第47話 枕が変わると眠れないへの応援コメント
あまままま あまままままま あまままま(無季)
腕枕の洗礼で二日間くらい使用不能になるといい(血涙)
作者からの返信
腕がしびれてしまえ……!
しかし重さはないんだよな……
第47話 枕が変わると眠れないへの応援コメント
甘々と地獄との差。
地獄が待ち遠しい
最近なにかしっくりこないのでかんがえてみました。
“お、おばっ、おばかぁああ!?"
「お前だよ」(冷静)
作者からの返信
ワイも自分で雰囲気の差にビックリですわ(笑)
第45話 カップルと大学生への応援コメント
外で玲と会話するときはスマホで通話するふりをしてれば良いのでは? ……ながらスマホで取り締まろうとする無粋なおまわりさんはこっちで押さえておくからさ
作者からの返信
スマホの振りはありですね! 市之瀬くんに伝えておきましょう!(笑)
第45話 カップルと大学生への応援コメント
何このかわいい生きもの(故人)
玲たそ見てると、たまに幽霊なの忘れそうになる…
たまにじゃないわ、毎回だわ(゚∀゚)
作者からの返信
ほとんど生きてる人と変わんない感じになってますもんな(笑)
編集済
第1話 家賃一万円の優良物件 JK憑きへの応援コメント
一人で会話の真似事をする幽霊さんがかわいい!
そんな幽霊に「おばけ」って言われるなんて(*´▽`*)
作者からの返信
ばれたら恥ずかしいやつですね(*ノωノ)
編集済
第45話 カップルと大学生への応援コメント
帰りにすれ違った通行人Aは果たして二人の甘々な雰囲気に気付いたのか?
霊感なくても察せるくらいラブラブだしもしかしたら……。
作者からの返信
いちゃいちゃの空気を察したかもしれない(笑)
第44話 お出かけ準備への応援コメント
カースト上位の女子二人をたぶらかし、その一方に脱げと迫ったり(尾ひれ)、時々何もない空間を見つめたり話しかけたりしているやべーやつ
↑クラスメイトからの評価がこんなんなってなきゃいいですが(笑)
作者からの返信
その評価はかなりマズいww
夜道に気をつけろ市之瀬くん……
編集済
第44話 お出かけ準備への応援コメント
幽霊なのに“物質”とはこれいかにw
以下誤字報告
なにか忘れても取り換えればいい
→取りに帰れば
作者からの返信
誤字修正しました!ありがとうございます!!
ぽよぽよの何かががががΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
第43話 寝起きからの……への応援コメント
……とりあえず、今日のお供え物は赤飯でいいかな?
式場も予約しとく? もちろん、理解のあるところを押さえとくからさ
ちなみにお嫁さんもまだ通過点よ
一生添い遂げて二人揃って天国に行くのがゴールだからな!
作者からの返信
赤飯お供えは私も考えてましたわ(笑)
玲ちゃんは喜ぶのか照れるのかΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
二人でゴールイン(天国)目指してもらいましょう(*´▽`*)
第43話 寝起きからの……への応援コメント
薫くんの上で玲ちゃんが寝るのはいけるけど、薫くんが上になったら浮いたように見えるのかしら。。。
そのうち描かれるかしら ぽっ
作者からの返信
薫くんが上になれば玲ちゃんは地面にめりこみます(笑)
第42話 猫のようにくつろぐへの応援コメント
ずっと市之瀬君のターン!
1ターン経過するごとに、玲の好感度は3ポイントアップする!
あと何ターンでカンストするかな?
作者からの返信
限界突破し続けるからカンストがない……!( ゚Д゚)
第41話 幽霊とご対面への応援コメント
どうせ旦那さんになるんだから旦那でいいじゃないか
……とはいえウブな反応が可愛いので正式に旦那になるまではそのままで頼む
見えてないとはいえ目の前でイチャイチャされまくって存命の女子二人は早くも糖分過多のようですな
私のおごりで彼女たちにセンブリ茶を
作者からの返信
じれったいラブコメいいっすよね(*´▽`*)
センブリ茶でなんとかしないと糖尿病なっちゃうΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
第41話 幽霊とご対面への応援コメント
十万文字おめでとうございます!
薫くんや、意図せずとも触ってしまった事実は変わらんぞ。
……でもほっぺは触ってるし、何なら抱っこまでしてるし今更か。
作者からの返信
ありがとうございますー!
それぐらいなら許される関係性……!
第41話 幽霊とご対面への応援コメント
これ見えていたらなかなかシュールな絵柄では
好きな子をバックハグしながら同級生の女の子2人と会話する お母さんもだった
うらやましいのか?
うらやましくないわけない! いいなあ
作者からの返信
ギフトありがとうございます!!
執筆の元気補充させていただきました~( *´艸`)
いちゃいちゃ極めてますからな(*´▽`*)
第41話 幽霊とご対面への応援コメント
事故紹介〜。
その後、自爆してますね。
まだ、旦那じゃないって(*´ω`*)
自爆紹介ですか〜。
コメディーさんが帰宅したようです。
作者からの返信
自爆しまくってますなぁ(*´▽`*)
第40話 もうカップルじゃんへの応援コメント
夏美さん(あらあら、若いっていいわねぇ。昔を思い出すわぁ。
おっと、気を付けてないと顔がだらしなく緩んじゃう)
ご無理なさらず、水と栄養をしっかりとって暖かくしてゆっくりなさって下さいまし。
作者からの返信
夏美さんはあらあらまあまあ状態ですね(笑)
ありがとうございます!(´;ω;`)ウッ…
第40話 もうカップルじゃんへの応援コメント
付き合っていないと思ってるのは当人達だけなんだよなぁ(^_^;)
作者様、まだまだ寒さは続くので、体調くれぐれもお気をつけ下さいませ。
作者からの返信
ありがとうございます(´;ω;`)ウッ…
もうイチャイチャしまくってますからね(笑)
第40話 もうカップルじゃんへの応援コメント
日本全国どこでも運搬してしまうがいいさ!
風邪なんかはひきはじめが肝心。ご自愛くださいませ <(_ _)>
作者からの返信
ありがとうございますー(*´▽`*)
どこまでも抱きしめて運んでゆけ!!
第40話 もうカップルじゃんへの応援コメント
カップルだった!
驚愕の事実が判明!!
ゆるりさま 寒いですからご自愛くださいませ。。
作者からの返信
遠くない未来にはそうなりそうな気はしますけどね(笑)
ありがとうございますー(*´▽`*)
第39話 正ヒロインムーブへの応援コメント
オカンも中々天然だった!?
そんなに娘を脱がせたいのかw
そして久々の玲ちゃん登場!!
登場していきなりイチャイチャしおって!!
良いぞ! もっとやれw
作者からの返信
玲ちゃん拗ねちゃったΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
イチャイチャ見るとニヤニヤしちゃいますなぁ(*´▽`*)
第39話 正ヒロインムーブへの応援コメント
お母さん何気にこの状況を楽しんでるよなぁ
仲良くなっておけばもっと彩さん情報を聞き出せるかもしれない!
市之瀬君……紳士なのか豪胆なのかよくわからん時がありますねぇ
良い意味で開き直ってるというか、玲に対してだけ肉食系というか
作者からの返信
彼女(予定)にだけ肉食っていいですよね( *´艸`)
幽霊情報網は怖いぞぉ~
第38話 対話で証明への応援コメント
きっと仲の良い親子だったんだろうなぁ……
ちょっとホロッときちまったぜい
これは責任取って市之瀬君が脱ぐしかないね!
作者からの返信
ほろりと来たところに市之瀬君のぽろりが!!
編集済
第38話 対話で証明への応援コメント
ストリップかぁ、やったらレーちゃんも脱ぐなぁ。
いやそれより、例の全裸・ガーターベルト集団がアパートを囲む。
作者からの返信
全裸ガーターベルトww
どこでその話だしたか忘れましたわw
第38話 対話で証明への応援コメント
いーけないんだいけないんだ、れーいちゃんに言ってやろー
うん、ちゃんと市ノ瀬くんは女泣かせの極悪人だって伝えてあげないと(使命感)
作者からの返信
され玲ちゃんほったらかしの市之瀬くんは許されるのか( *´艸`)
編集済
第38話 対話で証明への応援コメント
あー事実確認じゃなくて遺言はオーバーキルだよなー
まー約束したし、アパート来てもらってそこで一枚づつぬ
( ´∀`);y=ー ( ´ д`)・∵. ターン
作者からの返信
イイハナシダナー( ;∀;)
第37話 盛大なフラグへの応援コメント
後ろの母親(霊)より娘の方が愉快なキャラしてんなw
さて、どうやってこの娘を黙らせるのか?
めっちゃ楽しみ( ̄ー ̄)ニヤリ
作者からの返信
さぁ脱ぐ準備はよろしいか……!
第36話 クラスメイトに協力要請への応援コメント
お母さん幽霊の行動範囲は鳥居さんの周辺(一定以上離れられない)って感じなのでしょうかね
まあ場所の縛りがない幽霊もいるかもしれませんが
作者からの返信
お母さんは鳥居さんを見守っているので、周辺、主に背後ですねぇ(*´▽`*)
第35話 デレた……!への応援コメント
大手を振って外で二人でラブラブしてくればいいじゃないの
街に残ってる幽霊さんたちも尊みのあまり鼻血噴いて昇天するだろうさ
……あれ? どっかで見たことある光景だな?
作者からの返信
本当に三途の川送りしていく物語を作ってしまった(笑)
第23話 幽霊とハッピーエンドはないと思った?への応援コメント
読者としてははよ未練言えやって、思わないな。未練言ったら終わりそうなので少しでも長く伸ばしてほしく思います
作者からの返信
未練を言っても終わるかどうかはわからない……
第35話 デレた……!への応援コメント
あれでしょ、もう好感度がカンスト寸前レベルだからどう頑張ってもあと豆粒分くらいしか上げられる余地がなかったってことなんでしょ?
作者からの返信
もう一周回ってたか(笑)
第35話 デレた……!への応援コメント
玲ちゃんのその指の間は何kmあるのかねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
玲ちゃんも少し素直になってきたか。
カオルンよ、いい加減気付こうぜ(^_^;)
作者からの返信
本人曰くちょびっとらしいですけどねぇ実際はどうなんですかねぇ(*´▽`*)
第34話 気持ち次第への応援コメント
玲が本気で望めば叶う……としたなら。この夫婦最強じゃないですか!
できることがどんどん増えてくこの感じ……良いですなぁ
作者からの返信
幸せな夫婦だなぁ(なお付き合ってもない)
第34話 気持ち次第への応援コメント
おーやっぱり
可能性は無限大ですね 笑
でも薫くんのことだから、これでも玲ちゃんから好かれてるとは判定しないんだろうなあ
作者からの返信
そろそろ好きがあふれてくるかもしれない!(/・ω・)/
第34話 気持ち次第への応援コメント
ついに来ましたか、このときが……。
以前のコメントで言った「100万ドルの夜景」、実物を見に行けるかも……!
作者からの返信
可能性としては十分にありえますね!( *´艸`)
第34話 気持ち次第への応援コメント
本人(霊?)の気分次第って事?
玲ちゃんらしく判定もいい加減w
玲ちゃんが固定概念(見えない・触れない・話せない)捨てたら見える様にならんだろうか?
作者からの返信
いちおうお嫁さんという縛りのなかでの話でした( *´艸`)
第33話 裏手を進むへの応援コメント
まあ、思春期真っ只中の高校生時分でこれだけ好意をストレートに言葉にできる男子高校生って希少だと思いますよ(勿論褒め言葉だぞ市之瀬君よ! だからもっとグイグイ行きなさい)
マラソンの給水所よろしく数歩進むたびに差し入れが出てくるデートスポット(複数の生暖かい視線付き)、実に豪勢ですねぇ!
作者からの返信
ぐいぐい系男子は持てるかもしれない!(ただしイケメンに限る)
みんな味方ですからな(笑)
第33話 裏手を進むへの応援コメント
飴、ジュース、プリン。何でも出てくるなこのお家デート……。
日が暮れたら「100万ドルの夜景」とか用意されそう。
敷地内ならTPOはほぼノープロブレムだ! がんばれ薫くん!
作者からの返信
お金もかかってないし最高ですね!
全てが許されそうな敷地です(笑)
第33話 裏手を進むへの応援コメント
よし、駐車場の片隅にテーブルとパラソル置いてオープンカフェっぽくしよう!
栞ママにコーヒーいれてもらって、デザートは当然如月屋のプリンとたけ○この里で
作者からの返信
全力で応援しそうな人達ばっかりだぜ(笑)
第17話 3ポイント獲得です!への応援コメント
Rei-chan was at an age for thinking of romance, as the title of the story she wrote proved, over the last three years the longing for romance just grew stronger, while in some ways she hasn't completely grown up, and she hasn't taken to heart that as a ghost she can be seen by someone, over the years she has maintained a habit of wearing her school uniform in perfect order, she has forgotten how to act like a mature girl 👧 a round the opposite sex when she can be seen, or felt, she's so excited about being able to interact with someone that she gets carried away with her emotions, and actions, as she became more used to being a round Ichinose-san, she started to fall in love with him, so she started teasing him to try and get him to like her back, the more they interact, the more she has feelings for him.
れいちゃんは、恋愛を考える年頃だったので、彼女が書いた物語のタイトル通り、この3年間で恋愛への憧れは強くなるばかりで、ある意味大人になりきれていない部分もあり、 彼女は幽霊として誰かに見られる可能性があることを心に留めておらず、長年にわたって制服を完璧に着る習慣を維持しており、大人の女の子として振る舞う方法を忘れていました👧 異性との付き合い方 見える、感じられる、誰かと触れ合えることに興奮して、自分の感情や行動に夢中になってしまう、丸い一ノ瀬さんに慣れてくると、恋に落ち始めた それで、彼女は彼に自分を好きになってもらおうと彼をからかい始めました。彼らが交流すればするほど、彼女は彼に対する感情をさらに抱きます。
Rei-chan wa, ren'ai o kangaeru toshigorodattanode, kanojo ga kaita monogatari no taitoru-dōri, kono 3-nenkan de ren'ai e no akogare wa tsuyoku naru bakari de, aru imi otona ni nari kirete inai bubun mo ari, kanojo wa yūrei to shite dareka ni mi rareru kanōsei ga aru koto o kokoro ni tomete orazu, naganen ni watatte seifuku o kanpeki ni kiru shūkan o iji shite ori, otona no on'nanoko to shite furumau hōhō o wasurete imashita 👧 isei to no tsukiai-kata mieru, kanji rareru, dare ka to fureaeru koto ni kōfun shite, jibun no kanjō ya kōdō ni muchū ni natte shimau, marui Ichinose-san ni narete kuru to, koi ni ochi hajimeta sore de, kanojo wa kare ni jibun o suki ni natte moraou to kare o karakai hajimemashita. Karera ga kōryū sureba suru hodo, kanojo wa kare ni taisuru kanjō o sarani dakimasu.
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二人の恋の行方を見守ってくださいませ😊
これからも執筆頑張ります!
第32話 見物者たちへの応援コメント
そりゃー事前に通達してたらみんな見に来ますよねぇ。私だってそうするわ!
ちゃんとごみ拾いする市之瀬君偉いぞ。「ごみ拾いはオオタニサンへの第一歩だ」って野球超人伝にも書いてありましたし。
作者からの返信
しっかりと監視しなくちゃ!(≧∇≦)
ごみ拾いできてえらいぞ市之瀬くん!
第32話 見物者たちへの応援コメント
予測可能回避不可能な事態よね
ていうかみんな暇なのかな?
実は「きゃーえっちー(棒)」的な展開もこっそり期待してたのは内緒
作者からの返信
いろいろ妄想しちゃうのは仕方ない!( *´艸`)
みんな予定を変更した説もありますな(笑)
第31話 駐車場デートへの応援コメント
通報されることも覚悟とは。彼は良い漢ですね!
きっとアパート周辺に都市伝説が増えていくんだろうなぁ。
作者からの返信
市之瀬くん良いおとこですわ!!
コメディ世界だから何が起こっても不思議じゃねぇ!( *´艸`)
第31話 駐車場デートへの応援コメント
この様子を動画に撮って後で薫くんに見せてやりたい
実はアパートの住人が4人ほど見てたりして
作者からの返信
薫くん泣いちゃう(笑)
はたして何人に見られることになるのかな……
第47話 枕が変わると眠れないへの応援コメント
市之瀬君の腕枕でしか寝られない身体になっちまったというなら……責任取って一生一緒にいるしかないね!
世界のどこにも同じ枕は存在しないんだし仕方ないよね!
作者からの返信
末永くお互いに抱き枕になってしまえばいい……!