応援コメント

第28話:文殊丸(十四)」への応援コメント

  • あああ……なんてこと。
    お頭も、外道丸も、冷静でしたね。
    松尾はささという守る者がいれば、きっと道を間違えずに行けるはずと……
    だけど、最後のこれは。
    どうか助かっていてほしいです。ちょっと息ができません……(><)

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    >ささという守る者がいれば、きっと道を間違えずに行けるはず
    間違いなく。お頭と外道丸と、それぞれに松尾へ思いをかけていました。詳しくどんなものかは、私が語るのも野暮というものですね。

    最後、金色と銀色が──。松尾もどうなったでしょうか。お頭は、お父さんは。
    惨憺たる有り様の中、第一幕はこれにて終了です。