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2024年2月18日 07:42
明さんは、その方の事が、本当に好きだったんですね好きになるって、とても怖くて勇気が必要です、年齢が上がると、上手に傷付かないようにコントロール出来てしまいますが、初恋の頃って、ガードの仕方が解らず、直球で当たりますからダメージも大きいですよねでも、年齢で恋愛するのではないと思いますから、まだ大丈夫ですよ!回数も一回だけではありませんし、、、恋愛なんて、ダンプに当てられたように、突然一方的に来るものですから、自分では止められません「推し」と言う文化は、最初あまり好きではなかったのですが、何かを好きでいる人って、輝いているんですよね、そう言う推し活動をしている人がテーマになった作品が増えているのも納得で、主人公が輝いて見えます。同時に、何かを好きすぎて拗らせる人を見ているのも楽しくなります。誰かを好きでいる人を見るのが好き、と言うものがあるのかもしれません。好きは、エネルギーの一種なので!
作者からの返信
ありがとうございます。誰かを好きになることや結婚だけなら年齢問わずできると思うのですが、どこかで彼のことを忘れられないんですよね。だから余計苦しいというか‥‥。もうしょうがないんですけど。ただ、若いときに恋愛してみたかったです。
明さんは、その方の事が、本当に好きだったんですね
好きになるって、とても怖くて勇気が必要です、年齢が上がると、上手に傷付かないようにコントロール出来てしまいますが、初恋の頃って、ガードの仕方が解らず、直球で当たりますからダメージも大きいですよね
でも、年齢で恋愛するのではないと思いますから、まだ大丈夫ですよ!
回数も一回だけではありませんし、、、恋愛なんて、ダンプに当てられたように、突然一方的に来るものですから、自分では止められません
「推し」と言う文化は、最初あまり好きではなかったのですが、何かを好きでいる人って、輝いているんですよね、そう言う推し活動をしている人がテーマになった作品が増えているのも納得で、主人公が輝いて見えます。
同時に、何かを好きすぎて拗らせる人を見ているのも楽しくなります。
誰かを好きでいる人を見るのが好き、と言うものがあるのかもしれません。
好きは、エネルギーの一種なので!
作者からの返信
ありがとうございます。
誰かを好きになることや結婚だけなら年齢問わずできると思うのですが、
どこかで彼のことを忘れられないんですよね。
だから余計苦しいというか‥‥。
もうしょうがないんですけど。
ただ、若いときに恋愛してみたかったです。