第?話 side 琴葉 お風呂での一幕
本日3話目の更新になります。
なお、本編とはあまり関係ないお話になります。
付き合って一年後くらいの2人のお話です。
イチャイチャ増量でお送りさせていただきます。
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「先輩!お背中流します!」
「えっ?い、いいけど変な事しないでね?」
「変な事って、なんですか?」
「急に耳に息吹きかけたり、脇腹つついたりしないでってこと!」
「フリですか?先輩」
「違うよ!?」
「ふふっ冗談ですよ」
バスチェアに座る先輩の後ろに周り先輩用のボディタオルにボディソープを垂らし泡立てていく。
「じゃあ、洗っていきますよ」
「はーい!」
「力加減は大丈夫ですか?」
「うん!気持ちいいよ!」
「ではどんどん洗っていきますね」
真っ白でモチモチな先輩の肌を優しく丁寧に洗っていく。
「先輩、腋の辺りも洗いたいので少し腕を上げて貰えますか?」
「はーい!これで大丈夫?」
「はい!ッ!!!」
先輩に腕を上げて貰うとそれまで見えなかったモノが見えた。
横乳すごっ!ちょ、ちょっとだけ…いいよね?
腋の間から手を伸ばし先輩のとても大きくキレイなおっぱいを鷲掴みする。
「先輩ホントおっぱい大きいですよね。それにまだ成長してるみたいですし」
「きゃっ!ちょっと!琴葉ちゃん!」
先輩は少し怒ったような、しかしどこか艶のある声を出す。
「ふふっ///」
「ちょ、ちょっと!だめだってばぁ!」
「ここですか?それともこっちですか?」
「んっ…こと…は…ちゃん…///」
乳首の周りをフェザータッチしたり、おっぱい全体を少し力を入れて揉んだり、寂しそうにしている乳首を指先で弾いてみたり。
「ちょっ…と…まっ…て…ホントに…ダメ…んっ…ッ!!!」
先輩の全身から力が抜け私に寄り掛かる。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「先輩どうでした?」
「気持ちよかっ…ってそうじゃないよ!琴葉ちゃん!!」
「ふふっ気持ちよかったんですね?」
「気持ち良かったよ!でも、そうじゃなくっきゃっ!」
再び先輩のおっぱいを揉む。
それはもう念入りに。
とっても揉み心地がいい。
「琴葉ちゃーん!もう怒ったからね!そりゃ!」
「きゃっ///」
油断していたら振り返った先輩におっぱいを揉まれてしまった。
「やりましたね!えいっ!」
「んっ///ふっ///ま、待って待って琴葉ちゃん!きゃっ!」
「ふふふっ!えいっ!」
今度は正面から向かい合った状態で、おっぱいを鷲掴みにして、揉んだり、指先で弾いたりする。
乳首を指先で弾く度、先輩の身体が跳ねる。
先輩、もしかして…。
「んっ…ちょっと…んっ…待って…琴葉…ちゃんっ///それっダメ///」
「…」
「んっ…んっ…あっ…だめっ…いっ…ッ!!!」
先輩の身体が一際大きく跳ねた後、完全に脱力しきってしまう先輩。
あれ…。
「せ、先輩!大丈夫ですか!先輩!」
時折身体小さく跳ねるだけで返事をしない先輩。
流石にやってしまった…と思った私はまず先輩の身体を支えながら身体についた泡を流し、タオルで身体を拭き脱衣場へ運ぶ。
服は一旦諦めリビングのソファへ連れて行き寝かせる。
30分程で目を覚ました先輩は少し怒っていたが、キスをしたら許して貰えた。
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