応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第6話への応援コメント

    コメント失礼します。

    良いエンディングでした!
    こんな良い読後感を味わったのは久しぶりです。

    二人には必ず幸せな時が訪れるでしょう。

    素敵な時間を過ごさせていただきました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お褒めの言葉嬉しく思います!

    文字数の都合で書ききれなかった部分もありますが……、この先きっと二人は幸せになってくれることでしょう。

  • 第6話への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    幽霊ちゃん改め冬華覚醒後も少年(春人)は待っていてくれて
    冬華良かったね、というところ。
    春人の覚えている姿に戻れたのは冬華の努力でしょうか。
    (字数に余裕あればエピソードトークで思いだしてもらうような
    展開もありだったかも)

    しかし昏睡期間2年は大変長いですね。
    冬華のご両親も金銭面で大変だったと思います。
    回復見込み薄い患者の受け入れに難色を示す病院もありますし、
    病院の地域機能の面から長期間入院ができない場合もありますし。
    また臓器が正常でも生命維持のためには何がしか継がれてしまいます。

    今後の二人に幸あれ!で締めます。

    作者からの返信

    諸々説明不足感は否めませんが、どうにかハッピーエンドにできたかなぁと思います。

    冬華さんが消えてしまってからの春人君の様子も書きたかったのですが……。

    短編の難しさを実感しました。
    その辺りは今後も要勉強ということで。

    最後までお付き合いいただきありがとうございました!


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    幽霊ちゃんは死霊か生霊か? 次回判明?
    ※1日1話づつ読んでます

    >前話のコメント返信
    いろいろありがとうございます。
    もしも幽霊ちゃんが本やスマホを手に取れるリクツ?あるかなーとか
    考えてて2つ目のコメント書いてました。
    悩ませてしまってもうしわけない。

    誤字報告、直しても文字数は問題ないはず
    開放 → 解放

    作者からの返信

    またまた誤字報告ありがとうございます。見直したつもりでも残ってるもんですね……。助かりました!

    設定については甘いながら考えていた部分もあって、でも説明を入れると長くなってしまうという問題で省略してます。

    結局幽霊さんは最後まで春人君の前で物に触れることはなかったです。今回バレてしまいましたがそうならないために。

    字数制限がなければこういうところの心情なんかも深堀りしたかったんですけどねぇ……。

  • 第6話への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
     
    これから始まる二人のストーリィが楽しみです❤️

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

    年下だと思っていたのが実は歳上で、幽霊だと思っていたのに生身の姿で現れたり、色々と思うところはあるでしょう。

    でもこの出会いをきっかけに、冬華さんをまじえて、幼馴染ズともうまくやっていけるようになるはずです。

    そっとしておいてはくれないでしょうからね。

    そしてこの二人は幸せになれるんじゃないかなぁと思っています。

  • 第4話への応援コメント

    > 彼女のことが好きになってきている。
    魅入られてますかね。夏希の心配も当然で。

    > いつも通り隣同士で座る。
    幽霊ちゃんもイスには座れる。なぜだ?
    春人の装備品(と思い込ん)だからとか

    作者からの返信

    >魅入られてますかね。夏希の心配も当然で。

    魅了みたいな力はないです。幼馴染ズと距離を置いて寂しくなっていたところに、同じ時間を過ごす相手ができて距離も近いとなれば少なからず心が惹かれると思うんですよね。

    >幽霊ちゃんもイスには座れる。なぜだ?

    あまり詳細に設定は詰めていません……。

    ただ、床は歩けるので椅子にも座れていいのかな、と。存在が希薄ですり抜けることはできるけど、僅かに抵抗を受けている、みたいな感じで。もしくは幽霊ということなので座っている形で浮いているかですね。

    本人が最初驚いていたのはこれまで試したことがなくて、こんなことできたんだと思っていたからです。

  • 第3話への応援コメント

    > 彼女は俺に肩を押し付けて覗き込む
    触覚だけじゃなくて、嗅覚も働きそうだけど?
    良い匂いはしてないのかな?

    作者からの返信

    嗅覚、確かに!

    最後まで書き上げて文字数に余裕があれば追記してみることにします!

  • 第5話への応援コメント

    春人君がイケメンすぎる!
    そして、例の小説は、あれれ?

    告白大会に発展するアレですよね?

    作者からの返信

    春人君、きめてきました!

    文字数制限がなければ葛藤なんかも書きたかったんですが、今回は見送りという形に……。

    例の小説はアレですね(笑)
    設定的に使えるなーと思いまして!

  • 第5話への応援コメント

    もしかしてこれは蘇りルートですか!?出自不明で主人公の家に保護されて紆余曲折乗り越えて結ばれるパターンですか!?

    作者からの返信

    そこまで色々やる余裕はなさそうです(笑)

    どうなっても次で最後です!

  • 第4話への応援コメント

    幽霊と結ばれることってできるのかな。

    作者からの返信

    まだ信じてない状態ですので……。
    触れられるならいいのかもしれないですけどね。

    これ、そろそろ一万文字におさまるのか不安になってきました……。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    春夏秋冬そろい踏み!?

    誤字報告
    体制 → 体勢

    作者からの返信

    無理矢理最後に冬を持ってこようかなぁと(笑)

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました!

  • 第2話への応援コメント

    なるほど、こういった背景があったのですね。
    二人はどうなるのでしょう??

    作者からの返信

    どうなるんでしょうか……

    結末はまだふんわりとしか決まっておりませんので……

  • 第2話への応援コメント

    劣等感、比べられるのは辛いですね。
    でも、その手を掴めちゃったわけで。
    これから、どうなるんだろう……。

    図書室が舞台の物語には、安定感を感じます!

    作者からの返信

    またしても図書室スタートなんですよ。

    なんか便利ですよね……(笑)

    さて、相変わらずの行き当たりばったりですが、どう落とし所をつけましょうねぇ。

    そもそも1万文字でおさまるんでしょうか?(笑)

  • 第1話 への応援コメント

    出会いは突然に……
     
     
    まさか『彼』も同じ存在……ではないですよね??

    作者からの返信

    一応同じ、ではないです。

    ご都合主義のハッピーエンドを目指してやっていこうと思います!

    書き溜めもなく、他作品の合間に書いていきますのでのでのんびりやろうと思います。

  • 第1話 への応援コメント

    地縛霊……書架の整理しながら脚立から落ちて死んだとか?期待期待。

    作者からの返信

    相変わらずのノープロット!

    勢いだけでやってみます!

  • 第1話 への応援コメント

    ボーイミーツガールファントム!
    ここから、どうなるなか。楽しみです!

    作者からの返信

    なぜかまた図書室から始まってしまいました!

    涼君と栞さんの合間にのんびりやってきますので、よろしくお願いします!