです。

    作者からの返信

    寒天ですか。ところてんなら夏に食べますけど、それとは違うんですかね?三杯酢で食べるのが好きなんですけど、おかずって感じじゃないですね。

    中に何か入れるんですか。酢とか醤油をかけるイメージが強いですね。うーん、私が知っている寒天とは違う気がする。でも味付けで家の個性が出そうで、面白そうですね。

    私のところは何だろうなぁ。……昔はイナゴの佃煮、なんて時々食べましたけど。味はいたって普通の佃煮ですけどね。……足が、イナゴの足がね、歯と歯の間に挟まるんですよ。まぁ、美味しかったですよ。

  • 第92話への応援コメント

    ルナの、こういった無邪気なところ可愛いですね。

    キャラの特徴がよく判る場面ですので、読んでるこっちも何だか微笑ましくなります。

    作者からの返信

    少しおっちょこちょいで、明るく元気なルナ。

    そんな風に書いていけたらな、と思って。

    お褒めの言葉、ありがとうございます。

  • 第33話への応援コメント

    ゆったりとした、身近な冒険という雰囲気もいいと思います。

    作者からの返信

    お褒めの言葉、ありがとうございます。

    この雰囲気を大事に書いていきたいな、と思っています。

  • 第56話への応援コメント

    購入時に以前の変換器が必要!
    エアコンを購入するときに、下取りにだすと、ちょっと安くなるというアノシステム……いや違う!

    変換器をどんどん交換していってパワーアップしていくのかな?

    作者からの返信

    そうですね、交換必至です!

    どちらかと言うと、車ですかね。普通の人は、今ある車は下取りに出しますよね。そして、新しいのを買う。あんなイメージかな。

    そんな風に書いていけたらなと、思っています。

  • 第89話への応援コメント

    見ている人の数だけ現実がありますよね。

    同じ物を見ているからと云って、同じだとは限らない。

    沈む夕日を見て、寂しく思う人もいれば、同じ夕日を見て、明日への希望を感じる人もいます。

    だから面白いんですけど…

    作者からの返信

    カクヨム様に投稿してから、さらに感じますね。

    同じ内容でも、自分ではAと書いたつもりが、読む方はBと受け取る。

    面白いところであって、難しいところですよね。 

  • 第88話への応援コメント

    やっと更新まで追いつきました!

    冒険譚…わくわくしますね!

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、ありがとうございます。

    少年少女の冒険の話。王道ですけど、やっぱり良いですよね!

  • 第87話への応援コメント

    凄く綺麗なタイトル回収良いですね!
    ここでその名前が出てくると思ってなくて流れの作りが上手くて感動しました!

    作者からの返信

    お褒めの言葉、ありがとうございます。

    なんとかここまで書けました。読んでいただいた方々に、感謝しています。

  • 第10話への応援コメント

    自主企画【読み合い】異世界ファンタジー作品を読み合いましょう【読み専歓迎】の作成者です。お書きになった作品が面白いと思いましたので、★をつけさせていただきました。★が三つではないのは、私自身の好みにどれだけ合っているかということですので、申し訳ございません。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございました。

    好みの問題はしょうがないですよね。謝る必要はありません。

    私の作品はゆっくりと進めていくスタイルでやっています。

    人によっては進むのが遅くて合わない方もいらっしゃると思います。

    流行りの転生物やチート系でもないですし。


    コメントありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    物語の流れが特撮作品のある金色の魔戒騎士の作品っぽい部分がむちゃくちゃ好きです!特に出だしとかむちゃくちゃダークな雰囲気とか!
    実は自分も魔戒騎士を登場させているんですが、色々なヒロイン達と関係があるんですよね!門から魔物が出てくる設定はむちゃくちゃ好きです!(今、魔戒騎士シリーズの特撮作品の続編を見てますがあちらも破滅の門というのが登場しますね!)
    何はともあれこれから主人公とヒロインがどう成長していくのかもむちゃくちゃワクワクします!
    これからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!

    作者からの返信

    牙狼シリーズは多いですよね。毎年のように放送してますし。

    この作品はゆっくりと世界を冒険して行く物語を書くつもりです。

    その道中に主人公たちの成長を書けたらなと、そう思っています。

    もしかしたら、ご期待に応えられないかもしれませんので、その点はご了承ください。


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    ルナちゃん……ふふ。可愛いです!

    作者からの返信

    顔が真っ赤になっちゃうルナ。

    美味しい料理の勉強頑張らなきゃ、ですね。

  • 第2話への応援コメント

    こんにちは。
    リリアンの知っている「答え」が気になります。
    引き続き拝読します。

    一箇所「教会」という記述がありますが「協会」ですよね?

    作者からの返信

    こんにちは。

    協会関係者だから知っている事なんでしょうね。

    楽しんでいただければ、幸いです。

    誤字の修正をしました。ありがとうございました。

    編集済
  • 第37話への応援コメント

    お魚…美味しそうですね…
    皮パリパリの焼き魚
    絶対間違いない!

    作者からの返信

    いいですよね、焼き魚の皮。

    パリパリで油がジュワ~で。

    私も魚の皮、大好きですよ。

  • 第14話への応援コメント

    いいなぁ、このほのぼのとした冒険のワクワク感。素敵。

    作者からの返信

    お褒めの言葉、ありがとうございます。

    これからも、この雰囲気を大事に書いていきたいと思っています。

    ゆっくりと進む、二人の冒険にお付き合いいただければ幸いです。

  • 第73話への応援コメント

    旅立ちのとき。家族の交流がせつないですね。それだけ大きな冒険に出るんですね。旅を終えてたくましくなったふたりの姿を見せてあげたいですね。

    追伸
    メルたちのお話(本編)を最後まで読んでいただき、☆☆☆をつけていただいてありがとうございました。とても嬉しかったです!
    お礼にて。本当にありがとうございました(*´ω`*)

    作者からの返信

    冒険は家族とのお別れから始まるものなんですよね。

    家族はただでさえ心配になるのに、この世界には魔物という驚異がいますからね。

    いつか冒険を終えて、元気な姿で帰って来てほしいですね。


    こちらこそ、楽しい作品をありがとうございました。

    続きがあるようなので、そちらもゆっくりと楽しみたいと思っています。


  • 第4話への応援コメント

    深みのある世界観って好きです♪
    そして蒸気都市パキームも、興味深いです♪

    作者からの返信

    お褒めの言葉、ありがとうございます。

    設定って考えるの楽しいですよね。

    この世界観を活かせる様に頑張りたいと思っています。

  • 第38話への応援コメント

    さて、ルナの言葉の真意は……。
    Arc Light~英雄騎士物語~への★レビュー、ありがとうございました!

    作者からの返信

    はしゃいでるところを、近所のおばちゃんたちに目撃されちゃいましたね、ルナ。

    知らない人だったら別にいいけど、知っている人だったら、ちょっと恥ずかしくなっちゃいますよね。

    人に紹介するのが苦手なので★だけでも付けさせてもらいました。

    こちらこそ、楽しい作品をありがとうございます。

  • 第71話への応援コメント

    詩のような雰囲気に、
    とても読みやすく素敵な文章ですね。
    先ほどは、コメントありがとうございます。

    それと、1つ気掛かりだったのは、
    以前私が一気読みをしたので、通知が流れていませんでしたか。
    ほんとに、申し訳ありませんでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やっと慣れてきて、自分の書きたい事が書けてきたところです。

    確かに一気に通知が来ていましたね。でも私は嬉しかったですよ。
    こんなに一気に読んでくれたんだ。気に入ってくれたんだな。って。
    本当に嬉しかったんです。

    だから、どうか気にしないで下さい。謝る必要はまったくありません。

    これからも色んな人との出会いがあると思いますが、どうかその優しい心のみゆき様のままでいてくださいね。でも、変な人は無視! ですよ。

    コメントありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

    なるほど、早めに対処するのが大切なんですね!

    作者からの返信

    そうですね。素早く倒す事が出来ると、綺麗な状態の魔石が取れます。

  • 第37話への応援コメント

    料理シーンを見ていると何故かホッとしてしまいます。
    心が和みました。

    作者からの返信

    以外と難しいですよね、料理シーンって。

    見えない”味”を表現するのは難しいです。

    でも上手く伝わっているのなら、嬉しいです。

  • 第42話への応援コメント

    アレクスは実際のこと、ルナは心情。性格が現れているんですね。

    作者からの返信

    そうですね。

    見た事をそのまま書くアレクスと、その時にどう感じたかを書くルナ。

    同じ物を見ても書く事が違うのは面白いですよね。

  • 第4話への応援コメント

    授業風景を使ってくどくなく世界を感じさせるのはいい方法ですね。すっと入っていけるし、平和な世界を感じることができました😊

    作者からの返信

    お褒めの言葉、ありがとうございます。

    読む人も子供たちと同じで何も知らないですからね。

    知らない事は先生に教えてもらうのが一番です。

    編集済
  • 第8話への応援コメント

    わかりやすい説明でした。

    目的が違えば結果は違いますね。

    作者からの返信

    お褒めの言葉、ありがとうございます。

    治安維持が目的か。魔物を殺す事自体が目的か。

    魔物を退治する事は同じですけど、終着点に違いが出てしまいますね。

  • 第65話への応援コメント

    なんだか、せつないですね。
    刻々と別れの日が近付いてるみたいで……。
    終わりと始まりって、背中合わせなんだなぁって思います(*´ω`*)汗

    作者からの返信

    そうですね。

    楽しみにしていた事のはずが、その日が近づくと違う感情が湧き出てくる。私自身も感じた事が何度かありますね。

    せめて笑ってお別れをして、冒険に行けるといいですよね。

  • 第1話への応援コメント

     ある時代のある場所に、とても深く暗い闇があった…。

     いつしかその闇から、見た事もない生き物が、溢れ出て来ては、人々を襲い始める…。

     重苦しいかも知れませんが、こんな感じでの出だしにすれば、その後の情景などの描写が書き易くなり、読者にも想像し易くなると思います。

     こんなアドバイスで、不快に思われたなら、申し訳ありません。
     では失礼します。

    作者からの返信

    アドバイス、ありがとうございます。

    初めての小説なので、試行錯誤しながら書いてるところです。

    色々勉強になります。

    貴重な意見をありがとうございました。


  • 編集済

    第11話への応援コメント

    初めましてであります(#^.^#)ユーディであります(#^.^#)おおであります(#^.^#)魔石を弓矢に付けて、放つ感じでありますかー(#^.^#)一応魔石は加工できるみたいでありますなー(#^.^#)追伸であります('ω')剣とかは可能でありますか?

    作者からの返信

    ユーディ様、初めまして。読んでいただき、ありがとうございます。

    そうなんですよ、先っぽに魔石をくっ付けて放つ感じです。魔物と近いと危ないですからね。弓矢で遠くから攻撃するのが安全です。近い魔物には杭を打ち込む感じです。

    一応加工ができます。でもどんな物に加工するんでしょうね?

    コメントありがとうございますで、あります。

  • 第64話への応援コメント

    ルナちゃん、髪切ったんですね。
    ショートカットもかわいいんだろうな(*´ω`*)
    ご家族の関係性もほのぼのですね♪

    作者からの返信

    髪の毛を伸ばすおまじないも終わって、次の段階に心が進んだと思いますよ。

    髪の毛が長いとお手入れが大変ですからね。

    アレクスと一緒に冒険に出るために短くしたんでしょうね。

    好きな男の子のために頑張る女の子はみんな可愛いですよね。

    家族もみんな応援してくれてるみたいで安心ですね。

  • 第4話への応援コメント

    こういう自然な説明良いですよね。
    するっと読み進められます。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。

    お褒めいただき、ありがとうございます。

    主人公たちも知らない事なので先生から説明する、と言う手法をとってみました。

    まだまだ知らない事がいっぱいの世界。それを楽しんでもらえたのなら幸いです。

    コメントありがとうございました。

  • 第60話への応援コメント

    「んがっ」って、ルナめっちゃ可愛いですね!
    思わずクスッときました(笑)

    作者からの返信

    なんだか書いていくうちにルナがポンコ……コミカルになってきました。

    最初はもっとしっかりとした女の子のつもりだったんですけどね。

    でも可愛いなら、よし!