アーシェ可愛い……。恋ですね〜、相手がクロウだと大変ですが。

>「ああ、もう、結局クロウのせいよね。……でも、あの瞬間、嫌ではなかった、それは今でも変わらない。私は、本当にクロウに対して好意を持ってるのかしら？これが、人を好きになる感情ってことなの？」

アーシェさん、可愛い～
( ´艸｀)恋ですネ。

やっぱりクロ君だった。父君が母君に、どうして誓いをたてたのか……。

まぁ、理解できなうよなぁ。そこがクロ君の良いところなんだけど💦

「もはやリンゴと遜色ない赤さ。」
アーシェさん、可愛い(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

そう、それが恋ですよ。

「俺は、その先に進みたいと考えてる。」『その先』って…！
これは、アーシェさんが勘違いするのもやむ無しですね。クロウ君、罪深い男です笑

クロウ君とミラさんの家系についても少しずつ明らかになり、クロウ君とアーシェさんの関係性にも変化が現れ…とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
動物を模した仮面。烏に狼に…そしてライアさんの猿。
他の家はどのような動物を象徴としているのか、その動物の種類にはどんな意味があるのか…謎に迫っていくのが楽しみです！

ほぼカップル成立ですね☆(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
キュンキュンしました(〃ﾉωﾉ)vV

＞ここ、重要、上書きしたか？
この言葉がクロウから発せられるの、すっごい胸アツでした♪

クロ君、ナイス鈍感・無神経（←一応ほめてます）。
これぞ主人公です(o^―^o)ﾆｺ

クロウは紛らわしいことをされますな。
これはアーシェがびしっと言わないと先に進みませんね。
既成事実でもつくりますか？

ワオであります(*^^*)アツアツであります(*^^*)