とても読みやすい短編で、恐ろしいまでの疾走感でした! 「あるある~」と共感できるエピソードばかりです! 僕の一推しはK・ファンタジー・オブ・ザ・イヤーですね、やっぱり。
初めましての方も、久しぶりの方も、どうも。 秋雨みぞれです。 投稿ペースは不定期。どうなるか分かりません。 僕はジャンルの偏った本の虫なので、小説もジャンルが…
皆さんにクイズっ!この小説の舞台はどこだとおもいますかっ!?皆さんもよく知っているあの場所ですよ〜!本文読み始めて一瞬で「あるある〜」と言ってしまう。この腹筋のよじれは、真理への呆れ笑いなの…続きを読む
「一個は腹立つけど、ないなら、……それでかまわない」 この一文を見て、グサッときたら、あなたは立派なカクヨム作家。 この作品はサクッと読めて、うるうると胸にせまって共感できて、そして大爆笑できま…続きを読む
とてもシニカルに架空の世界が描かれていて面白いです!詩ではなく某架空世界のあるあるだと分かってしまうのが辛いところです。
何かすごいことが始まりそうです。
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