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2024年4月18日 20:12
迷いを抱えたままの松尾にとって、聞いた話を全て打ち明けた上で迷いなく進んでいく金太郎は頼もしいですね。彼がそばにいるといないとでは心強さが違うと思います。嵐の前の静かさのような穏やかな回でしたが、その酒を呑んだらもう後には引き返せないような予感がします。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。松尾の迷い、晴れませんね。そういう時、自分だけで闇雲に足掻くよりも、目的地は知らなくても視界の開けた誰かに伴走してもらえるのは、助かるなんてものじゃないですよね。なかなかそこまでの間柄になれるのも珍しいとは思いますが。>嵐の前の静かさ異説酒呑童子というタイトルに相応しい場面が近いのは間違いありません。怪し──神秘的なお酒の助力を得て、なにやら策もあるんでしょうか。あとは敵の城に突入するのみです。
迷いを抱えたままの松尾にとって、聞いた話を全て打ち明けた上で迷いなく進んでいく金太郎は頼もしいですね。彼がそばにいるといないとでは心強さが違うと思います。
嵐の前の静かさのような穏やかな回でしたが、その酒を呑んだらもう後には引き返せないような予感がします。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
松尾の迷い、晴れませんね。そういう時、自分だけで闇雲に足掻くよりも、目的地は知らなくても視界の開けた誰かに伴走してもらえるのは、助かるなんてものじゃないですよね。なかなかそこまでの間柄になれるのも珍しいとは思いますが。
>嵐の前の静かさ
異説酒呑童子というタイトルに相応しい場面が近いのは間違いありません。怪し──神秘的なお酒の助力を得て、なにやら策もあるんでしょうか。
あとは敵の城に突入するのみです。