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第5話への応援コメント
幽霊ちゃんは死霊か生霊か? 次回判明?
※1日1話づつ読んでます
>前話のコメント返信
いろいろありがとうございます。
もしも幽霊ちゃんが本やスマホを手に取れるリクツ?あるかなーとか
考えてて2つ目のコメント書いてました。
悩ませてしまってもうしわけない。
誤字報告、直しても文字数は問題ないはず
開放 → 解放
作者からの返信
またまた誤字報告ありがとうございます。見直したつもりでも残ってるもんですね……。助かりました!
設定については甘いながら考えていた部分もあって、でも説明を入れると長くなってしまうという問題で省略してます。
結局幽霊さんは最後まで春人君の前で物に触れることはなかったです。今回バレてしまいましたがそうならないために。
字数制限がなければこういうところの心情なんかも深堀りしたかったんですけどねぇ……。
第4話への応援コメント
> 彼女のことが好きになってきている。
魅入られてますかね。夏希の心配も当然で。
> いつも通り隣同士で座る。
幽霊ちゃんもイスには座れる。なぜだ?
春人の装備品(と思い込ん)だからとか
作者からの返信
>魅入られてますかね。夏希の心配も当然で。
魅了みたいな力はないです。幼馴染ズと距離を置いて寂しくなっていたところに、同じ時間を過ごす相手ができて距離も近いとなれば少なからず心が惹かれると思うんですよね。
>幽霊ちゃんもイスには座れる。なぜだ?
あまり詳細に設定は詰めていません……。
ただ、床は歩けるので椅子にも座れていいのかな、と。存在が希薄ですり抜けることはできるけど、僅かに抵抗を受けている、みたいな感じで。もしくは幽霊ということなので座っている形で浮いているかですね。
本人が最初驚いていたのはこれまで試したことがなくて、こんなことできたんだと思っていたからです。
編集済
第6話への応援コメント
完結おめでとうございます。
幽霊ちゃん改め冬華覚醒後も少年(春人)は待っていてくれて
冬華良かったね、というところ。
春人の覚えている姿に戻れたのは冬華の努力でしょうか。
(字数に余裕あればエピソードトークで思いだしてもらうような
展開もありだったかも)
しかし昏睡期間2年は大変長いですね。
冬華のご両親も金銭面で大変だったと思います。
回復見込み薄い患者の受け入れに難色を示す病院もありますし、
病院の地域機能の面から長期間入院ができない場合もありますし。
また臓器が正常でも生命維持のためには何がしか継がれてしまいます。
今後の二人に幸あれ!で締めます。
作者からの返信
諸々説明不足感は否めませんが、どうにかハッピーエンドにできたかなぁと思います。
冬華さんが消えてしまってからの春人君の様子も書きたかったのですが……。
短編の難しさを実感しました。
その辺りは今後も要勉強ということで。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!