第5話 見えないプレッシャーへの応援コメント
一気に読みました。簿記について知識はほとんどゼロに近いのですが、自分も大会準備をしたり会場にいて問題に取り組んでいる気分になりました。小島くんとの関係の変化がよかったなあと思いました。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小島とは友達からライバルに変化し、最後はまた友達に戻りました。
第5話 見えないプレッシャーへの応援コメント
すみません、この話は本当にエッセイでよろしいのでしょうか? そう思うくらいストーリーとして楽しめましたし、小島さんよりは劣るにしても丸子様もとても賢い方なのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり昔のことですが、本当にあったことです。
第5話 見えないプレッシャーへの応援コメント
簿記部ってあるのですね。
丁度今、簿記の勉強を自宅で始めています。面白くないな…と滞っていたところ、こちらの作品を拝読し、簿記って楽しいかも。と思わされました。
有難うございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大人になって始めるのは大変だと思いますが、頑張ってください。
第5話 見えないプレッシャーへの応援コメント
わぁ、快挙ですね。おめでとうございます。
私は一級落ちました( ; ; )結局二級。
クラスで二人くらいだったと記憶してます。
難しかったです。今はすっかり忘れてます。
野球やサッカーだけではないですね。
簿記も青春ですね!素敵なエッセイありがとうございました♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は高校卒業後に一級を取得しましたが、今は簿記とはまったく関係のない仕事をしています(笑)。
第1話 クラスメイトに誘われて……への応援コメント
おお、懐かしい響きです。簿記。
私は高校一年生で3級を取得しました。商業高校だったので
一年生で3級、二年生で2級、三年生で1級取得が目標だった記憶があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
簿記、今となっては懐かしい思い出です。
第5話 見えないプレッシャーへの応援コメント
青春ですね(๑>◡<๑)
大会前にみんながナーバスになっていく感じがリアルで、学生時代を思い出しました!
素敵なお話をありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はるか昔のことなので、思い出すのにかなり苦労しました(笑)。
第5話 見えないプレッシャーへの応援コメント
楽しく拝読させていただきました。
文化部の夏合宿、後輩が作ってくれたカレーの味。青春の1ページですね。
最後に努力が実って優勝校に輝いたこと、拝読していた私まで嬉しくなりました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後輩が作ってくれたカレーは本当に美味しかったです。
第5話 見えないプレッシャーへの応援コメント
夏目漱一郎と申します。先程は僕の短編にコメント下さって有難うございました。簿記ができると実社会ですごく役に立つとYouTubeで、ひろゆきが言ってました。丸子さんすごいですね。ちょっと変わった題材だけど自ら経験した体験ゆえの説得力と臨場感が伝わりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今は簿記とは全く関係のない仕事をしているので、もうほとんど忘れてしまいましたね(笑)。
第5話 見えないプレッシャーへの応援コメント
興味深く読ませていただきました
これ、文化部青春ものとして、長編物語化する計画とかないですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前向きに検討しておきます。
第5話 見えないプレッシャーへの応援コメント
はじめまして。
いま簿記を勉強している者です。高校生で1級を取れるのは、本当に快挙だと思います。素晴らしい。
3級と2級でも、大きな差がありますよね。簿記部という、学生時代の貴重な体験談を読ませていただき感謝です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は取れませんでしたが、一級取得に向かってがんばったことは、今も大事な思い出です。
第5話 見えないプレッシャーへの応援コメント
簿記に優勝やらなんやらあるとは!何度も大人になって勉強して挫折した私からすると白目ですが、学生時代からやはり切磋琢磨するのはすごくいいのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今はもう、簿記て習ったことはすっかり忘れています(笑)。
第5話 見えないプレッシャーへの応援コメント
二連覇おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
簿記部に入っていながら県大会も突破できなかった自分から見れば、信じられない快挙です。
先生は、全国にはお前らレベルの人間なんてゴロゴロいると言っていましたが、間違いなく選ばれたごく一部の人たちです。
高校生で一級合格。
自分の母校でも過去に何人かいたようですが、その人たちはみんな、何年経っても写真と名前つきで張り出されているという、学校の歴史に名を残すことになっていました。
この頃の思い出って、何十年経っても色褪せないものですね(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小島とは同じ時に簿記部に入ったのに、大きく差を付けられました。
第5話 見えないプレッシャーへの応援コメント
優勝おめでとうございます。
プレッシャーに打ち勝って、しっかり結果を出せましたね。
6人がベスト10入りするなんてすごすぎます。同じ部内で競い合い、励まし合ったことで、部員全員がレベルアップしていったのですね(*´▽`)
卒業して時が経っても、この時頑張った事は一生ものの宝になったことでしょう。
読んでて自分の高校時代のことを思い出しました。
簿記に掛ける青春も、いいですよね!(^^)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
練習量が半端なかったので、みんなそれを自信にして臨んだのが、いい結果をもたらしたのでしょうね。
第1話 クラスメイトに誘われて……への応援コメント
商業高校出身の、元簿記部部員です。
日商二級は、三年の後半でようやくとれたので、一年でとれる人がいるなんて凄いです(ノ≧▽≦)ノ
大会にも出たものの、アッサリ敗退しました。
二連覇なんて凄すぎますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日商二級は難しかったですね。
二連覇は思ったよりも大変でした。
第1話 クラスメイトに誘われて……への応援コメント
商業高校に通っていた者として、元簿記部として、本作は読まないわけにはいきませんでした。
うちの学校も生徒の8割が女子でしたし、商業高校といっても簿記部が人気あるわけでもないというのも同じです。
自分は2級を取るのがやっとでしたけど、タイトルを見ると二連覇!
すごすぎます!(^^)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クラスメイトに誘われるまでは、簿記部の存在を知りませんでした。
入る前はそれだけ地味な存在だったということですね。
前書きへの応援コメント
私は、高校が商業科で、いじめが原因で、三年生で中退ですが、簿記の試験で二年生の時に中間テストで17点と散々でして、期末試験で取り返さないと、追試なので、試験前に、放課後残り先生と二人でテスト対策をしましたね。その時、先生がタバコ吸っていいかって、タバコ吸いながら、一生懸命教えてくれたなぁ〜。おかげで期末テストは80点で、その学期の成績は5で3以上あればいいので、セーフでしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の簿記の先生はヘビースモーカーで、いつもタバコ臭かったです(笑)。