ちゃんと出来ることを一生懸命やってるのにねぇ。
なんかやだね。自分だけ言われてる感じがあるとストレスたまるでしよう。
あんまり酷いようなら辞めることも考えた方が良いかも。
作者からの返信
あきこさん
ケーキもクッキーもおいしいんだよね。
(辞められない理由。笑)
そう、つまり、辞めたあとも円満においしいものを買いに行きたいのです。
そこが悩みどころなんですΣ(゚д゚lll)ガーン
まあ、そんなこと悩んでいるあたり、さほど気にしていないのだと思います(自己分析)。
怒られても、「わたしのせいじゃないし」とかこころの中で思っていて、それが顔に出ているんだと思う、きっと(; ・`д・´)
それにしても、次つぎ言うのが異なるのは????????ですよー
「わたしがどうして出来ないか、あなたが考えたら?」とか
実は思っている(; ・`д・´) ひどい、わたしΣ(゚д゚lll)ガーン
編集済
はじめてコメントしますね。
いろいろ苦労されているようで、大変ですねえ。他の職場ではそういうトラブルはなかったとのことなので、やはりオーナーさんやHさんに問題が多々あるんでしょうね。
ただ、今回の「指示の矛盾」について、素朴に思ったことがあるので参考までに。
「窓側から順番に」は、想像するに仕事のコツ(要領)について、または順にやればやり忘れが出にくいという類のアドバイスなのかなと思いました。コツというのは「そうやると上手く行くことが多いよ」という話で、絶対のルールではないものです。
「まず、ノート」というのは、その日だけの重要事項がある可能性があるから最初に見た方がよい、ということではないかと。
「最初に電気」は、電気を点けなかったらそもそもノートも見にくいんじゃないですか?
「最初に電気を点けろなんて言ってなかったでしょ? 窓から一番遠いし」と言いたくもなるでしょうが、おそらく相手の言い分は、「最初に電気を点けるなんて常識でしょ? そんなこと、いちいち言いませんよ」なんですよ。
たぶん、上司・先輩さんの指示のしかたが雑で、言い方がパワハラ気味なんだと思いますが、上記三つの指示そのものは必ずしも矛盾してはいないということを、一応考えてみるのもいいかなと思いました。
ええと、ごめんなさいね(汗
上記の説明が不快だったら、「なるほろ~、こういう妙なことを考えるやつもいるのか~」と読み流して、よければ西さんの観察案件のひとつにでも加えておいてください。
ちなみに、私も若干自分がASD傾向があるんじゃないかと思ったりはしています。ま、いろいろ経験したり学習したりして、うまくやっていますけどね。
心から応援していますよ。
★★
追伸
返信ありがとうございます。
思い付きで勝手なことを言う上司や先輩も多いですからね。そういう人の言うことも本人の頭の中では正当な理由があったりはするものなのですが(中には無い人もいる)、説明が不十分で伝わっていないことに気づいていなかったり。
「見て覚えろ」とか「自分で考えろ」っていうのは平成の途中までは日本の職場ではむしろ当たり前だったのですが、令和の今ではそういう江戸時代の剣術道場や職人世界の亡霊、星一徹的精神論みたいなのは通用しなくなってきているわけで。
そういう上司の下だと、いずれは部下が離れていくか、うわべだけ素直に従うふりをして陰ではまともに仕事してくれなくなり、職場の業績も下がっていきます。その上司自身がダメ管理職扱いされるのが末路です。
まあ、だんだん変わりますよ、日本も。
作者からの返信
@amakusa78さん
コメントありがとうございます!
まさに言っている通りです。
ただ、もういろいろ混乱中で。
ちなみに、最初に朝のことを一人でやるときは
「さあ、昨日見たとおりにやってください」
で説明なしで、衝撃でした。
一回見たら出来る前提で、説明もありません。
@amakusa78がおっしゃるのはその通りなんですが、
この一件だけなら、そう考えられるのですが、もういろいろ混乱しているのです。
朝のことも、次々に新しいことが加わって、その通りにしていないと怒られます。
ほんとうに意味が分かりません、
「自分でマニュアルを作ってください」
というのも衝撃でした。
わたしは言語優位なので、「見て覚えて」って難しいのです。
全て「見て覚えて」。
そして、記憶を頼りにしていると、次々に怒られるのが現状です。
この話も、最初に一通り言葉で説明されたら分かりやすかったのです。
でも、ざーっとオーナーさんがやっているのを「見て覚え」なくてはいけなかったのです。
あらゆることが「見て覚えて」。
ほんとうに向いていないのです。
ちなみに電気を点けるのは、最初はもっと後の行程として言われていました。
確か、掃除の後だったと思います。
そういうふうに「あれ? なんで言っていることと違うんだろう?」と思うこと自体がいけないのだと思います。
オーナーさん、気の毒だなあと思います。
もっと、ほんとうに主婦っぽい人と雇うべきで、
こんなふうに女子っぽくない人はケーキ屋さんに向いていないのです。
ああ、ごめんなさい。
向いていないのです。