ケーキが多少はおいしくっても、人間観察ができるのがおいしくっても、このままではやはり無自覚の精神的ストレスの蓄積が「まずい」のでそろそろ潮時でしょう。お疲れさまでした。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん
無自覚の精神的ストレス。
うんうんうん、そうなんです。
ちなみに今日は怒られませんでした。
機嫌に左右されるんだよね。
これは、オーナーさんの言葉ですか?Hさん?
どちらにせよ、迷惑だとか、邪魔だとか……言ってはいけない言葉のオンパレードですね。
しまこさん……辞めてしまっても良いのでは?
人をバカにするような職場ではいない方がいいと思うよ。その人達が変わることないだろうし。
辞めてからも客として行ったらいいんじゃない?気まずいのは向こうですよ、きっと。
作者からの返信
あきこさん
これ、オーナーさんの言葉ですよ。
今日はね、パート始めたときに一回だけ教えてもらった不燃ごみの場所を聞いたら(それまで不燃ごみを捨てたことはない)、「いい加減、覚えてください! 忙しいんだから場所を聞いたりしないで」と言われました。
ゆえに、いろいろ聞くのをやめようと思いました。さらに。
あのね、思い出したのです!
辞めるタイミング。
また近況ノートに書こうと思うけど、
「受賞したらやめる!」のです!
壮大な計画です。でも、そういう気持ちでいたい。
気にしてないと思っていても、否定的な言葉はどこかしらに溜まっている可能性はあります。ずっと言われ続けると、人間ダメになります。(ん年間人格否定されてきた刷り込みで経験あり〼)
そこまで言われたならやめてもいいんじゃないかな、と。
昔、珈琲屋で、オーナー夫人に言われたことがあります。
「あなたはね、接客が致命的に向いていないのよ。私は教師を長くしてきたから人の特性を見抜くのは得意なの。だからわかるの。あなたは地道にコツコツルーティン系の仕事なら向いているし冷静さはあるからそこはいいのよ。でも接客はだめね」
愛想笑いが苦手なので、自覚はありました。でも、オーナーが趣味でしているような店で客は、こだわりが強い個性的な方がほとんど。
お客さんからは私が淹れるコーヒーはオーナーの次に美味しいと言われてました。それ言われてるのに接客関係あるかよ!xwと、今ならわかりますが、当時は長年の刷り込みのせいで自信喪失から立ち直る過程で。
向いていない、できない、言われすぎて、ため息つかれすぎて。
壊れるなー、と思ってやめました。そのあと、パソコン関係の仕事で自信取り戻せました(*´ω`*)
コーヒー屋、時々客で行きます。www
作者からの返信
香坂壱霧さん
「否定的な言葉はどこかしらに溜まっている可能性はある」って、きっとそうです。
だから、こんなダークなものを書きたくなってしまったのでしょう。
わたしはね、実はこんなに出来ない出来ないって言われたのは、ほとんど初めてなので、逆に新鮮なんです。
ちなみに、何が出来ていないかよく分からないし、聞くと怒られるから聞けないし、10のうちの1の間違いを責められても困るなあって思うんだ。
まあ、別にいいけど。
でも、気を付けるね!
あのねあのね。
いろいろ怒られていることを聞いていないこと、やっぱりバレているの!!!!(笑)←笑 でいいのかっ
個人商店である程度固定客がついているお店、お菓子は美味しい(美味しかった、えへへ)
これ、大規模チェーン店だとマニュアル化されてて働きやすいのかなあ。
なんのためにやるのかを明瞭化したり、動きをマニュアル化したりすることってみんなが働きやすくなるために必要なんだけどねえ(^_^;)
作者からの返信
UDさん
固定客、多いですよー!!
「結婚式のとき、ケーキを届けてもらったの」とか
こころがあったかくなるエピソードもあります。
そしてケーキも焼き菓子もとてもおいしいのです。
たぶん、わたし、マニュアルがないと分からないんだよね。
空気読めないし。
そして、「怒られるかも」という緊張感のもと働いているので、間違えちゃうんです。