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2024年10月28日 12:49
学生時代、古典が大の苦手でした。「もののあはれ」 は、辞書にしみじみとした…とあった(気がする)ので、平穏な感情だとばかり思っていて、激しい感情も「もののあはれ」 でなんですね!「もののあはれ」を考えながら、第1帖から読み直して見ます!汗
作者からの返信
本居宣長先生のもののあはれ論には、有名なもので物語を論じた文章と、和歌を論じた文章があって、読み直してみたんですよね。これが、なかなか深い。この物語の登場人物は、あくまで「木居」宣長さんですけれども。
学生時代、古典が大の苦手でした。
「もののあはれ」 は、辞書にしみじみとした…とあった(気がする)ので、平穏な感情だとばかり思っていて、激しい感情も「もののあはれ」 でなんですね!
「もののあはれ」を考えながら、第1帖から読み直して見ます!汗
作者からの返信
本居宣長先生のもののあはれ論には、有名なもので物語を論じた文章と、和歌を論じた文章があって、読み直してみたんですよね。これが、なかなか深い。
この物語の登場人物は、あくまで「木居」宣長さんですけれども。