応援コメント

第10話 薬の大量処方」への応援コメント

  • 26歳、色々な事が、取り返しのつかない事と錯覚し、自分にはなにもない、何も出来ていないと焦る年代ですね。
    普通にしていてもそれだけ孤独感を味わうのですから、明さんの当時は、世界から隔離された途方もない孤独感の中にいたのではないでしょうか。

    作者からの返信

    孤独というより、鬱が酷くて真っ暗でした。トンネルに閉じ込められてる感じです。