診療の手引き

 砂噛さがみ医院では百八種類の漢方を患者様ひとりひとりに合わせて処方しております。


 御身体の不調だけでなく、心配事や相談事があれば、お気軽にお越しください。


(患者様のお声)


 ・院長先生の御長男の勝四郎かつしろうさんは自ら御薬を調合してくださいます。

 何でも御本人が幼い頃から持病に悩まされていたらしく、殆どお見かけしたことはありませんが、そういった経験が患者の気持ちに寄り添ったお仕事に繋がっていると感服いたします。


 ・長らく緑内障を患い、視界に殆ど靄がかかっていましたが、砂噛医院のお薬で完治しました。

 服用を続けて一週間で、白い塊が涙のように目から落ち、見えるようになったのです。

 文字通り目から鱗でした。


 ・待合室でいつもお話を聞いてくださるのは次男の豊雄とよおさんです。御父上や御兄上とは違い、医療に直接携わることはないそうですが、老女のよもやま話を真剣に聞いてくださり、感謝しております。

 御薬をもらうだけで、つい小一時間話し込んでしまうこともあります。

 聞けば、病弱な御長男を陰で支えていたとか。とても心根の優しい方です。

 身体と心両方を大切にしてくださる治療で、信頼しております。



 砂噛医院

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