企画より参りました。野栗と申します。
今月でカクヨム一周年になりますが、かなりの書き手さん/さんが、執筆の際/読み進める際に物語を脳内で映像として捉えている、という話を拝見して、目からうろこが落ちました。私は脳内で何かを映像化するのが非常に苦手で、小説を読んでいても登場人物の外見(髪や目の色、服装、つけているアクセ等々)を詳述されると、胸やけがして読み進められなくなる体質です。
ダラダラと書いた部分が読み手の鑑賞に耐えるものになるかどうか、私の場合は絶望的にその辺のセンスに欠けていて、当面は必要最低限の描写にして、読み返しながらあった方がよいと思った部分を付け加えていくようにしています。
書き手さんの創作エッセイ・評論は興味深く拝見しています。
また、読み進めます。よろしくですm(__)m
作者からの返信
詳述、匙加減が難しいですよね~!
私も胸焼けする方です。
なので、説明文はさり気なく記述する様に心掛けています😉
私は要点というか、骨の部分しか書けないほう(タケルさん風でいうと年表しか書けない)で、ダラダラと書けないほうです。
つまり、本当にこれ書き足していいのか?と悩むほうです。
ダラダラ書きスキル身につけたい。
作者からの返信
ダラダラ書きしていると、偶にカッコイイ表現が出てきたりします😆
描写を書くのが得意ではないので、真似してみるのもアリですかね…。
作者からの返信
😉😉😉