Charさん、大好きです。
私は日本の音楽に疎くて、Charさんのこともまったく知らなかったときだったんですが、中学生くらいの頃、偶々TVでクリスマスの特番をやっていたのを視たんです。米米CLUBと一緒に "Jumpin' Jack Flash" と "星降る街角" をミックスしたアレンジでやっていて、Charさんはひとりですべての楽器を演奏していました。
で、帽子をかぶり、てれっとした柄物のシャツを着て、うつむき加減にギターを演奏する姿に一目惚れしてしまいました♡(*´∀`*) めっちゃかっこよかった……!
沢田研二さんもかっこいいですよね! かなりあとから知りましたが、ジュリーのいたタイガースってローリングストーンズのカバーを多くやっていたようで、そう思ってみると当時のジュリーはミック・ジャガーみたいな髪型だなあと(笑)
そして鮎川誠さんも大のストーンズファンですよね。世代が離れていても、とても親近感が湧いてしまいますw(ストーンズ莫迦ですみませんw)
作者からの返信
烏丸千弦さん、コメントありがとうございます。
自分も最初は、「気絶するほど悩ましい」を聴いたのでアイドル的な評価でしたが、
たまたま、ジョニー、ルイス&チャーの演奏を聴いてファンになりました。
CHARは演奏も凄いですが、ユーモアもある人なのでトークも面白いですね。
沢田研二さんは、70歳を過ぎてもライブを続けているのが凄いです。
タイガース時代は、ライブでは洋楽のカバーも多くやっていますね。
ちなみに『タイガースのテーマ』は『モンキーズのテーマ』のカバーですね。
タイガース以外のグループサウンズも、ライブでは洋楽のカバーを多くやっていますね。
(お勧めはゴールデンカップスとモップス)
鮎川誠さんもサンハウス時代からブルースの影響は強いですね。
自分は、ブルースに関しては、クラプトンからツェッペリン、ジェフ・ベック経由でヤードバーズにいって、それから影響を与えたブルースにいった感じです。
ストーンズも好きですが、初期のものよりは70年代初期から中期が好きだったりします。
編集済
コメント失礼します。
取り上げられているアーティストの皆さんは、それぞれ渋くて個性があり、それでいて実力がある人たちばかりですね。
近藤房之介さんは僕も最初はコミカルな印象を持っていましたが、名古屋出身のブルースマンだったようで、生歌も聴いたことがありますが、こんな渋くてカッコいい歌を歌っていたんだと感動しました。
Charさんは、一昨年に桑田佳祐さんと共演した時に久しぶりに演奏を拝見しましたが、往年のギターマンぶりが健在でとてもうれしかったです。
鮎川誠さん、残念ながらもうその姿を拝見できませんが、華のあるシーナさんを引き立てながらも、存在感のあるギタリストという感じがとても印象的でした。
そしてジュリー……やっぱり基本ですよね。
数々の「魅せる」演出、セクシーな歌声。当時子供だった自分にも一度見たら忘れないすごく強烈な印象を与えていたように思います。
作者からの返信
Youlifeさん、コメントありがとうございます。
近藤房之助さん、一度だけイベントで見た事ありますが、渋くてすごくいい声していました。
やはり、ウェストロードブルースバンドと並んで、日本のブルース界には外せない人だなと。
ブレイクダウンのライブとか見れたら幸せだったろうなと。
桑田佳祐さん、佐野元春さん、世良公則さん、Char、野口五郎さんの
「時代遅れのRock’n’Roll Band」は、紅白に参加したのを見ました。
同窓会みたいな雰囲気で、こういうの好きだなぁと。
鮎川誠さん、自分もライブを体験することなく亡くなってしまいました。
亡くなった後に公開されたドキュメント映画を見ましたが、
家族を大切にしている稀有なロッカーですね。
沢田研二さんは、『トキオ』の衣装はやり過ぎ感があったのですが、
後の小林幸子さんとかの舞台装置みたいな衣装の先駆けだったかも。
昔見た時は、それ程意識していませんでしたが、
後年になって昔の映像を見ると、本当に色気のようなものを感じさせます。
70歳を過ぎてもファンを魅了するのは凄い事だと思います。