タヌキング的な今年の振り返り

タヌキング

割と確変的な一年

今年のというのはタヌキング的には確変的な一年だった。

というのも『小説家になろう』で執筆するのをやめ『カクヨム』で執筆するようになったし、コロナのせいで行けていなかった坂本 真綾さんのライブにも行ったり、他にもプライベートや仕事でも変わったことが色々とあり、加速し続ける30代の時間間隔の中に居ても、それは感じることが出来た。

もちろん良い事ばかりではなく、悪いことも多々あったが、変わるということは摩擦の様なモノもあるということでは無いかと考える。

総じて小説家にとって色々刺激になる一年だった。


先程『小説家になろう』から『カクヨム』で執筆する様になったと書いたが、結果としてそれは良かったことである。

『小説家になろう』よりも『カクヨム』の方が、読者の反応が見れて面白いと感じる。レビューや感想が付くと創作意欲もわいて来るし、温かなコメントは今も私の心を癒してくれる。

生き甲斐として、これからどんなことがあっても小説を書き続けるだろうが、読んでくれる人が、ずーっと居てくれるならこんなに嬉しいことは無い。


来年の抱負としては『カクヨム』にて小説家として腕を磨きつつ、真綾さんのライブにも年に二回は行きたいし、フルマラソンも出てみたいと色々ある。

どうせ良いことも悪いこともある一年になるのだろうけど、その全てを小説に活かしていきたい。

読者の皆様、来年もタヌキングを宜しくお願い致します。


P・S

さっき、左足の裏のしつこい魚の目を完全除去出来た。地味に嬉しい。

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