やっぱ撒き餌にして敵対貴族を潰す作戦か
養子にしたのは敵対している貴族に対して堂々と攻撃を仕掛けられるよう。つまりトラップとして先に攻撃させる為だったのかな
なんだか色々絡み合ってんなw
悪だくみしてる人。それを都合よく炙り出したい人。カナタがエサにされてそうな事。
どこまでが表向きか分かんないけど前話のパレント家の悪態も実は裏を読んでカナタのため、というかアンドレイス家のためにやってた。までありそうだから先がまったく読めねえwww
作者からの返信
応援ありがとうございます!
色々予想してみてください!
双方、高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対処しているわけですね。
うーんまさに戦場よ。
直接矢玉は飛び交わないが、気が付いた時には懐に刃がせまっている。
だれが敵で味方か分からないわけで、直接斬りあう戦場より厳しい環境ですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ある意味厳しい戦場ですね……カナタの経験が活かしにくいという意味でも翻弄されそうです。
ロノスティコはアンドレイス家を取り巻く正確な状況を把握した上でこの事態をも予期していたのですね。だからセルドラを守るためにも自分が後継者へと名乗りを上げ、一方でセルドラが発奮し、真に後継者として相応しい力と度量を示すならばそれはそれで良いと。いやぁ~、面白い。眠気もブッ飛ぶ面白さ。書籍化間違いなしの面白さ。一晩で一気に読み進め最新話に追いついてしまいました。気が早いですが書籍化の際には幕間的な書き下ろしを大いに期待しています。ルイがキャラ的に面白すぎたのでルイの邪な一面がふんだんに垣間見れる掌編が書き下ろされたら読書用保存用布教用と容易くホイホイされそうです。メリーベルも大好きなのではじめましてなのに彼女を見習って気安過ぎるくらい気安く感想とか要望をお伝えしちゃいました。いしし!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
べた褒めすぎて照れてしまいます……!
メリーベルも気に入って貰えたようで嬉しいです!
いいですね、書き下ろし……いい響きです……。そうなった時は是非書いてみたいですね!
なにかあからさま過ぎて逆に洗脳とかミスリードを疑ってしまう悪だくみだなぁ
とはいえ防音の術式は領主側の用意したものなので予定のすり合わせをすること自体はそこまで不自然でもないか
作者からの返信
応援ありがとうございます!
派閥に守られてる+協力者がいるんで愚かさに拍車がかかってますね。
カナタ「囮やっちゃらあ!首置いてけ!お前大将首だろ!なぁ首置いてけ!」
シャトラン「やだ…うちの子の偏差値低すぎ…!でも、そこに痺れる憧れるぅ!」
作者からの返信
応援ありがとうございます!
全然違うお話になっちゃう!
パズルのピースが徐々に集結しつつある感じ……
作者からの返信
応援ありがとうございます!
前編終盤に、三部後編に向けて皆様にお届けしていきます!
小物共は大丈夫としても、公爵らは何を考えているのやら