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2024年4月17日 19:52
頼光さんは頼光さんで、今の貴族の在り方に対して腹に溜めたものがあったわけですね。中納言のこと、ざまあみろとすら思っていそうです。普段飄々とした人の闇の部分、めちゃ良いですね……!しかし松尾としては、乙姫様が拐われたとあっては冷静ではいられないでしょう。その不安定さで不安が残りますが、いよいよ酒呑童子との対決になるのでしょうか。先の展開がますます楽しみです!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。頼光さん、どうやらスイッチが入った感じですね。若くしてやり手の武家頭領としては、目的もはっきりしているようです。>普段飄々とした人の闇の部分、めちゃ良いですね……!なのです!松尾も理屈として理解はしても、はいそうですかとはいかないですね。乙姫様が心配だし、貴族をも抑えつけるという武闘派な意思を見せられては。とはいえ酒呑童子のところへ行かないわけにもいかないと思いますが、松尾はどうするんでしょう。物語もいよいよ佳境が近づいてきました!
頼光さんは頼光さんで、今の貴族の在り方に対して腹に溜めたものがあったわけですね。中納言のこと、ざまあみろとすら思っていそうです。
普段飄々とした人の闇の部分、めちゃ良いですね……!
しかし松尾としては、乙姫様が拐われたとあっては冷静ではいられないでしょう。その不安定さで不安が残りますが、いよいよ酒呑童子との対決になるのでしょうか。先の展開がますます楽しみです!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
頼光さん、どうやらスイッチが入った感じですね。若くしてやり手の武家頭領としては、目的もはっきりしているようです。
>普段飄々とした人の闇の部分、めちゃ良いですね……!
なのです!
松尾も理屈として理解はしても、はいそうですかとはいかないですね。乙姫様が心配だし、貴族をも抑えつけるという武闘派な意思を見せられては。
とはいえ酒呑童子のところへ行かないわけにもいかないと思いますが、松尾はどうするんでしょう。
物語もいよいよ佳境が近づいてきました!