編集済
アツイですね。なんだか目が覚めました。
海外には純文学という概念はないみたいですよね。文学か大衆(通俗)小説かという括りはあるみたいですが。
文学性も兼ねつつ娯楽性も高い作品を読むと興奮してずっと読み続けてしまう事があります。まさに、飲み込まれる感覚です。
自分に思いつかないような新しい概念や哲学を、自分には思いつかないような人物像や世界観で展開されると、「スゲースゲー」ってなっちゃいます。
それが、文豪の作品でも、カクヨムで出会った作品でも。
自分では書けないのですけれどね( ;∀;)
もう若くはないので、嫉妬よりも羨望ですが。あばら様が大作を生み出される事を願っております(^-^)
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます!何かを感じてもらえたならなによりです!
飲み込まれる感覚、まさにそれですよ!自分もそれを目指しているのですが、すごい人がそうやっているのを指を咥えて見てるしかできないです笑
編集済
ご返信誠に有り難く!
お勧め作品をありがとうございます多謝! あばら様の作品と一緒に愉しませて頂きます。
(7ykthfmy56)
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あばら様
初めまして。読み専の7ykthfmy56と申します。レビューを拝読しこちらに参りました。
皆さまも仰るように、あばら様を喰らおうと襲いかかってきた面白い作品にも大変興味があり知りたい気持ちもあります。
しかしながら自分の好きな作品を開示するのは、ある意味でストリップショーのように感じられ、わたくしは自ら脱ぐのは羞恥心からモゾモゾしてしまいますw いや、変なことを申し上げました。
貴作品の熱量に当てられました。火照っておりますですw 作者様の作品をいくつか拝読させて頂きます。ありがとうございます。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます!こちらのおすすめの作品なら盾【https://kakuyomu.jp/works/16817330656558505354】になりますかね。面白いですよ!
この駄文に熱を感じ取ってもらえたようで嬉しいです!
編集済
はじめまして。
嫌いがいくつ書いてあるか途中まで数えて諦めました。
素晴らしく勢いのあるエッセイに共感いたしました。
と、文字だけで伝えようとすると誤解を招くかもしれません。
たくさん読んでたくさん書きましょう。
【追記】
ありがとうございます!
まさかそこでつながっていたとは!笑
あれは楽しく書かせていただきました。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます!嫌われる覚悟でしたが、共感してくださって嬉しいです!
沢山読んでたくさん書く、その通りですね。数をこなして成長していきます!
あと、こちらとしてははじめましてではないですね。
おじさん構文のヒロインのラブコメを確か読んだことがあります!
コメント失礼致します。
初めまして、私は暴走機関車ここな丸と申します。
あばら先生の考える純文学の態度は、取っ付きづらく、ひねくれていて、友達の少ない人間とよく性格が似ていますね。
加えて大衆文学の態度は、正に『面白ければ良い』で生きてる人間とよく、よく似ていると思います、面白ければ何やっても良いでしょ?で生きているので、それで誰かが酷く傷付いても、大して気にしません。
そう言う意味では、私もあばら先生の意見に賛成かもしれません。
そうですね、一緒に凄い小説を書いていきましょう!応援してます。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます!そしてまさか賛成して応援してくださるとは!嬉しいです!
抱いた印象、まさにその通りですね。友達も少ないですし!
いやむしろ『面白ければ何やってもいい』どころではなく、『面白くないのは罪だ!』っていうレベルに一歩踏み込んでしまいそうになってるかもしれません。
さすがに人の好きにやってることに干渉する考えをしちゃいけないのは分かっているのですが……。
そう思うなら自分で作れということで、凄い小説を書いていきたいです!
編集済
初めまして、あばら様。
なんだか自分の叫びかと思いましたので、コメント失礼いたします。
あばらさんの心の叫び、理解できます。私も常々似たようなことを思っていますから( ;∀;) 拙作を楽しんでくださる方たちもいて大変有難く思っているのですが、ランキングは遥か遠いところにあります。笑
面白いと一言で言っても、人それぞれな部分もあるんだと思うのです。ぶっちゃけて言えば、読む力がそれぞれ違う。こんなことを言うと叩かれるのでしょうが、面白さを理解できる能力って実際あると思うのです。私自身の経験から、それは成長・変化するものだとは思いますが、何も考えずにストレスフリーで楽しめたらいいやという書き手・読み手双方共に、そもそも切っ掛けがないのかもしれません。と言っても、面白さにも人それぞれの好みがありますし、一概には言えませんが。派手さ=面白さ、ではないと私は思っていますし。
際どいことにも斬りかかっているこのエッセイを読んで、熱さと共感を覚えた次第です。
私が目指しているのは、そういう方にも楽しんでもらえて、説得力を求める方にも楽しんでもらえて、その時は気付かなくても、時が経って読み返した時、「あ、ここはだからそうなのか」と新たな気付きで楽しんでもらえるような作品を創っていくことです。
ああ、本当に長々と申し訳ありません。お互いに頑張りましょう! 応援しております!
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます!非常に励みになる感想です!
確かに面白さの感じ方は人に寄りますよね。そこが難しいところといいますか💦
自分もあなた様のように、どんな方面からでも面白いと感じられる物語を目指したいです!共感と応援、嬉しいです!