応援コメント

第6話「どうして出来ないのか、ちゃんと考えてください!」考えました」への応援コメント

  • 個人商店である程度固定客がついているお店、お菓子は美味しい(美味しかった、えへへ)

    これ、大規模チェーン店だとマニュアル化されてて働きやすいのかなあ。
    なんのためにやるのかを明瞭化したり、動きをマニュアル化したりすることってみんなが働きやすくなるために必要なんだけどねえ(^_^;)

    作者からの返信

    UDさん
    固定客、多いですよー!!
    「結婚式のとき、ケーキを届けてもらったの」とか
    こころがあったかくなるエピソードもあります。
    そしてケーキも焼き菓子もとてもおいしいのです。

    たぶん、わたし、マニュアルがないと分からないんだよね。
    空気読めないし。

    そして、「怒られるかも」という緊張感のもと働いているので、間違えちゃうんです。

  • 多分、そのうち潰れて駐車場になります( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    老舗なんだよー
    でもって、お菓子はおいしいの!!!!
    ゆえに、固定客はいるのです。

  • ケーキが多少はおいしくっても、人間観察ができるのがおいしくっても、このままではやはり無自覚の精神的ストレスの蓄積が「まずい」のでそろそろ潮時でしょう。お疲れさまでした。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん
    無自覚の精神的ストレス。
    うんうんうん、そうなんです。
    ちなみに今日は怒られませんでした。
    機嫌に左右されるんだよね。

  • しまちゃんは悪くない!向こうが悪い!

    作者からの返信

    おもながゆりこんさん
    うん、わたしもそう思う。でもねえ、「悪くない」って思っているのが伝わっているんだと思う(笑)。

  • 言葉の暴力すぎます……(T_T)もうこの職場ひどすぎる。一緒にいたら、パンチしてたかも!!(●`ε´●)もうイジメですよ……。

    作者からの返信

    カエデネコさん
    この台詞ねえ、けっこうきっちり覚えていたのです、わたし。
    でもオーナーさんはんさ、「西さんをしっかり育てようと思って」
    この台詞を言うんです。
    無自覚だと直りません。

  • 「ちゃんと」って言葉も、曖昧ですから!
    「ちゃんと」って何?!
    それを具体的に説明できない人ほど「ちゃんと」と言って人を責めますよね…
    結局、曖昧な基準で人を傷つけているだけ…

    作者からの返信

    結音さん
    今日も怒られましたー
    「忙しいから質問しないでください!」と言われたから、聞かずにいました。

    なんかねえ、次々に新しいことが起こるので覚えきれないんだよね。
    今日は初めてのことに対して「〇〇はどこですか?」と聞かれました。
    謎です。

  • これは、オーナーさんの言葉ですか?Hさん?
    どちらにせよ、迷惑だとか、邪魔だとか……言ってはいけない言葉のオンパレードですね。

    しまこさん……辞めてしまっても良いのでは?
    人をバカにするような職場ではいない方がいいと思うよ。その人達が変わることないだろうし。

    辞めてからも客として行ったらいいんじゃない?気まずいのは向こうですよ、きっと。

    作者からの返信

    あきこさん
    これ、オーナーさんの言葉ですよ。
    今日はね、パート始めたときに一回だけ教えてもらった不燃ごみの場所を聞いたら(それまで不燃ごみを捨てたことはない)、「いい加減、覚えてください! 忙しいんだから場所を聞いたりしないで」と言われました。
    ゆえに、いろいろ聞くのをやめようと思いました。さらに。

    あのね、思い出したのです!
    辞めるタイミング。
    また近況ノートに書こうと思うけど、
    「受賞したらやめる!」のです!
    壮大な計画です。でも、そういう気持ちでいたい。

  • 気にしてないと思っていても、否定的な言葉はどこかしらに溜まっている可能性はあります。ずっと言われ続けると、人間ダメになります。(ん年間人格否定されてきた刷り込みで経験あり〼)
    そこまで言われたならやめてもいいんじゃないかな、と。

    昔、珈琲屋で、オーナー夫人に言われたことがあります。
    「あなたはね、接客が致命的に向いていないのよ。私は教師を長くしてきたから人の特性を見抜くのは得意なの。だからわかるの。あなたは地道にコツコツルーティン系の仕事なら向いているし冷静さはあるからそこはいいのよ。でも接客はだめね」
    愛想笑いが苦手なので、自覚はありました。でも、オーナーが趣味でしているような店で客は、こだわりが強い個性的な方がほとんど。
    お客さんからは私が淹れるコーヒーはオーナーの次に美味しいと言われてました。それ言われてるのに接客関係あるかよ!xwと、今ならわかりますが、当時は長年の刷り込みのせいで自信喪失から立ち直る過程で。
    向いていない、できない、言われすぎて、ため息つかれすぎて。
    壊れるなー、と思ってやめました。そのあと、パソコン関係の仕事で自信取り戻せました(*´ω`*)
    コーヒー屋、時々客で行きます。www

    作者からの返信

    香坂壱霧さん
    「否定的な言葉はどこかしらに溜まっている可能性はある」って、きっとそうです。
    だから、こんなダークなものを書きたくなってしまったのでしょう。

    わたしはね、実はこんなに出来ない出来ないって言われたのは、ほとんど初めてなので、逆に新鮮なんです。
    ちなみに、何が出来ていないかよく分からないし、聞くと怒られるから聞けないし、10のうちの1の間違いを責められても困るなあって思うんだ。

    まあ、別にいいけど。
    でも、気を付けるね!

    あのねあのね。
    いろいろ怒られていることを聞いていないこと、やっぱりバレているの!!!!(笑)←笑 でいいのかっ

  • もう、辞めましょう。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    あのね、辞めるタイミングを決めていたのを思い出したよ!