何かすごいことが始まりそうです。
アラ還です。ラブコメが好きです。 執筆時のBGMは、 ウマ娘 ウイニングライブ ベートーベン 交響曲第9番…ジュゼッペ・シノーポリ/シュターツカペレドレス…
とても読みやすい短編で、恐ろしいまでの疾走感でした! 「あるある~」と共感できるエピソードばかりです! 僕の一推しはK・ファンタジー・オブ・ザ・イヤーですね、やっぱり。
爆笑の嵐でした。このセンスに★三個と言わず、十個は付けたい。作者様は、カクヨムの何たるかを知っております。これは一度読んだ方がいいです。続編希望します!!!
とてもシニカルに架空の世界が描かれていて面白いです!詩ではなく某架空世界のあるあるだと分かってしまうのが辛いところです。
カクヨムやっててこのフィクションが本当に何のことかわからないのであれば、きっとあなたは聖人です。
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