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2024年5月8日 19:42
荒二郎さんも、実はいろいろ抱えてるのかもしれませんね。ナイスタイミングの助太刀に、おおっ!と思いました。外道丸へと語りかける松尾の心中、想像すると苦しいです。>「まだ怨む相手が残っているなら、それは僕だ。一緒に逃げようって言ったのに、見捨てて一人で」一人称が昔の『僕』になっていること、泣きそうになりました。ずっとずっと後悔してるんですよね……そしてまさか立ち上がった頼光さんと源次さんは、まともな状態なんでしょうか?
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。乙姫様のお供に戻ったらしい荒二郎さん、人を食ったような態度にも理由があるみたいです。怖いと言いながらやはりそれなりの腕はあって、本当にいいタイミングでした!今日のお話で重要な部分を尽く挙げていただけて嬉しいです。「それは僕だ」私が松尾の立場なら、潔く言えただろうかと思います。ここまでの悔悟なんて抱えたことがないので、薄い想像になりますが。頼光&源次さん。無事だったようで良かった良かった……なんてことがありますやら。
荒二郎さんも、実はいろいろ抱えてるのかもしれませんね。ナイスタイミングの助太刀に、おおっ!と思いました。
外道丸へと語りかける松尾の心中、想像すると苦しいです。
>「まだ怨む相手が残っているなら、それは僕だ。一緒に逃げようって言ったのに、見捨てて一人で」
一人称が昔の『僕』になっていること、泣きそうになりました。ずっとずっと後悔してるんですよね……
そしてまさか立ち上がった頼光さんと源次さんは、まともな状態なんでしょうか?
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
乙姫様のお供に戻ったらしい荒二郎さん、人を食ったような態度にも理由があるみたいです。
怖いと言いながらやはりそれなりの腕はあって、本当にいいタイミングでした!
今日のお話で重要な部分を尽く挙げていただけて嬉しいです。
「それは僕だ」
私が松尾の立場なら、潔く言えただろうかと思います。ここまでの悔悟なんて抱えたことがないので、薄い想像になりますが。
頼光&源次さん。無事だったようで良かった良かった……
なんてことがありますやら。