応援コメント

第8話 わりに一言一句覚えている件について」への応援コメント

  • 西しまこ様、こんにちは。
    お客様が見ていない、聞いていない時に、というのがなんとも……。
    せめて、小説の材料になりそうなものはぜひともご記憶、ご記録下さい。
    とにかく、西しまこ様のご心痛がお身体に出ませんように。

    作者からの返信

    豆ははこさん
    小説の材料になりそうなもの!
    それは大きな冷蔵庫です!!
    殺人事件が起こるんですよ。
    っていうことを妄想しながら、焼き菓子の在庫を取りに行っています。
    ときどき、うまく開かないことがあって、
    死ぬの!?
    とか、妄想しています。

  • >「『分からないこと』が分からない」
    これね、
    人を教える立場にある人には わかっていてほしい感覚ですよね。
    これ、
    理解できない人には 教える立場に立ってもらいたくないな、って思っています。
    日頃から。常々…

    (すみません。なんか、コメ欄で毒吐き…)

    作者からの返信

    結音さん
    認知出来ていないことは質問のしようがありませんよね。
    そして、質問ももうしないことに決めました。
    質問すると怒るので。
    他の人には怒らないことも、わたしには怒るし。

    早くやめるように頑張ろうっと。

  • にししまさんが覚えている事でも、相手がしらばっくれたらおしまいです
    1話のコメにも書きますたがやはり録音ですよ
    話を聞いているだけで労災レベルですし、個人的には店の前でそのやり取りを大音量で流すね^p^

    多分馬鹿経営者・馬鹿上司は、自分では判らんのですよ

    作者からの返信

    あるまんさん
    まあね、わたしが辞めればいいだけの話です。
    だって、個人商店だからさ。
    お菓子はおいしいし、シェフはいい人なんだよねえ。

  • >「それは以前に教えました」「もう言いませんよ」

    なんでそうなるんでしょか?私は、億がつく様な値段の装置の使い方を教えてますが、覚える早さは、人それぞれです。その後、この装置を使って、どれだけ良い研究をするかには、どれだけ早く使い方を覚えたかは、関係ないと認識しています。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    こないだは、最初に一回だけ教えてもらった不燃ごみの場所を聞いたら
    「いい加減、見て覚えてください! みんな忙しいから質問しないでください!」と言われました。
    もう金輪際聞きませんとも。

  • ふふ、私は言ったことがあります。
    「認識の無い事は気付けませんし、確認や質問もできません。これについて私に一体何を期待しますか?半日に1回ぐらい、私に言ってないことはありませんか?忘れてませんか?って聞けばいいんですか?」
    と。私、この時相当頭にきてましたので。

    それにしても、これ、店の裏で怒られるんですか?
    いつもいつも、店員さんはイライラしてて余裕のないお店なのでしょうか?
    私なら、こんなケーキ屋ではケーキを買いたく無いなぁ。

    作者からの返信

    あきこさん
    お客さんがいないときにねちねちと怒られるんですよー
    あのね、ケーキも焼き菓子もおいしいんだよ。
    そしてオーナーさんとHさんと学生バイトの(名前忘れた)さん以外はいい人なんだ。
    あ、でも、少ない人数の中で3人に嫌われているわたし、ひどいかも。
    工場の人にも嫌われている。


  • 編集済

    もう、言い返してもいいんじゃないかと思うレベル……
    若い頃のとんがっていた私なら、雰囲気悪くしようがお構いなしに、
    「(私、記憶力がいいので、一言一句覚えてますが)言われてないことはわかりませんし、人によってやり方や言い方が違うので、覚えようがありません。統一マニュアル作りましょう!」
    と、いいます。だめですよね。
    ()括弧のなかを口にしたらかなりやばいんですけど、言ってしまったことはあります^^;
    でも、これでクビにはできないはず。今は、労基がね……

    作者からの返信

    香坂壱霧さん
    まああれです。
    言うくらいなら、辞めればいいのです。
    あのねあのね、仕事が増えたらやめればいいって思っているのです。
    小説で賞とれないかなあ。
    ほんとうにそう願っているのです。頑張ろう!!
    自営業も増えているし(だから忙しいのだけど)、ちょっといろいろ見直します。