このタイミングで真実をバラしたらルミナが契約書にサインするの?
どうも繋がらない
面白いです
この嬢ちゃんは兄や弟と比べても、貴族社会で生きるにはある意味、真っ当すぎるな。
弱い、と言ってもいい程に。
デナイアル、良い悪役だぜ。これでこそカタルシスを得られるってもんよ。
このあと皇女がどう断罪されるのかが、気になります。流石にお咎めなしはないよね
まぁ、デナイアルは言うよねw
くそっ!終わってしまった!続きはまだか…!?
面白いのにイライラする(笑)
もうとっとと終わらせて欲しいのに
まだ読みたい(笑)
結果、こんなにグルグル思考にされて
腹立つ(笑)
多分その煽り、致命的だぞ
次ぐらいで決着かな!?
>物語として書き綴りない
「書き綴りない」とはどういう意味なんでしょうか?
カナタに余計な時間を与えちゃダメだぞお、クソナルシスト
一番重要で守るべき子供の傍を離れて、捨て駒を探していたに違いない、とか、なかなかにアホな理屈を展開しているぞ、そいつ。親と騎士団長が傍を離れなかったから失伝ホルダーだ、って決めつけたくせに
ルミナもまだまだ追い詰められた精神状態だからか、気づいてないみたいだけど
編集済
やはり母親の件を話したか。流石自称主人公はやる事が汚いなぁw
カナタよ今までみたいに痛烈な返しで場の雰囲気を変えてやれ!
ここから戦いが激化するとして、第三域の魔術同士では互角。だが、デナイアルに第四域の攻撃魔術も有るんだとしたら厳しそうだが果たして…(カナタは何かしら手を準備してるかな?)
編集済
>カナタの黒い腕はデナイアルの球体片っ端から削っていく。
→カナタの黒い腕はデナイアルの球体【を】片っ端から削っていく。
既存の第四域使えるだけのエリート様より
文法に則って既存の魔法を洗練したり新しい魔法を作れちゃう
カナタの方が敵に回すにはよっぽど厄介なんですが
表面上第三域の魔術師程度に見えてたから侮ったかな
ともあれ勝手に格付けして侮ってりゃ
足元掬われるに決まってるじゃありませんかねぇwwwww
『彼れを知らず己を知らざれば、戦う毎に必らず殆うし』
相手を侮る≒彼れを知らぬ
自己評価高杉≒己を知らざる
さすが皇女の部下だね
人として同じ腐ってるw
手に汗握る!早く決着まで読みたいです。
そんなところで水を差してしまいますが、2話ほど前でデナイデルは第四域の魔法を使ってた気がするんですが、第三域の魔法使いって記述があって疑問に思いました。
炎精への祈りは一番最初に改造してたぞ、悪徳貴族戦読み返してきな
理不尽に襲い理不尽に上から目線で人の不幸を嗤い食い物にしようとする悪漢に裁きを。
宮廷魔導士で偉い人だろうが、こいつだけは許しちゃいけない!
まだ透明じゃなかった(;´∀`)でもルミナちゃんのトラウマえぐって自称主人公サマが長々とベラベラ喋って時間ができたから次回あたり透明な腕で( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
殺したのは浮浪者だよなぁ
ルミナじゃない
確かに違うが、結果に到達するまでの切っ掛けと、過程では確実にある。
いくらカナタが許そうと、みんなただ不運だったのだとしても罪の意識は持ってて欲しい。
償え!とか、一生後悔しろ!とは言わない。ただ、忘れるな。自分の招いた事を。
この様がカナタがこじ開けた扉から丸見えなら面白いな
さて、長口上に付き合っている間に、敵の魔術の解析と改造が完了したはず!!!!
カナタは魔術勝負の均衡が弾けて、そのまま暢気に問答に付き合っちゃってるね。相手を黙らすために、何かしら魔術を練ってるのかな?
編集済
カナタの魔術改造、呼び方?読み方?がカタカナから魔術名に近くなるので、なんとなく「その魔術の理解度が上がって自分のモノにする」感があるよね。
アレだ。
「その魔術はバリューが低いのでファトゥムホルダーにアプルーバルを取ってアサインし直しましょう。メリーベル様もアグリーと言っています」
みたいなムカつく意識高い系ビジネス用語で詠唱してるのを、平易かつ無駄の少ない日本語で言い直すみたいな感じw
「描かれる世界の片隅(ティーテルヴェラット)」が魔改造されるとどんな変質するのか楽しみだなぁ。
…それにしても、デナイアルは何でこの期に及んでカナタを自分に勝てず死ぬ側扱いし続けてるのか。
ボケーっとしてると、そろそろ御自慢の「透明でスカスカな術式」を魔改造されるよ?w
展開が熱い
ルミナへの同情とかではないのだろうが、己を持っているカナタは傭兵の下働き時代に作られた人間性なのだろうか?母親の死に目から引き離されるままの時の後悔が作った人間性なのか、興味深い。カナタには子爵家、公爵家から離れて世界を見る体験をして欲しいところなんだけど。
ことが済んだらデナイアルと同じくらいラジェストラも痛い目見てほしい
デナイアルは墓穴を掘ってるきがするw
そろそろカナタの魔力の手が透明になる予感がするw
違うと言えるカナタは慰めのような陳腐な気持ちで言ったわけではなく信念のような譲れない気持ちからの気がする
「残念! はずれぇ!!」いつもよりかなり興奮してるのかカナタは普段とだいぶ違いますねww普段押しつぶして封印している感情が噴出してるのかな
デナイアルも自分とやりあえる相手でこっちも非常に興奮してますねw
カナタはすでに自分と向き合い進むべき道を見つけている。(多分?)
ペルソナ覚醒のイベントを終えていると思うんだ。
つまり第4域が使える。
がんばれー。
カナタ「そんなに償いたいなら、お前がママになれば良いんだよ!」
ルミナ「何を…」
カナタ「母さんはママで!お前もママで!そこになんの違いもありゃしねぇだろうが!」
デナイアル「違うのだ!!」
編集済
おーいデナイアル氏ぃ、今口撃すべき相手が違うんじゃないのぉ?あにカナタトバしてルミナ嬢に向けて喋ってんだよ。
まさか、『こんな捨て駒扱いされてるヤツが自分に敵うことなど決してあり得ないっ!( ー`дー´)キリッ』とかってまだ考えてんのかなぁ……はよカナタ倒せてからそういう無意味に無駄な自尊心を持ちなよ、魔術滓からまた新たな改変済みの魔法飛ばされて今度は床ペロさせられっぞぉ?
魔術師が戦闘中にペラペラとよくしゃべるな
今のうちになんか仕込むんやっ!
常に格上と戦ってきたカナタとの違いが際立ちますね!
罪を背負った少女に罰を背負った少年が『違う』と言う。これこそが主人公ですな
編集済
このデナイアル戦はホント熱い場面多いですね!
編集済
デナイアルに言いたい
今、己がやってる事が物語の主人公になり得る事なのかと
編集済
カナタの母親を殺したのはスラムの破落戸
公爵夫人に導かれ真実への扉を開いたカナタにそんな煽りは効かんよ、宮廷魔術師殿とやら?