火の中……は無理！　水の中はギリ！　行けそうな所はなるべく馳せ参じます！　カナタ様専属使用人のルイ！　只今到着いたしました！
正直者だw
いや、いきなり自由に行動していいのかw

お　姉　ちゃ　ん　が　き　た

今年1番面白いです。頑張ってください

ロノスティコくん周りが見えててとても良い。

貴族が第一域の魔術がまともに使えないのはどれぐらいまずいんだろ？
カナタの実父（笑）になってるダンレス子爵と今のセルドラで比較したら、ダンレスの方がまだマシと判断されるぐらい酷いのかな？
ちょっとラジェストラに聞いてみて欲しいよねwww
究極の選択を聞かれて「流石に犯罪者と比べれば…でもあの豚でも第三域は使えていたし…戦争になったときには戦えていたし…」とか悩みそうwww

良い先生だったんだよなぁ

そういえば真っ当な先生キャラって珍しいな。

カナタが傭兵だったって事は知ってるからセーフだろ↓

あれ？戦場漁り・・・喋っちゃダメだった気が・・・

豚はロリコンやったか…

誰か、心の底から信用している腹心を作れ、といわれた条件はもはや完全に突破しているね。ここまでしてくれる使用人もそうそういるまい(遠い目)

自称姉(しようにん)で、カナタの腹心(みうち)である、不審者(へんじん)のルイルイ参上。

カナタは、三人の兄弟全員に等しく助力すると言ったけど、これは家に仕える家臣の回答。
今はそれで良いけど、ルイがカナタ専属となり、カナタ個人の味方になったように、三人の内の誰かに側近として忠誠を誓うなら、回答は変わる。

ルイ登場wこういう使用人が居てもいいと思う！

誤字報告です🙇‍♂️
魔術学院ん↪︎んがいらない
カナタは見つめるルミナの↪︎カナタをの方がしっくりくるかなと思います
ルイ、やっぱりおもしれぇ女だw

これを面白いで済ませれるようになったカナタは確実に毒されてると思う……

イカれたメイドを紹介するぜ！

コーレナさんと気持ちがシンクロした…
やっぱ第三者から見てもカナタ最高だよな分かる

きちゃった(両方共)

こんな優しい問題じゃないと思うがその時が来たらカナタはどうするのか

ルイはメイド(家政婦)は見た！ってしそう

ルイ良いね～

凄い！　勝手に先入観で「どちらの味方」かハッキリさせないとダメだと思い込んでた。
刃傷沙汰に及ばぬように上手にバランス取れたら良いな。

残念侍女キター！！

やはり教育不足、経験不足を補うための焚き付けでしたかぁ
弟君の方もほぼ完ぺきな兄に挑むのは燃えてそう
そしてルイｗｗｗ

課題はいっこクリア？　かな？

ルイ「ここが、あの女のハウスね！」

ルミナ「やべぇ人が来ました。」

カナタ「安心してください。僕の使用人です。」

きたか笑

なるほどねぇ、後継者争いにおいて一線を越えないためのストッパー役になるわけね…。後に遺恨を残さないように上手く終えられるかが肝だな

む？戦場漁りの話しはしてしまっても良いのか？

訓練場での冷たい目線

地道なことからがんばっている主人公が素敵です！

全俺が泣いた
神回ですわ。。。

今回招待するのはその中立の宮廷魔術師も一人招待します…

"今回招待するのは"はいらないかな？

どんどん面白くなりますね！

泣いた…最高です

いい！　凄く面白い！
ここまで一気に読んでしまった。

非常に読みやすく、ストレートな感情表現で読了感が大変心地よいです。

読んでいると疲れる作品もあるのが正直なところですが、
こちらの作品は負担の無い素晴らしい構成ですね。

ぜひ今後話も拝見させていただきます。
素敵な作品をありがとうございます。

ここまで更新が待ち遠しい作品なかなかない

追い落とす為ではないな。追い落とすなら直前の方が時間がなく対処できない。

躊躇いがちにエイダンが答えると、ラジェストラは目を見開いてそのまま項垂れた。
ここはエイダンじゃなくてセルドラだと思います

ロノスティコ君、面倒ごと回避のために生涯一度きりのやる気を振り絞ってる感。頑張れ

乗り切るしかない、この地雷原を‼
……ところで攻略マップのご用意はございませんですかねぇ？

現時点では修羅場の着地点が描けないようですから
行くも地獄引くも地獄っすねぇ

これは兄貴への弟からのハッパだな。今からでも遅くないぞと。怖かったろうに。カナタ教官もがんばれ。

ロノスティコは仲がいいのは認めてたしこれで不出来な兄を追い詰めて領主としてふさわしくなればよし、ならなければ……というところかねぇ
貴族の重みよな

ここでカナタが教育係になって
当主発表までにこいつに第一域を
習得させる事なんて俺にだって出来らぁー
と声、高々に言うんですね
それが功績に繋がって学園編
スタート？

シャトランが妻に言えないって言ってたことに繋がるのかな
何も伏線回収がなければ、最重要とされる魔術の進捗を自分の目で確認しないばかりか、
雇い主に嘘の報告をする教師を3人も雇ってるラジェストラの責任が一番大きいわ
そもそも虚偽報告で命すら失う可能性もある教師が命を天秤にかけてでも黙るを選択する理由がない

前から思ってたけど、セルドラっておバカだね？

ルイの大袈裟なヨイショが面白い。
この子好きかもしれない笑

これは波乱の幕開け

後継者争いは、悪いことだけじゃない。
少なくとも、セルドラ自身が後継だと疑わなかったから、唯一にして致命的な不得手である魔術を遠ざける、といった愚行に及んでいる。
もし、ロノスティコが最初から後継を争う競争相手だったら、セルドラは不得手を不得手のままではいけないと奮起した可能性はあるだろう。

まあ、よりシンプルに兄弟で殺しあう、なんて結末もありえるから、あまり良いことでもないんだけど。

こういう展開だったのか！
次が楽しみ。

領主が試される番だね。

なるほど、セルドラも別に魔術の才能が特別ないわけではないのか…。ただなんとなくの苦手意識でサボっちゃった結果なわけね。うわ〜、セルドラが魔術もしっかり出来てたなら後継者争いなんて起こらなかっただろうに…。

病気を移す？感染す？

この世界の貴族が貴族であれる理由が他ならぬ魔法なのにそこから逃げたらどうしようもないやん
学問が苦手というレベルかと思ってたら予想以上にとんでもないネタやったな
ここから死に物狂いで魔法を学ぶのかどうか

うわぁ
色々繋がってきちゃったぞ

弟君、どこまで本気で後継者狙ってるんだろう。
兄が不甲斐なくて仕方無く対抗に立って成長を促してるようにも見える。

みんなに平等に、はいつまでだっけ？
択選びクッソむずいやんけ公爵家のお家争いに巻き込まれるとか…

セルドラはこの失態をいつまで隠し通せると考えていたのかな？
次期領主として認められてしまえば後はどうにでもなると楽観視してたのかな？

後はシャトランはエイダンからこの件の報告を受けていたのかな？
それならカナタへの『三人に平等に接しろ』という前提も分かるね。

ラジェストラ個人の失態だね。　入学前に我が子の仕上がりも確認せず外に出した責任は負うべきで、セルドラだけを叱責出来ない立場。

ロノスティコはこんなやり方をして、今後部下の信頼が得られるようになるのか疑問。

消去法で残ったお姫様がカギとなるのかな？

うーん、これ分かってたんかなぁ
カナタが起爆剤となって家族内の関係が大きく動いてる気がするわ

まぁ、世話を放棄した使用人があれだと魔法という権威を結果的に削ろうとした教師役は碌なことにはならないだろうなぁ

これまで上手くやって手に入れてた信頼は消し飛んだわけだ

あえて知っていて放置してたんじゃないかね？
忠臣の見極め、どう動くのか、どう挽回するのか観察してたのかね

毎日更新していただきありがとうございます。

>躊躇いがちにエイダンが答えると、ラジェストラは目を見開いてそのまま項垂れた。
ここはエイダンではなくセルドラではないでしょうか?

カナタは誰から同席の指示を受けたのでしょう？
問題、考察、正解回答を独自で行わないといけないとはスパルタすぎる。

落ち度あるのは
教育係が口止めされたからと言って職務放棄
領主の子としての義務（魔術の修練）を放棄
↑挙句の口止め
側近としての職務怠慢
父親が子供の教育状況の進捗確認が不足

ラシェストラがもっと子供のことをしっかりと見てたら変わったかもね、、
次期領主の最優良候補だったわけだし、そこそこラシェストラも怠慢しちゃってるなぁ

弟くんは策士だ笑

兄か弟か、どっちにつくか選べと…

カナタ「ここで俺はルミナ様を選ぶぜぇ！野郎より美少女を選ぶのは男として当然だよなぁ！」

この状況を踏まえてカナタはどう動く？。

これ教育係クビじゃすまんやろ、無能がすぎる

貴族の家族関係のギスギスが、胃が痛くなる反面、先が読めなくて面白いです。

ラジェストラがエイダンの話をセルドラに振ると、セルドラは何故かばつが悪そうに視線を料理のほうへと落とす。

「え、ええ……そのはずです」
「ならば兄にも教示して貰うといい。去年のエイダンは中々優秀だったぞ」

　カナタは【エイダン】の反応が少し気になったが、まずは他人の事より自分の事だ。


(*´꒳`*)既に訂正が入る予定かもしれませんが、応援しています。

ふとカナタの母親の名が気になった
カナタ、もしかして貴方かくs…

シャトランもラジェストラも、長子には甘いと見える笑

う、器がデカすぎる……

あからさますぎて違うかとも思ったけれど、血の繋がりがあるということならカナタを殺して、その罪をエイダンに擦り付けたら、くりあがりでディーラスコ家の当主に成れるって寸法か

ﾋｪｯ…（恐怖）

子供にとって、良くも悪くも見えるものの範囲が世界の全てなんですよね。
他を知る大人と、他を知らない大人では選ぶものが違う。

前半で「セルドラ様は努力の人だった案件か…？」ってなり、後半で「……魔術かー…」ってなったわね。

カナタの投擲を見て面白くなさそうな所に努力の人特有の消せない劣等感が刺激でもされたのかって訝しんだけど、魔術の話題で流れが変わったなって。

ここ最近セルドラ様がエイダンの話題を避けてたのはそう言うことやったんか。
ズル休みした日の夕方、電話が家にかかってくるのを恐々としてる子供そのものじゃん。

「ここに父【　】がいたら→【上】

あっ、これ進研ゼミ（グリアーレ副団長）でやったやつだ！

『猛犬の養子』………冠の文字はカナタが猛犬のようになるということなのか、それともシャトラン氏がラジェストラ様の下で働くまるで猛犬のような人だというのか…？？

また無事に、傭兵団の皆と会えますように……と、願わずにゃいられねぇですだわorz

ｵﾛﾛﾝ、ｵﾛﾛﾝ、ｵﾛﾛﾛﾛﾝ……（泣き声）

ヒューッ！やるじゃんカナタぁっ！！

セルドラ様魔術苦手なのかなぁ…
3兄妹と義兄、全員キャラ好きすぎる
仲良いまま大人になってくれぇ…

多分、パンツとか、ぐちょぐちょでどろどろで臭かったでしょうね。最初の時も、その話はなかったけど。

良い関係だ

カナタ「僕で良ければ魔法を教えますよ」

セルドラ「本当か！？」

カナタ「ただし魔法は尻から出ます。」

ごめん
泣いた

こちらの兄弟も最初から仲良しこよしというわけではなかったんだがねー

なんかもう本当の兄弟って感じでいいな

セルドラ様、落第か・・・

何があった

セルドラ様もなかなか拗れてそうだな
上位貴族の兄弟なんてこんなもんか

これはまさか………セルドラ様魔術苦手なのか(；´Д｀)

なく

エイダンの気持ちはよくわかるなぁ。
兄としての自覚とかプレッシャーって生きていく上でずっとのしかかってくものだし、出来の良い兄がいる弟より、出来の良い弟がいる兄の方が辛い。
カナタみたいに素直だったらなおさら。

　ラビッシュを使うことで魔力を節約したりできるのかな？

　なんか敵が多いですね。これから認められて行くのかな

母ちゃんが庇った貴族の子ってのが引っかかるけど今はまあ。
今回は魔法じゃなくて何か大事なモノをセレクトするんだろうなあという一抹の不安の方がでかい

？！

カナタは【エイダン】の反応が少し気になったが、→カナタは【セルドラ】の反応が少し気になったが、
だと思います。