母は強いなぁ……。
ラジェストラに顔面パンチ決めた女だ
流石だぜ
聖女っていう国の象徴の割に、礼儀作法なってなかったり危険な任務を任せたり等違和感有ったが、教皇の身代わりって役割故だったんか。まぁ、カナタが公爵家の思惑を超えて行った様に、エイミーも教皇が身代わりとして見てようと自分を貫けばええんや!
ロザリンド母上流石!カッコいいなぁ。
ママァァ
エイミー様も選び取る
聖女が礼儀作法知らないて極端だなとは思っていたけどなるほど。
でもそんなデコイも外国人のロザリンドに一発で見破られるんじゃ,あんまり意味ないような。
ロザリンドが鋭いだけなのか,そこまで本腰を入れたデコイではないのか,どちらだろう。
厳しい現実や。
ロザリンドさん、マジかっこいい……
オギャーーー!!(´;ω;`)
ママァ...
ロザリンド様がママだったら真っ直ぐ育っていたのかなぁ??
深い、えぇ話や。
流石、愛しの母上様だね
ママ……偉大過ぎるよママ……!
ロザリンド様かっけぇ……!
マ"マ"ァーーッ!!
教皇の代わりに死ぬ。
それは最悪の想定。
カナタも同じで、最悪代わりに死ぬ存在。
でもそれを実力で超えたからこそ今がある。
超えるべきものを理解してなかったようですね。まぁ言われていきなりそこまで考えられんか。
度々タイトルの事を思い出させるの上手いなぁ
ロザリンド母様かっけぇ。
これこそが正しく「誇り」と「矜持」を持つ貴族なんだろうなぁ…
それにしても、お母様の度量と懐の深さがすごい
カナタは実力のみならずメンタル構造も化け物やからなあ。普通の人が真似するのは難しい。
お母様がカッコ良過ぎる
そもそも危険な魔道具4個も盗まれて、転売されて、実害まで出てる事案の解決を、聖女がやれというのは無理なんだよな。それだけで母国を切る理由になるわ。亡命!亡命!
呼び方は「おばさん」より「おばさま」とかの方がいいのでは
エイミーがロザリンドに喧嘩売ってるのかと思ってしまった
聖女の役割の期間が短いのは、「終わり方」も決められていそうですよね〜
あまり良い結末は用意されてそうに無いですので、エイミーが蹴飛ばして欲しいところ。
この作品の良いところの1つは主人公の為に周りがパッパラパーにならん所やね。
誰にでもぐっとくる話でした
カナタ様は選び取るだけじゃなくて、周囲の人に選び取らせることも出来るんです!エッヘン!(ルイ談
あったかいなあ。更新が楽しみでなりません
立派な母ちゃんだなあ!
そりゃ親父も殴られるわ!!!wwww
お母様、惚れる、、、
最初の聖女の立場を使って交渉はやはり無意味なことだったのですね。
ロザリンドさんは聖母かな? 聖女関連が思ったよりも闇深だったなぁ
聖女が民衆に親しい印象を与えるのにも好都合だから特に何も教えずに接することを許しておきつつ戦闘力を高めて身の安全は聖女自身にやらせながら宗教の柱として見せつけることで囮の役割をさせるという感じかひでぇ。場合によってはその力を対魔物などの脅威に向かわせての士気高揚などコントロールにも使ってそうだ……
エイミーさん二度目のお誕生日かな
聖女も大変だね。
身代わりとはいえ国を代表する聖女の教育が戦闘特化ってどうなの?
お母様かっこ良すぎる
ロザリンドさん、懐深過ぎてたまらない……!
それは無理やな・・・
Bravo! Very good! That's OMOSHIROINE.