応援コメント

第6話 執筆は私の精神安定剤」への応援コメント

  • こんはんは。

    精神安定剤的な状況は分かります。
    私の子供も知的障害持ちですが、なかなかその理解を上の世代から得ることができず、まさに家庭内戦争状態でした。

    実際に、今の形とは違って、キャラクターを頭の中で動かし始めたのは小学生の高学年。いじめからの脳内逃避がきっかけだったと思います。

    それから考えると、もう30年以上頭の中でキャラクターを動かしています。今ではこういうカクヨムやなろうでの活動自体は家族は知っているものの、どういうストーリーを書いているかは教えていません。

    まだ数えていませんが、今公開している作品だけでもそう文字数どのくらいになるのかしら…。大体長くて25万文字を大まかなリミットに書いていることが多いので、それが何本か…。今度ゆっくり数えてみたいと思います。

    でも、長編はその世界にどっぷり浸れることが一番の醍醐味なので、コンテストや結果云々には関係なくこれからも書いていくと思いますよ。

    作者からの返信

    >小林汐希さん
    汐希さんも苦労されてきたのですね。

    『勇者フルート』のほうは、息子の寝物語に語ったお話がきっかけで生まれてきました。
    後ほどエッセィにも書くかもしれませんが。
    名前も息子につけてもらって、途中までは一緒に考えてきたのですが、そのうちにどんどん私の作品になっていって、対象年齢も上がってしまいました。
    息子は途中から読まなくなってしまったのですが、それでも、息子には思い入れがある作品のようです。
    先日、完結したと知らせたら、ラストだけ先読みしていました。(ずるい!)

    いろんなことがあったけれど、それらをすべて包括して、物語が生まれてきたのだとおもっています。
    そうですね。
    その世界にどっぷり浸れることは、長編の醍醐味ですね。
    『カクヨム』では初心者なので、コンテストがどんなものなのかもまだよくわからないのですが、ここでお仲間や読んでくださる方を見つけて、創作の世界を広げていけたらいいな、と思っています。

  • 何と申し上げて良いかわかりませんが、ひたすら耐えて耐えて秘めた力が大長編に注ぎ込まれているかと思うと読んでみようかなと思いました。

    字数の多さに圧倒され、巨大なラスボスを前にして震え戦く一兵卒のようにすくんでしまい、なかなか前には進めませんが、一歩ずつ歩もうかと思います。

    これからも書き続けて下さい!

    作者からの返信

    >はくすやさん

    『勇者フルート』に興味を持ってくださってありがとうございます。
    字数が多いのは、本当に申し訳ないのですが、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
    応援ありがとうございます。