Episode 05 『I FEEL COKE』が聴こえてくるへの応援コメント
コーラの歌もこうやって歌い継がれてきたんですね。
コーラと言うだけあってアメリカンなイメージがあいそうです。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメント及び評価ありがとうございました。
本来なら8月の早い時期に作品を仕上げる予定でしたが、8月の毎日マラソンに参加したので、仕上がりが遅くなってしまいました。マックのCMがまだ流れている時に上げたかったです。
色々と調べてみましたが、世界と比較しても日本のコカ・コーラのCMは独特な感じだそうです。1960年代は、日本の炭酸飲料と言ったら、サイダーかラムネぐらいでしたので、コーラを定着する為に広告に力を入れた感じで。その為か、コカ・コーラのブランドイメージは最高クラスだと思います。
実際にCDを買って聴いてもいますが、CMソングもまた面白い世界ですね。また音楽のネタが思いついたら、作品にしたいと思います。マイペースになりそうですが。
Episode 04 埋もれたバンドに癒されてへの応援コメント
良いバンドに巡り会えたようですね。
こうして沼にはまってくんだろなぁ
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます。
自分もちょっとしたきっかけで出会ったアーチストから、
沼にハマっていった口ですね。
テレビやマスコミには出る事のない、大手の会社からは発売されていないアーチストの方が、
個性的で面白い人ばかりだと知ってから、それを求めるようになったというか。
まだまだ知らない未知のアーチストも山程いますので、探究心は止まる事はないでしょうね。
編集済
Episode 01 ストリートピアノに魅せられてへの応援コメント
はじめまして
ストリートピアノ、自分の琴線に触れるような演奏だと思わず足を止めてしまいますよね。有名な演奏家達の素晴らしい演奏も勿論それぞれに個性があって素敵ですが、街でさり気なく聴く生の演奏ってドキリとします。
心に直接届くような感覚ですね。
マリのように仕事のイライラや人間関係の悩みがふっと軽くなる感じ、分かるなぁと思いました。音楽ってすごいですよね。
素敵な短編を読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
葵 春香さん、コメント及び評価ありがとうございます。
このエピソードは、ストリートピアノを初めて見た時の事を思い出して、それを元にまとめたものになります。
演奏する人によって、こうも違った色になるのかと思ったものです。
自分にとってのピアノ体験の原点は、恐らく幼少の頃に聴いて心に残っている
リチャード・クレイダーマンだと思いますが、影響を受けたのは、EL&Pの
キース・エマーソンや元キング・クリムゾンのキース・テイペット辺りかなと。
最近では、映画も見に行ったオスカー・ピーターソンの演奏も改めて凄いと思ってみたり。
自分は演奏は出来ないので、アーチストの表現力は素晴らしいと思いながら聴いています。
編集済
Episode 03 男の色気を感じさせるアーチストは好きですか? への応援コメント
コメント失礼します。
取り上げられているアーティストの皆さんは、それぞれ渋くて個性があり、それでいて実力がある人たちばかりですね。
近藤房之介さんは僕も最初はコミカルな印象を持っていましたが、名古屋出身のブルースマンだったようで、生歌も聴いたことがありますが、こんな渋くてカッコいい歌を歌っていたんだと感動しました。
Charさんは、一昨年に桑田佳祐さんと共演した時に久しぶりに演奏を拝見しましたが、往年のギターマンぶりが健在でとてもうれしかったです。
鮎川誠さん、残念ながらもうその姿を拝見できませんが、華のあるシーナさんを引き立てながらも、存在感のあるギタリストという感じがとても印象的でした。
そしてジュリー……やっぱり基本ですよね。
数々の「魅せる」演出、セクシーな歌声。当時子供だった自分にも一度見たら忘れないすごく強烈な印象を与えていたように思います。
作者からの返信
Youlifeさん、コメントありがとうございます。
近藤房之助さん、一度だけイベントで見た事ありますが、渋くてすごくいい声していました。
やはり、ウェストロードブルースバンドと並んで、日本のブルース界には外せない人だなと。
ブレイクダウンのライブとか見れたら幸せだったろうなと。
桑田佳祐さん、佐野元春さん、世良公則さん、Char、野口五郎さんの
「時代遅れのRock’n’Roll Band」は、紅白に参加したのを見ました。
同窓会みたいな雰囲気で、こういうの好きだなぁと。
鮎川誠さん、自分もライブを体験することなく亡くなってしまいました。
亡くなった後に公開されたドキュメント映画を見ましたが、
家族を大切にしている稀有なロッカーですね。
沢田研二さんは、『トキオ』の衣装はやり過ぎ感があったのですが、
後の小林幸子さんとかの舞台装置みたいな衣装の先駆けだったかも。
昔見た時は、それ程意識していませんでしたが、
後年になって昔の映像を見ると、本当に色気のようなものを感じさせます。
70歳を過ぎてもファンを魅了するのは凄い事だと思います。
Episode 03 男の色気を感じさせるアーチストは好きですか? への応援コメント
Charさん、大好きです。
私は日本の音楽に疎くて、Charさんのこともまったく知らなかったときだったんですが、中学生くらいの頃、偶々TVでクリスマスの特番をやっていたのを視たんです。米米CLUBと一緒に "Jumpin' Jack Flash" と "星降る街角" をミックスしたアレンジでやっていて、Charさんはひとりですべての楽器を演奏していました。
で、帽子をかぶり、てれっとした柄物のシャツを着て、うつむき加減にギターを演奏する姿に一目惚れしてしまいました♡(*´∀`*) めっちゃかっこよかった……!
沢田研二さんもかっこいいですよね! かなりあとから知りましたが、ジュリーのいたタイガースってローリングストーンズのカバーを多くやっていたようで、そう思ってみると当時のジュリーはミック・ジャガーみたいな髪型だなあと(笑)
そして鮎川誠さんも大のストーンズファンですよね。世代が離れていても、とても親近感が湧いてしまいますw(ストーンズ莫迦ですみませんw)
作者からの返信
烏丸千弦さん、コメントありがとうございます。
自分も最初は、「気絶するほど悩ましい」を聴いたのでアイドル的な評価でしたが、
たまたま、ジョニー、ルイス&チャーの演奏を聴いてファンになりました。
CHARは演奏も凄いですが、ユーモアもある人なのでトークも面白いですね。
沢田研二さんは、70歳を過ぎてもライブを続けているのが凄いです。
タイガース時代は、ライブでは洋楽のカバーも多くやっていますね。
ちなみに『タイガースのテーマ』は『モンキーズのテーマ』のカバーですね。
タイガース以外のグループサウンズも、ライブでは洋楽のカバーを多くやっていますね。
(お勧めはゴールデンカップスとモップス)
鮎川誠さんもサンハウス時代からブルースの影響は強いですね。
自分は、ブルースに関しては、クラプトンからツェッペリン、ジェフ・ベック経由でヤードバーズにいって、それから影響を与えたブルースにいった感じです。
ストーンズも好きですが、初期のものよりは70年代初期から中期が好きだったりします。
Episode 02 音楽でありがとうを伝える切手への応援コメント
おしゃれな切手があるんですね。
手紙を書くことなんて今時ないですが、この切手を使いたいがために書いてみるのもありかも。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます。
昔は切手を集めていたりしたので、こういったものに興味がありますが、
SNSやメール等が発達した現在、若い人は手紙とか出さなくなったでしょうね。
この音楽切手は、昔の文通と今の音楽サイトとの融合で、なかなか面白い試みだと思います。
ただ、年配の人にはSpotifyとかいってもチンプンカンプンでしょうね。
この秋に郵便料金の改定は決定的なので、もうこの切手も使われなくなるかもしれないのは残念です。
Episode 01 ストリートピアノに魅せられてへの応援コメント
ストリートピアノ弾ける人すごいですよね。よっぽどの自信が無いとできないと思います。
自分はゲーセンで太鼓の達人やるのすら恥ずかしいです。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます。
自分もただの音楽好きなだけで、楽器等も弾けませんし、作詞作曲も出来ません。
だから、人前で堂々と演奏出来る人は羨ましく思っています。
Youtubeを見ていると、凄い演奏をする人が山程いるので感心しています。
Episode 06 ハロウィンナイトはホラーに染まるへの応援コメント
滲有無見てみましたがなんでしょうねこれ、ホラー映画のサウンドトラックでしょうか。youtubeのコメント欄でお化け屋敷のBGMに使ったというものがありましたが使用用途はありそうですね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます。
最近は、数人の読者を対象に、マニアックなものを好き放題に書いているようなものが殆どなので、反応をしてもらえると、とてもありがたく思います。
灰野敬二さんに関してですが、1970年代初期から活動しているようなレジェンド的な存在の人です。頭脳警察も参加していた三里塚幻野祭にも、
ロストアラーフというグループで参加していて、客のブーイングにも負けずに破壊的な演奏をしています。基本的には、サイケというか、アバンギャルドな演奏スタイルですね。どちらかというと、国内よりも海外で評価されている人です。因みに『滲有無』は、ホラーとかは全く関係ないですね。通常運転です。
灰野さんは把握出来ない位の数のユニットに参加していますが、代表的といえるのは『不失者』ですね。興味があるなら検索してもらえればと思いますが、大多数の人が受け入れる事を拒否するようなタイプの音と言っておきます。