応援コメント

第10話 長編を読んでもらうための工夫」への応援コメント

  • こんにちは。

    いつも参考になる情報を出してくださってありがとうございます。

    先日、私がいま表に出している作品の文字数を数えてみたところ、200万文字を超えていました。今日の今も増え続けています。

    長編を読んで頂くための試行錯誤は私も色々と試してみました。

    どうも私の読者さまは通勤通学で読んでくださる方が多いようで、つまりスマホが多いと推測し、1話を原則2000字にしています。でもそうなると長いエピソードは分割してしまうことも多いです。(それも腕なのでしょうけれど)

    逆に改稿編の場合は、ある程度まとまったサイズでもいいのかなと思うようになりましたね。私もまだまだ精進です。

    作者からの返信

    >小林汐希さん

    こちらこそ、いつも感想コメントをありがとうございます。

    お互い長編を読んでもらうために工夫を重ねてきていますよね。

    私の場合はパソコンで読んでくださる読者が多かったので、「1話1話はあまり長くしないように心掛け」たと言っても、スマホにはやっぱり少し長いかもしれません。
    1話2千字くらいというのは、移動中や休憩時間にも楽に読めて良さそうですね。

    改稿編は時間をかけてまとめて読みたい方が多いでしょうから、こちらはあまり細切れだと逆に読みづらいかも。
    なるほど。

    自サイトで連載していると、どれくらいの読者がどんな状況で読んでくださっているのか把握しにくかったです。
    (PVはわかりますが、かなりの割合が検索ロボットのようでした)

    その点、カクヨムだと読んだ方からのリアクションが早いので、どんな状況で読んでいただけているのか、なんとなく想像できて良いですね。

    私も本当にまだまだ精進中です。
    皆様から刺激をいただきながら、がんばろうと思います。