応援コメント

其ノ十四 香炭 」への応援コメント

  • わーいわーい、ざまあみろ~。
    火傷しちゃえ~。
    って、いい大人が言いすぎたかしら。

    作者からの返信

    困った事になりましたね~。

    これからどうなってしまうのか。


  • 編集済

    私も佐々木蔵之介さんを思い出しました。笑。怒りにまかせて灰を投げつけるって、よくあることだったのでしょうかね。
    今ならお皿を投げるとか?
    子どもの頃、夕飯時に亡き父の怒りを買い、食卓にあったソースを投げつけられたのを思い出しました😅
    灰を被っても色男かもだけど、妻の気持ちを考えろー

    作者からの返信

    でもこれ、灰だけでなく、小さいけど燃えている炭なので、お六は結構激しいですよね。こんな事をして、人目も有ると言うのに……。

  • いつも楽しみにしております。
    当たり前ですよね。灰をかぶるくらい‥‥
    妻をないがしろにしているのですから。
    「光る君へ」では佐々木蔵之介さんが灰をかぶっておられましたね。(笑)

    作者からの返信

    本編は、源氏物語の真木柱の帖の、ちょっとイカレた髭黒の大将の北の方が、嫉妬に駆られて香炉の灰を夫にぶちまけるシーンを参照にしています。

    「光る君へ」はまだ全部録画を見られていないのですが、佐々木蔵之介さんもやられていましたか(笑)。