作者に手のひらの上で転がされる

桶狭間の戦いの傷も癒えぬ中、武田氏と徳川氏か攻められ国を失うが、最後まで戦国の世を二人三脚で生き抜いた氏真さんと早川殿が大好きだ!

この物語の中でなら、主人公の力で義元も生存し、大好きな二人が国を発展させられる!
このまま突っ走れ〜と思っていたところで味方に足を引っ張られて、主人公の精鋭が壊滅。
めちゃくちゃ腹がたったが、冷静に考えれば、主人公の発言力が大幅増大する流れでは!少なくとも桶狭間までの時間には余裕があると思い直すw

こんな感じのストーリー展開で、作者に転がされるお話しなのだ。
作者様は、我々の反応を見てシメシメとほくそ笑んでいるにちがいないw