応援コメント

57.狩猟大会2」への応援コメント

  • 大人というやつだな。どんな経緯であれ、母を失った苦しみと向き合い、正直に向き合うというのはなかなか出来ない
    流石はブリーナ先生の子供といったところか。将来は互いに良い仲になれるかも

  • この世界いい人ばかりで……いいなぁ(語彙力喪失)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    どっちもいますよ……

  • 善く生きようと努めてきた普通の人としての見本かもしれない
    自分には出来ないな
    人としてあろうと思い続けてきた人は尊い

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    出来た人ですよほんと……

  • ブリーナはホント魔術師の方を選ばすに教師、母の方を選んでいれば…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ブリーナにとっては魔術師としての自分が大事だったんですよね。

  • 人間臭くてウォロー好きだなぁ
    感情がぐちゃぐちゃになってるけど自分の中で落とし前つけて前に進もうとしてる感じ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    カナタと話す事で折り合いをつけたかったんでしょうね。

  • いつも見る貴族は大抵無能傲慢増長セットなものばかりですが、こちらは尊敬できる貴族が多くいて話も楽しめます。これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そういう貴族もちゃんといますよ!
    これからも更新頑張ります!

  • もう少し早ければ…ってやつかな?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    結果、こうして落ち着いたので満足そうです。

  • 良いお話でした、良い人でした、人間味がある。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そう言って貰えて嬉しいです!

  • 大人の策略とかは抜きに子どもは勝手に成長していくんだなって

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    子供の成長は早いですからね。

  • いい話だなぁ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    嬉しいです!

  • こういうストーリーは好きだ、共感もできる
    緊張感、ホッとした感じ、会話がよく書けていると思った

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    べた褒め!嬉しいです!

    編集済
  • いつか一緒に問題に対して協力しそう

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    熱いですね。

  • ウォローも彼なりに「けじめ」が欲しかったんでしょうね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    仰る通り、話すことで自分の感情に折り合いをつけたかったんでしょうね。

  • 人間は矛盾を抱えるが、行動に起こす時はどちらかに傾けなければいけない。
    ままならない物ですねぇ…。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    色んな一面を持っているからこそですね。

  • なかなか複雑ですよね。
    魔術師として狂っていても母親として、先生としては正常だったと言う矛盾含んでいますしね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    人は色んな一面を持っていますからね。

  • これが大人な対応、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    見逃しちゃうねの人!

  • 大人の会話だな。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ウォローくんは大人なので、こうして自分で整理していたのかもしれません。

  • ウィローくん、恨みを飲み込める強い子で好感が待てる

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    複雑な感情になんとか折り合いをつけたかったんでしょうね……

  • 試練というか授業だったんだな

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    カナタは最後までそう考えてましたからね。

  • なんかいいなこの話…色んな感情がないまぜになったウィローの言葉にぐっときてしまった。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    複雑な感情になんとか折り合いをつけたかったんでしょうね……

  • ああ…この回めちゃくちゃ好きです

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    嬉しいです!

  • まぁ、あの先生は魔術師としてはやばい人だったけど、人としては普通に良い人だったからね。息子もいいひとなんやなぁ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    平凡な魔術師である事が耐え難かっただけで、それを除けばいい人だったんですよね。

  • ウォローも複雑やなぁそして思ったよりも年上だったなただの生徒と先生であり続けてくれたならと何度も思っただろうなぁ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    生徒と先生であり続けてくれたら、前夜祭でカナタに挨拶してくれて、カナタはそれを子供のように喜んだでしょうね……

  • 先生の文章作りが上手すぎて納得感しかない

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    照れます……

  • カナタが良い子すぎて周りが浄化されてる
    そういうの大好きです

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    貴族社会で見るには真っ直ぐすぎますね!

  • ここで単純に悪役にしちゃわないのが物語に深みを作るが、似たようなことをしようとして感想欄大炎上してるケースも数多く見るので、筆力及びバランス感覚に優れていないとできない技やなぁー

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    炎上するパターンなんてあるんですか!?
    恐ろしい……

  • 人生の到達点がスライムボールモドキな所に前人未到の可能性の塊が目の前に転がってきたもんな。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    平凡な魔術師である事がコンプレックスだったのでつい手を伸ばしてしまったんですよね。

  • なんであの先生はこんな好い男を育てていながら、あんな凶行に走ったんだか。
    自分の子供には魔術を熱心に教えなかったのかな?

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    平凡な生活は許せても、魔術師として平凡なのだけは耐えられなかったんですよね。そんな時にカナタと出会って爆発してしまったようです。

  • いい人でよかった!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    いい人なんですよ……


  • 編集済

    ブリーナは、母として師として立派ではあったが、人としての在り様より、魔術師としての自分を優先しすぎた。
    そして、カナタは被害者でありながら、感情で全否定するのではなく、師としてのブリーナを尊敬する気持ちと、自分を殺そうとした相手という現実を切り分け、ブリーナへの尊敬を維持している。
    普通は、無理だよなぁ。
    年下でありながら、その境地にいる相手を見て、憎み続けられるほど、ウォローも恥知らずでは居られなかったのかな。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    他は平凡でも許せたが、魔術師として平凡なのは我慢できなかったんですよね。
    カナタは受け止め方が真っ直ぐかつ割り切りすぎて、他が困惑しちゃう時があるんですよね。


  • 編集済

    どうやればこんな話し書けるんだ……凄い

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    褒めて貰えて嬉しいです!


  • 編集済

    何というか読者に「まともな先生は珍しい」と全く怪しまれないぐらい仏の顔をしておいて、教え子の脳髄を取り出そうとしたサイコパス先生の息子とは思えないな(笑)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    母として家庭もしっかりしていたんです。ただそれが平凡であるというコンプレックスを膨らませて、カナタと出会って爆発してしまいましたね。

  • なんだいい男じゃないか

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    いい人なんですよ……

  • しっかりした関係を構築し
    誠意を持った対応をすれば
    被害者加害者間でも恨みはなし
    合歓や置換にも通ずるものがありそうだな

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    カナタがこだわった結果の今ですね!


  • 編集済

    ウォロー君良い男ですね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    いい人なんですよ……

  • ブリーナ先生との関係があんなになってしまったのは本当に残念でしたが、ウォローとの蟠りが溶けたことは本当に良かったですね。
    素晴らしいエピソードでした。更新ありがとうございました。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そう言って貰えて嬉しいです!


  • 編集済

    なるほどなあ
    あの時はなんで周囲に言わないのかという批判もあったけど
    ああして一対一でトコトン向き合った甲斐はあった
    カナタならではの決着ですね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    あれは間違った判断ではありましたが、自分の感情含めて大事にするカナタならではの今ですね。

  • 言葉にしながら自分の気持ちに折り合い付けてたのかな…本音のカナタに本音で応じた形が素敵だウォロー

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    自分の中で渦巻いてる感情をなんとかしたかったんでしょうね、カナタが何も隠さないからなおさら話したかったのかもしれません。


  • 編集済

    若いけど清濁合わせ呑むことの出来る
    貴族の鑑の人やな

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    いい人なんですよ……

  • うむ…、先生の息子殿も色々と感情が纏まらないのだろうなあ…、生まれた時から貴族の世界に住んでいるからカナタ君の真っ直ぐにぶつけてくる素直な感情が眩しいのかもしれん…、歳は離れていてもカナタ君の友人になってくれたらよいなぁ。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    人の感情は複雑ですね、カナタが真っ直ぐゆえにさらに……

  • この二人の、出会いが良いね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    人は複雑ですね。

  • カナタ「息子エエ奴やんけ!ムスコ狩るのは止めたるわ!(漫画太郎風の顔)」

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ノリが別作品になっちゃう!

  • もし、恨みがあるとすればもっと先生でいて欲しかったことでしょうね…あの二人の関係はかなり好きでした。

    応援してます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    凶行に走らなければいい先生だったんですよ……