応援コメント

第1話:服ろわぬ者(一)」への応援コメント


  • 編集済

    大変勉強になります。まつろわぬ者は服ろわぬ、何ですね。この「服」の部分はルビが必要だと思います。だって僕ですら今分かったことですから。あ、因みに僕も瓜子姫シリーズといって鬼が事実上の物語を書いてます。
    あ、あと紫陽花とちゃんとあじさいとルビを振るべきと思います!

    作者からの返信

    らんたさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ルビについてもありがとうございました。

  • 新作お待ちしておりました!
    おおお、これは冒頭からすごい緊迫感。思わず息を忘れました……
    鬼が人を喰らうなんて、そんな衝撃的な光景、幼い子の心には忘れがたいものになってしまいそうですね。

    ゆきはさんの現代ドラマ以外のお話は久しぶりですね。
    これからまた連載を追えるのが嬉しいです。続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。早速お越しいただいて、ありがとうございます。
    冒頭から惹き込めと先達の教えは知っていながら、難しいものです。すずめさんの仰りようからすると、成功と思っていいんでしょうか。だったら嬉しいです。

    数えで八歳。現代と価値観が違うとは言え、キツいですよね。主人公、松尾の人生に少なからず影響があると思います。

    >現代ドラマ以外のお話は久しぶり
    あっ、本当だ!
    そこまでと思っていなかったんですが、振り返れば一年以上経っていますね。
    というか鬼こそ出てきますが仮想世界でない時代物はカクヨムでは初披露となります。
    結末まで、すずめさんをガッカリさせないよう緊張してお届けします。

  • 冒頭は説明を忍ばせつつ惹き込みたいですから、大変ですよね。説明したい項目にお名前やなりや状況、苦労されて入れたと思います。文体は文芸寄りで、作者様の本領発揮ですね。酒吞童子の異説、面白そうですね。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。早々にお越しくださってありがとうございます。
    仰るとおり、冒頭で惹き込みたくて説明したいけど、くどくさせない。バランスが難しいですね。
    いつもの私の文体を本領と呼んでいいのやら。文芸の時代物より、ちょっととっつきやすかったらいいなと願っております。
    題材もまあまあメジャーどころ(と思っているんですが)の酒呑童子。楽しんでいただければ幸いです。