第六話 あの大きな木の下で……への応援コメント
「幸せな人生を、彼らに」。
これは作者である虹うたさんの願いでもある、ということですね。
夢の物語はこれで終わりのようですが、最終話はなにが書かれているんでしょうか?
作者からの返信
その通りです。何せシアン君のモデルは、私なので(笑)
さあこれから、彼らを幸せにしてあげなくっちゃ!(^O^)/
でも、まだまだ道のりは長そうです(苦笑)
第五話 私の罪と、罰への応援コメント
あらためて、青葉さんの過去になにがあったのか気になる回でしたね。
「決して許されない、大きな罪」とはなにか?
それは本編の方で語られるのかもしれないですね。
作者からの返信
こんばんは、ハジノトモジさま☆
コメントを、ありがとうございます。
青葉ちゃんの言っている罪については、最終話で語られます。
って、もう読んで下さってますね。(*^-^*)
最後まで読んで下さって、ありがとうございます。
(*_ _)ペコリ
第三話 魔星アバロンへの応援コメント
三話まで読ませてもらった感想です。
「虹オカ」を読み込んだから分かるんですが、脳裏で繋がる2つの作品。
前世の物語に加え、ユウと出会ったばかりの青葉の心情。
ああ……なるほど、ここから気持ちの変化により、少しずつ想いが変わっていたんだなと。
上手く創られた物語に感動です。すごい! 素晴らし! 沢山の人に読んで欲しいと感じました。
だからこそ、勿体ない。というのも、ここまでの文字数は、16000文字。
ファンの私だと気になりませんが、普通の作者が読むとなると文量が少しあり過ぎるかも知れません。
ほとんどの人は、通勤時間とか家事の合間に読んでいることが多く、手ごろに読めるのが2000文字かな。
だから、沢山の作品をフォローしている作者からしてみれば、短時間でよみきれないんですね。
読み合いだと尚更、他の作者の作品も読まないといけないと思うので、コメントの時間も削ると思います。
中には、1話読んで時間がなくて、ブラバする人もいるかもしれません。
それよりも、一日に3回更新する方が、目に留まりやすいので、読みやすく読者が付きやすいと思います。
生意気いって申し訳ありません。すごく面白かったので、もっと沢山の人に読んで欲しいと思いました。
なので、心から虹うたさんを応援したい気持ちからの書き込みです。
これは確認したら削除してもらってかまいませんからね。m(_ _)m
作者からの返信
🍀みゆき🍀さま
ご指摘、ありがとうございます。
こんなに真摯に私の作品に向き合って下さった方のご意見。削除なんて絶対にしません!(笑)
……本当に、ありがとう。(#^^#)
貴重なご意見、これからの作品創りに絶対に生かすのだ(*^^)v
第一話 秘密の夢への応援コメント
ええーー、幽霊が掴めるんですか? (;゚Д゚)
それにしても、霊臭や色んな意味で、青葉ちゃん大変そう……。
今まで、いずみちゃん寄りでしたけど、これ読んで青葉ちゃんも応援したくなりました。
そして、キターー!! ワクワク感満載の「天空庭園、カエルム」
それにしても、細部にまで凝っているのが凄いですね。
よく調べられてて、感心してしまいました。
というのも、カエルムはラテン語で「空」や「天」
この場所に登場する人物の「シアン」は、明るい青。
男の子の「レイ」は、羽の意味。
さすが、虹うたさんですね。(* ˃ ᵕ ˂ )b
作者からの返信
🍀みゆき🍀さま☆
「……秘密」にも立ち寄って頂きまして、ありがとうございます。
(*- -)ペコリ
そうそう!(笑)
名前のこだわりに気が付いて下さって、うれしい(#^^#)
他にもあるので「……秘密」の連載が終わったら、近況ノートに書こうと思っています。名前をあまり掘り下げると、ストーリーのネタバレになってしまうんです(苦笑)
第四話 最後の笑顔への応援コメント
五段お重箱弁当は多いですね。
それだけ食べてれば、食欲がないとは言わないと思いますね。
ただ、この大食らいというキャラ設定にもなにか背景がある予感……。
さて、夢の中の物語が、四人全員の前世に関わることが示唆されているようですが、この夢の物語が本編を読む上でも重要になるのだろうなと思います。
夢の物語が本編のメインストーリーとどう関わるんだろうか、と期待大ですね。
作者からの返信
こんばんは、ハジノトモジさま☆
青葉ちゃんの大食いについてですが、何となくお気付きかとは思います。あの化物に生命力を吸われ続けているという裏設定です。小説の中で、そのことに触れるかどうかは、まだ考え中なのです。(˘ω˘)
今日も読んで下さって、ありがとうございまーす!
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
第三話 魔星アバロンへの応援コメント
スケールのでかい話ですね!
こういう形で二つの物語が交差するとは!
作者からの返信
夢の中では、登場人物たちの性別がほぼ逆転しているんですよね。
私の、ちょっとした悪戯心( *´艸`)
と、言いたいところなんですが……
あの夢の中の物語は、私が実際に視ていた夢を小説にしたものなんですよね。さてトモジさん、ここで問題です(=゚ω゚)ノ
あの夢の中のキャラクター達。その中で、わたくし虹うたは誰としてその夢を視ていたのでしょうか…? ふむふむ。なるほど、なるほど。
……トモジさん。 ……………ファイナルアンサー?
それでは答えを…… 最終話に発表しまーす!\(^o^)/
……ふざけ過ぎました。トモジさん、ごめんなさい💦 でも夢の話は本当です。私があの中の誰として夢を視ていたかは、本当に最後にお話ししますね。(トモジさん…… こんなやつ、もう殴っちゃってもいいよ~う!)
第二話 避雷針への応援コメント
二つの物語が進行するといった形で、その二つがどう交差するのか、気になるところです。
『もしそうなら絶対にその男の人は許せないです』というのが顔を合わせる前に抱いていた感情のようで、本編の背景も語られていく感じですね。
作者からの返信
そうですね。「……秘密」は、二つの物語が同時に流れていく物語なんです。
今の青葉ちゃんと、夢の中の前世の青葉ちゃんの話が同時に進んで行きます。それからもう一つの読みどころは、ユウくんと出逢ってからの青葉ちゃんの心の描写です。物語の冒頭で、もう恋心を意識してしまっている青葉ちゃんですが、どうしてそうなったのか……? そして、その先はどうなっていくのか……?
そんな彼女の心の内側も、お楽しんで頂けたらうれしいです。( *´艸`)
第一話 秘密の夢への応援コメント
わあ!! 虹オカとは全然違う西洋の雰囲気ですね!
こちらもとっても素敵です!
天空庭園カエルムは、きっとこの世のものとは思えないほど美しいんでしょうね。
4人の方が羨ましいです。
作者からの返信
片喰一歌さま、コメントをありがとうございます。また.「……秘密」にお立ち寄り下さったばかりか、素敵なレビューコメントまで頂き、ありがとうございます。とっても嬉しかったです。(*´꒳`*)
ふふっ、「……秘密」は、異世界の物語に初めて挑戦してみたんだけど、如何だったでしょうか?なにより、黒木青葉ちゃんの人間味溢れる性格が上手く伝わっていたら嬉しいです。