応援コメント

第14話:外道丸(九)」への応援コメント


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    どぶろく様の案内をするってことは、仲間だよって感じなのかな。

    私なんかが言えた話ではないのですが、それに主観です。お気を悪くしないでください。もう少しだけスピードを出す所があると、その他の丁寧な筆致が引き立つと思いました。スピードとは、端折れと言うのではなく、表現方法の問題だと思います。どこかと言えば、バトルシーンとか、冷や冷やする所です。ドタバタして欲しいのではなく、アングルを変えたりとかです。誰がなにをどうしたと言うのは伝わっております。作者様の努力の末に発表されているので、大きく変えたりはなさらないでください。口を挟みまして申し訳ございません。

    追記:こんばんは。お目汚しと言う訳ではなかったのですが。私の過ちでした。棄権すると言うのは、拝読、コメントをさしているのでしょうか。申し訳ございませんでした。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    どぶろく様の案内は村の案内の最初という以上の意味を松尾は持っていないだろうと思います。
    なぜ最初にしたかといえば、本編にあるとおりですが。

    ご指摘、ありがとうございます。物語の流れを見たときにメリハリがないということですね。なんのタイトルだったか、以前にも言っていただきました。
    どうも私には世間で言うところの山場というのが理解できないようです。
    もちろん改めて考えようと思いますが、今作の公開ペースを変えずにというのは不可能です。
    もしお目汚しに感じるようでしたら、遠慮なく棄権なさってくださいませ。

  • 二人と仲良くなりたい松尾が健気で可愛らしくてニコニコしてしまいますね(*´꒳`*)
    妹を背に隠す外道丸。大人の男の人が怖いのでしょうか?
    そしてドイツ語ですね。これは遠いところから。
    祈りの意味は分からなくとも、松尾が大切にしていることを二人が真似てくれることに、胸が温まりました。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    異国の二人を、松尾はものすごく気にしてますね。>健気で可愛らしくて と好意的に捉えていただけて良かったです。

    >大人の男の人が怖いのでしょうか
    今のところ松尾と海賊たちへの態度しか分かりませんが、どうも何らかの強い警戒があるのは間違いなさそうですね。
    またお察しのとおり、二人の故郷はドイツ(当時は神聖ローマ帝国)です。
    かなりの事情があるはずですが、さすがにジェスチャーなどで説明できるとは思えません。
    うーん、どうしたもんでしょうか。

    言葉が分からなくとも通じ合えることもあるんですね。お父さんの言うように、長く付き合っていくなら話せるようになりたいものですね。