家庭との両立を目指す、小説だけではない全ての夢追い人に読んでみて欲しい

核家族の乳幼児の子育ては本当に大変!!

お父さんの悲哀がもの悲しくて、それなのにたまに笑えるモノローグが現れる。そんなお話しが面白い。

このエッセイはなぜここまで心にささるのか?
同情?いや違う。私は見たこともない、赤の他人にそこまで同情するほどお人好しではない。

この気持ちは・・・共感だ。
共感だから、読後に思わず応援したくなる。

『限界ワナビお父さん』!作家デビューの夢と家庭との両立を叶える為に、頑張ってください!

いや、『お父さん』はすでに十分以上に頑張っていますよ!

今後はリフレッシュしながら、創作活動を楽しんでください。

世のガンバルお父さん方(お母さん方も)!!
面白いから読んでみてね♪

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