メモ 疑いの不在 脱構築

釣り合いのとれないような、感覚。


アノマリー 変則 違和感

それは、疑いのない常識とか、前提となるルールがある。

普遍性のあることが、前提になる。

では、その普遍性は、どう見ればいいのか。

ヴィトゲンシュタインは、これを考えたのか。


ある常識がある。それを以ての違和感がある。違和感に対しての違和感。

違和感が、常識となることがあるとおもった。

つまり、常識と違和感が、その立場を入れ換えることがあるんじゃないか。そして、ある常識を持っていることが、さらに常識に適切な考え方にいきつく条件となるのではないか、と思った。

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ネット記事の備忘録 ごいし @goishi

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