第108話 プレゼントへの応援コメント
こういうお話、好きです! これからも創作がんばっていきましょう!!
作者からの返信
谷 亜里砂様 こんばんは!はじめまして!
お読みいただきコメントまで頂戴致しまして誠にありがとうございます! 感激しております。好きと言っていただけて本当に嬉しいです!
谷様の創作ライフに幸多からんことをお祈り申し上げます!
私も頑張りますっ!
またお気軽においで下さいませ。
第105話 じゃじゃめんへの応援コメント
いい感じになってきました
辛党の一文が、空さんの意外性に花を添えた
みたいで、楽しいです
作者からの返信
雨京 寿美様 こんばんは!
読んでいただいて応援していただくだけでもありがたいのに、コメントまでいただきましていつもいつも感謝の念に堪えませんm(_ _)m
さて、確かにイイ感じですねー。
そして、空さんは痩せの大食いの上に大変な辛党だったのです。
楽しんでいただけて良かったです。
ちなみに私がじゃじゃめんを食べる時は、やっぱりニンニクとラー油マシマシマシってなります。いらない情報ですが。
今は全国のスーパーでたまに売っておりますので見かけた時は挑戦してみて下さい。
それではまたお気軽にお立ち寄りくださいませ。
第83話 原沢の怒りへの応援コメント
人間関係に、心がチクチクする感じです
もう少し、二人をそっとして欲しいと
願ってしまいます
ヒロ君の過去が気になりますが
背負う過去が、優しい人格を作っているんですね。
とても素敵です。
作者からの返信
雨京 寿美様 こんばんは
お読みくださった上にいつも素晴らしいコメントまで頂戴し誠にありがとうございます。大いに励みになっております。
さて実はこのシーン、第一稿では記憶を失った裕樹がその記憶を取り戻すという重要なエピソードでした。そもそも裕樹は記憶喪失にならなくなりましたので、このお話だけが取り残されてしまいましたが、やはり原沢の心情も描いておくべきだと思いそのままにしておきました。
大城といい原沢といい横やりがチクチクと胸に棘を指してくるような感覚、判るつもりです。私もそうでしたので(苦笑)
でも、大城はともかく原沢は嫌いにはなれません。真っ直ぐ一直線で何事にも一筋な性格は気持ちがいいです。愛着があります。ある意味一番普通の子かもしれません。
裕樹の人格をとても素敵と仰って下さり大変救われた心持ちになりました。本当にありがとうございます。
裕樹の過去についてはこれからも後を引いていきますので今後の更新をお待ちください。
長々と失礼いたしましたm(_ _)m
第6話 天を見上げ、空と名乗る女は死を渇望するへの応援コメント
この作品は馬に興味がないと、読者がシャットアウトされる状態になってますね。
謂わば馬関係の二次創作作品状態になってるように感じました。
そういう作品を馬を知らない人に読ませるには、馬を理解させる記述が必要です。
そうしないと、馬要素が気になって話が入ってこなくなると思うんですよ。
作者からの返信
XX様こんにちは。
貴重なご助言ありがとうございます。大変うれしいです。おっしゃることは至極ごもっともで返す言葉もございません。
あまり読者の目が馬に引っ張られないように馬に関わる描写を減らすようにしていたのですが、逆効果だったということですね。空と裕樹の関係を書き急いだ結果と言えましょう。
最終盤で競走馬に関わるもう一つのテーマが見えてくるのですが、このやり方だと読者には些か唐突に映りそうです。
なるほど大変参考になりました。これからの糧にさせていただきたいと思います。
お気が向いたらたらまたお気軽にお越しになってご教示ください。
第73話 空の告白。ちょっといいものへの応援コメント
切ないです
優しさって、失うと何倍にも膨れ上がる
ものなんですね
当たり前にある時は、きっと線のように細くて
見失っているのも気がつかない。
空さんも、過去は背負って生きていけると思います
線のように細いけど、とても強い優しさが、
そこにあるのですから。
作者からの返信
雨京 寿美様 こんばんは。
本当にきれいな言葉で感想を綴っていただき感謝の念に堪えません。ちょっとうるっと来ました。
今空さんを守ろうともがいている優しい線の今後にもまたご注目下さい。
またお気軽にお越しくださいませ。
第70話 快復しつつある空と「ケイ」への応援コメント
7年前って 何ですか〜
気になります
作者からの返信
雨京 寿美様 こんばんは。
紹介文のあらすじにも書いてある通りではございますが、いずれはその「7年前の罪」の記憶が2人をさいなんでいきます。
まだだいぶ先のエピソードになりますが、気長にお待ちにりながら読み進めていただけたら心底嬉しく思います。
第68話 深刻な病状の空にへの応援コメント
緊迫のシーンでした。
二人の距離がグッと近づくエピソードに
「ありがとうございます」と、言いたいです
作者からの返信
雨京 寿美様 こんばんは!
空さんの危機的状況とひろ君の懸命な思いが伝わったのでしたらこれ以上嬉しいことはありません。
ここまで丹念に読み解いていただいたことに、こちらこそ「ありがとうございます」と言わせてください。
第53話 空の、裕樹の苦痛の根幹への応援コメント
2回読み返しました
なんか、もっと打ち明けて、気持ちを繋いで
ハグ、プリーズ。もどかしさを演出するすストーリに
切なさを感じます。このお話が好きです
※感想とは別なお話ですが、
ギフトありがとうございます
近況に書いた通り、感謝だらけです
本当にありがとうございました
作者からの返信
雨京 寿美様 こんばんは
そんな、何度も読んでいただいて光栄です。
二人とも自分が嫌いなので前向きな行動や思考が取れないんですねきっと。
このお話を好きと言って頂いて幸甚の至りであります。このもう少しあとからようやく動きが出てきますが、どうかよろしくお願い致します。
ギフトにつきましては、とっても面白かったお話に対ししなくてはいけない事をしたまでです。と言ったらカッコつけすぎでしょうか。カッコつけすぎですね。
ですがいまだに凛や拓海や喫茶「お散歩」やその他面々の印象がくっきりと脳裏に焼き付いております。それくらい私にとって印象深かった小説でした。
これからのご活躍も楽しみにしております。
近況も読まさせていただきましたが、私がコメントでしゃしゃり出るのも無粋かと思いイイネ!のみとさせていただきました。
それと普通にさん付けでいいですさん付で。殴り怒鳴ったりしちゃだめですよー。
それではまたお気軽においで下さいませ。
第31話 湧き上がる微かな妬心への応援コメント
いつも拝読させ頂いてます
ひろき君から見た、空さんが
しっかり映像化されます
話が進むにつれ、恋心が
深まってきたようで、楽しみです
作者からの返信
雨京 寿美様 こんにちは!
お読みいただいた上に応援や貴重なコメントまで頂戴し、いつも本当にありがとうございます。深く感謝しております。
空さんが映像化されているとのお褒めの言葉、誠にありがとうございます。
裕樹(ひろ君)のボルテージは無意識のうちにゆっくりと上がりつつありますが、空さんはポーカーフェイスで謎です。大城の存在も気になりますね。
長丁場ではございますが、最後までお付き合いいただけましたら大変嬉しいです。
第9話 死神に手を引かれる空への応援コメント
空さんを救ってくださ~い
けっして、死に神に手を引かれぬように……
取り乱してすみません
いつも拝読させて頂いてます
今後の展開を楽しみにしています
作者からの返信
雨京 寿美様、おはようございます。
お読みいただいた上にコメントまで頂戴し、文面では平静を装っておりますが小躍りして喜んでおります。歓喜雀躍です。
さて、空の強固な希死念慮を裕樹は払拭できるのでしょうか。ほかにも謎は多くありますが、お気に召したらどうぞ読み進めていって下さい。
それではまたお気軽にお越しくださいませ。
第6話 天を見上げ、空と名乗る女は死を渇望するへの応援コメント
初コメント失礼します
空さんの儚さが気になります
死に場所を探しに来たのですかね~
作者からの返信
雨京 寿美様
過疎の地へようこそ!(苦笑)
お読みいただいた上にコメントまで誠にありがとうございます。
空さんを儚いと言っていただけて嬉しいです。
実は彼女、ある特定の目的を持った人が取る行動に類似しています。そしてそれはいずれゆっくりと明らかになっていきます。
私のお話はものすごくスローテンポなのです。懲りずにお付き合いいただければ幸いです。
ではまたお気軽にお立ち寄りください。
第113話 競走馬の悲しき現実への応援コメント
展開が良いですね!お互い、創作がんばりましょう✨
作者からの返信
谷 亜里砂様 こんばんは。
展開をお褒めいただき誠にありがとうございます。
競走馬を取り巻く問題はある意味ひとつの「隠れたテーマ」で、避けては通れない問題です。なので、ストーリーと関係のないにもかかわらずこのエピソードを挿入しました。
創作頑張ります!(今まさに頑張り中です)
谷様も創作頑張ってすごいのを書いて下さい!
私はすごいのなんてちょっと無理そうなので…… (ノ´∀`*) アハハ