幻視出来てしまったそこの諸君!我が同志じゃ、存分に語り合おうどこぞの義理の親子みたいに!
ペンネームは、誕生月と苗字をひねりまくったものです。
カクヨムで1番好きなラブストーリー。読むと心が豊かになる、本当に全ての人にお勧めしたい。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(138文字)
虐げられて育ったにもかかわらず、1人の令嬢を思い続ける末端令息。「聞き分けが良すぎる」彼が、身分の差を乗り越えて幸せを掴んでほしいですね。
序盤の陰湿で執拗な嫌がらせは胸糞悪いがリートベルク城に行ってからの生活にはほっとした。アレクシアも男前でカッコイイ(全力で褒め言葉)!ただ鈍すぎる⋯⋯どうしてくれるんだこのジレジレ。(追記…続きを読む
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