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2024年3月11日 22:01
あああ……なんてこと。お頭も、外道丸も、冷静でしたね。松尾はささという守る者がいれば、きっと道を間違えずに行けるはずと……だけど、最後のこれは。どうか助かっていてほしいです。ちょっと息ができません……(><)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。>ささという守る者がいれば、きっと道を間違えずに行けるはず間違いなく。お頭と外道丸と、それぞれに松尾へ思いをかけていました。詳しくどんなものかは、私が語るのも野暮というものですね。最後、金色と銀色が──。松尾もどうなったでしょうか。お頭は、お父さんは。惨憺たる有り様の中、第一幕はこれにて終了です。
あああ……なんてこと。
お頭も、外道丸も、冷静でしたね。
松尾はささという守る者がいれば、きっと道を間違えずに行けるはずと……
だけど、最後のこれは。
どうか助かっていてほしいです。ちょっと息ができません……(><)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>ささという守る者がいれば、きっと道を間違えずに行けるはず
間違いなく。お頭と外道丸と、それぞれに松尾へ思いをかけていました。詳しくどんなものかは、私が語るのも野暮というものですね。
最後、金色と銀色が──。松尾もどうなったでしょうか。お頭は、お父さんは。
惨憺たる有り様の中、第一幕はこれにて終了です。