このエピソードを読む
2024年4月13日 19:47
乙姫様、自分でもどうにもできない思いを抱えていたんですね。罪悪感と、儘ならなさと、もしかしたら自分自身の存在意義などにまで考えが及んだかも。約束しちゃいましたね。松尾はこれから何があっても戻らなければなりません。そして乙姫様の最後のセリフ……!ぐっときました(●´ω`●)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。以前、「この時代、自分の意思はあってないようなもの」とすずめさんが仰いましたが、まさにそのとおりを乙姫様は悩んでいた様子。>罪悪感と、儘ならなさと、もしかしたら自分自身の存在意義挙げていただいたような乙姫を縛るあれこれが、また相乗して苦しめられる。御簾や扇越しにしか喋ることもできない立場では、本当にどうしようもありませんね。そんな乙姫と、松尾は約束してしまいました(どうも確信的ですが(笑))>松尾はこれから何があっても戻らなければなりません。そのとおりです。戦う者にとって、とんでもなく厳しい枷となりますが。だから乙姫様も心動かされたのかもしれないですね。ぐっと、きてもらえて良かったです(号泣)
乙姫様、自分でもどうにもできない思いを抱えていたんですね。罪悪感と、儘ならなさと、もしかしたら自分自身の存在意義などにまで考えが及んだかも。
約束しちゃいましたね。松尾はこれから何があっても戻らなければなりません。
そして乙姫様の最後のセリフ……!ぐっときました(●´ω`●)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
以前、「この時代、自分の意思はあってないようなもの」とすずめさんが仰いましたが、まさにそのとおりを乙姫様は悩んでいた様子。
>罪悪感と、儘ならなさと、もしかしたら自分自身の存在意義
挙げていただいたような乙姫を縛るあれこれが、また相乗して苦しめられる。御簾や扇越しにしか喋ることもできない立場では、本当にどうしようもありませんね。
そんな乙姫と、松尾は約束してしまいました(どうも確信的ですが(笑))
>松尾はこれから何があっても戻らなければなりません。
そのとおりです。戦う者にとって、とんでもなく厳しい枷となりますが。
だから乙姫様も心動かされたのかもしれないですね。
ぐっと、きてもらえて良かったです(号泣)