応援コメント

第85話:莫逆の友(七)」への応援コメント

  • 荒二郎さんも、実はいろいろ抱えてるのかもしれませんね。ナイスタイミングの助太刀に、おおっ!と思いました。

    外道丸へと語りかける松尾の心中、想像すると苦しいです。
    >「まだ怨む相手が残っているなら、それは僕だ。一緒に逃げようって言ったのに、見捨てて一人で」
    一人称が昔の『僕』になっていること、泣きそうになりました。ずっとずっと後悔してるんですよね……

    そしてまさか立ち上がった頼光さんと源次さんは、まともな状態なんでしょうか?

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    乙姫様のお供に戻ったらしい荒二郎さん、人を食ったような態度にも理由があるみたいです。
    怖いと言いながらやはりそれなりの腕はあって、本当にいいタイミングでした!

    今日のお話で重要な部分を尽く挙げていただけて嬉しいです。
    「それは僕だ」
    私が松尾の立場なら、潔く言えただろうかと思います。ここまでの悔悟なんて抱えたことがないので、薄い想像になりますが。

    頼光&源次さん。無事だったようで良かった良かった……
    なんてことがありますやら。