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2024年4月29日 20:09
酒を飲んだせいでごちそう鍋が恐ろしいものに見えていたのは、何だか皮肉ですね。鬼ならばかくあるべきと思う状態に見えてしまったのでしょうか。自分たちとは相入れないものだと。やはり文殊丸は、彼でしたね。そして松尾のことも、ちゃんと認識していた。一体どういうつもりで家来に迎えたのか。どこからが策だったのか。いよいよ佳境で、本当に続きが待ち遠しいです。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。酒呑童子の能力で鍋を人肉料理に見せられていたけれど、その酒呑童子が鬼毒酒を飲んだために幻が消えて本来の猪鍋として見えるようになったというお話でした。うーん、伝わりづらいようなら訂正すべきですね。すみません。はい。文殊丸についてもうお気づきだったようですが、ずっとそこに居たその人が文殊丸です。幼い頃に会った松尾を認識していたのもそのとおりで>一体どういうつもりでと、あらゆるところを問いただしたいですよね。まさに佳境、最後までお楽しみいただけることを願っております。
酒を飲んだせいでごちそう鍋が恐ろしいものに見えていたのは、何だか皮肉ですね。鬼ならばかくあるべきと思う状態に見えてしまったのでしょうか。自分たちとは相入れないものだと。
やはり文殊丸は、彼でしたね。
そして松尾のことも、ちゃんと認識していた。一体どういうつもりで家来に迎えたのか。どこからが策だったのか。
いよいよ佳境で、本当に続きが待ち遠しいです。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
酒呑童子の能力で鍋を人肉料理に見せられていたけれど、その酒呑童子が鬼毒酒を飲んだために幻が消えて本来の猪鍋として見えるようになった
というお話でした。うーん、伝わりづらいようなら訂正すべきですね。すみません。
はい。文殊丸についてもうお気づきだったようですが、ずっとそこに居たその人が文殊丸です。
幼い頃に会った松尾を認識していたのもそのとおりで
>一体どういうつもりで
と、あらゆるところを問いただしたいですよね。
まさに佳境、最後までお楽しみいただけることを願っております。