第132話 お肉は俺の物への応援コメント
意外と無理難題を神が押し付けてたから使徒と呼ぶしかないスキルや加護の量は…帳尻合ってる様な?
後は超人の量産体制ですね(⌒-⌒; )
更新お疲れ様です。
第132話 お肉は俺の物への応援コメント
ビーちゃんのぶんは?
編集済
第132話 お肉は俺の物への応援コメント
>>肉がほしい連中が煩いんだよ。
解体場でしか漏らしてない情報をなんで聞き付けてくる輩が居るんだよ。情報管理どうにかしろ。
少なくともギルド職員に漏洩ニキがおるやろ。
そもそも冒険者をギルドの会員とすると、会員専用サロンで上級会員の情報をベラベラ語ってる事になるんだが、本当にこいつ頭大丈夫か?他の作品と比較するのもなんだけど、普通はギルド長の部屋とか盗み聞き出来ない所に連れてきて懇願するだろうに。
おろ?
女傑の癖に耳が遅い。訃報は兎も角、指南書(紙)は既に一般公開しておるぞ。
第132話 お肉は俺の物への応援コメント
訃報で位があがるといわれると困惑しかないよなぁ実際に誰の訃報か知ったときはさらに驚くだろうなw
第132話 お肉は俺の物への応援コメント
更新、ありがとうございます。
第131話 驚愕の鑑定結果への応援コメント
ミレーネ様が人材集めるのうま過ぎる
第131話 驚愕の鑑定結果への応援コメント
更新、ありがとうございます。
第131話 驚愕の鑑定結果への応援コメント
こんな有能な人吸引力のある子爵だし、その内にでも伯爵位を賜るのでは?(苦笑)
第131話 驚愕の鑑定結果への応援コメント
二流魔法使いが大量に量産されたおかげで前回の森のようなことがあっても一流をわざわざかき集めないとみたいなことはあの規模のままなら起きることはもうなさそうだなw
第130話 魔法の手引き書への応援コメント
うんうん
力を隠してるチート転生者がいるけど
チート突き詰めて絶対的な力を背景に
王家を黙らせてバックに付けながらも
国家の組織には入らず外から希望を
押し付ける、コレが正解ルートだと思う
今まで他作品の主人公の完成形だと思います
第108話 花の茶会への応援コメント
この人が国王である内は安泰ですし、それを次代に伝えれば益々って感じですねーw
第131話 驚愕の鑑定結果への応援コメント
誤字報告です
勿論ミリーネ様にもだと念押ししておくのを忘れない。
ミリーネ→ミレーネ
第131話 驚愕の鑑定結果への応援コメント
ミレーネ様の下にどんどん有能な人材が揃ってく~
こりゃ注意しないとあの馬鹿親父が再びしゃしゃり出て来る予感が(~_~;)・・・
魔法の威力アップを教えなかったのは流石ですね。
第130話 魔法の手引き書への応援コメント
神の下僕…。
祈りをささげると降臨して仲間になってくれるのだろうか?
(Elona並感)
第130話 魔法の手引き書への応援コメント
賢者シンヤとして後世まで語り継がれるのであった
第130話 魔法の手引き書への応援コメント
全能力教えるのか〜い!
短期間で加護もスキルも爆増してるから「まだ増える・まだ隠してるかもしれない」と考えそうだし、抑止力としては抜群。
ここまで突き抜けると敵対どころか暗殺すら計画出来ませんね。失敗時は国ごと破滅しかねないし…
それを考えれば案外良い手なのかも?
第130話 魔法の手引き書への応援コメント
>「犯罪奴隷以外の魔法を授かっている全ての者を、王国に登録し王国が登録者を保護すること。希望する冒険者もです。保護の方法はこれに書いています」
いや、犯罪奴隷も登録必要でしょ!?
奴隷として引き取った者が善人とは限らず、悪人だったら素養のある奴隷を口頭で知るか鑑定で見抜いて後に奴隷に魔法を教えて犯罪利用したらどうするのよ。
登録のない魔法使用者が出来上がっちゃうよ。
第16話 生き餌の毒への応援コメント
これは賢い能力の使い方だね
第105話 隠居の勧めへの応援コメント
主人公は自由で安定した生活をのんびり過ごしたいのでしょう?
なら、宰相や国王を殺すのは悪手。
主人公がやったか分かっても分からなくても国の要が時を置かずに複数交代すれば国は乱れる。
今の所味方っぽい王妃様もその繋がりのミレーネ様の力も今より通じなくなる。
ましてや主人公がやったと疑われれば、国を捨てても平穏とは遠くなるよねー
ただ鑑定者には釘を刺すか、何処まで知ったか確認したいところだけど、でも結局のところ、キラービーを使役しているのが分かっても、とんでもないテイマー能力が分かっても、今と変わらないってのが分かった。
仮に全バレしてても、それを公表するより黙っている方が国のトツプはやりやすい。
もしそれをタネにして脅してきても、主人公には痛くも痒くもない。
殺人罪に問うぞと言われたら、それこそ国を捨てれば良い。
ってーか、これほどの力を持っている人間を脅して何かさせるのは、人質とってももう無理と思うな…
私も三番目の加護がはっきりわかりません!(^-^;
テイマー能力そのもの?と、テイマー神の加護?であれば、その違いって?
テイマー神が虫のテイムについて出てくる前に三つあるって気がついてたよね?
読解力なくてすいません(涙)
楽しみにしてます!
第130話 魔法の手引き書への応援コメント
まず、騎士や兵士の訓練してから発表しないと、平民の武力が先に上がって治安が悪化しないかな?
編集済
第130話 魔法の手引き書への応援コメント
召喚した者に何をどうして欲しいか細かく伝える事をしたり、条件を指定したらいいのに…
大雑把にしか伝えない脳筋の神が悪い!
第130話 魔法の手引き書への応援コメント
シンヤは、偉いね‼️
さて、王様達は、まだマシだけど、各貴族が守るかね⁈
編集済
第130話 魔法の手引き書への応援コメント
罰則をいくら厳しくしても、魔法使いを奴隷化しようとする貴族や犯罪者は絶えないと思います。
魔法使いと魔法名を全ての登録したら、それが闇名簿になって犯罪はしやすくなるかもしれません
第130話 魔法の手引き書への応援コメント
神は魔物をもっと狩って欲しいのに、やってることは異世界からの拉致誘拐だからな。しかも選定基準がクソ過ぎて、こっちで怠惰に過ごすか犯罪者になるかで魔物減らしになってない。主人公のように無関係な者も被害にあうしねぇ。それよりは、既存の魔力や魔法をより効率的に強化したほうが、遥かに有意義。主人公のやってることは間違ってない。
第130話 魔法の手引き書への応援コメント
神々の下僕でいいじゃないか。
鍛えてモンスター牧場に一狩り国単位で行こうぜ
第130話 魔法の手引き書への応援コメント
「野獣をたくさん狩れば魔法・加護が貰える」とか言っても良いかも…
いや、本来そういうもんじゃね?後天的に加護与えるのは簡単そうだもの
なのに「自分が加護を与えた者しか分らん」「加護与え過ぎてどれだか分らん」というポンコツ振りよ
第130話 魔法の手引き書への応援コメント
更新、ありがとうございます。
第130話 魔法の手引き書への応援コメント
ここまで公開しても『これじゃ判らん!!実際に教えろ!』が増えるかも
第130話 魔法の手引き書への応援コメント
鑑定は偶々支配まで見れない人だから良かったけれど行き当たりばったり過ぎる。
ろくでなしだらけのこの世界でノウハウを全部公開は危険すぎるような
特に詠唱短縮は不意を打たれたらヤバイし。威力の増大は隠してるみたいだけれど…連射の方が脅威。
代わりにアマデウスのペットが漏れ出てるのが野獣であり、注意せよ とか自分には影響がなく、適度に復讐できる情報に居たほうが…。
主人公に必要な魔法は契約魔法とか約束の履行を強制させる類のような
第130話 魔法の手引き書への応援コメント
これは大きく動き出しますねぇ……ポンコツの使いさんw
編集済
第130話 魔法の手引き書への応援コメント
う~ん、太っ腹だけど公開しすぎじゃないかな?
もう少し削ってもよかったんじゃネ?
それに魔物スタンピードの事を伝え忘れてないかな?
後々、共通の敵として戦うことになるなら現段階で発表
しておいた方が疑われないんじゃないかと思うんだけど?
第129話 コルサスへの応援コメント
【誤変換?】※ 蹴散らして呉れる→ 蹴散らしてくれる?
「ドッグ系やウルフ系もハンザが蹴散らして呉れるからな」
↓
「ドッグ系やウルフ系もハンザが蹴散らしてくれるからな」
編集済
第129話 コルサスへの応援コメント
鉄血の刃が一瞬で血塗れの刃になってしまった
第129話 コルサスへの応援コメント
土下座して謝るまで、ケンカを買ってやろうよ。
第129話 コルサスへの応援コメント
王家囲い(認可)の冒険者が敵国の王殺しをした場合、王家の責任問題がどうなるのかが大事だな。犯罪者シンヤとどう付き合うのか…きっと作者さん的には加護10開示魔法指南と引き換えに庇護確約・無罪放免するんだろうけれど
第129話 コルサスへの応援コメント
命の遣り取りのある遊び好きもビーちゃん達の遊びには敵わないよねー。
あと、ルシアンちゃんがルシアンアンちゃんにならなそうで本当に良かったです。
第118話 曲者殿下への応援コメント
どうして走ってばかりで馬とかの移動手段用テイムをしないんだろうか。調教できる範囲なら〇種〇匹の制限にかからないだろうに
第129話 コルサスへの応援コメント
教えてくれた陰だよ → 教えてくれたおかげだよ
第129話 コルサスへの応援コメント
簡単に平民を呼びつけては、殺してきた王を同じように簡単にお礼参りをしただけ。力があれば何をしても許される世界だから、力こそ正義ですね。
第129話 コルサスへの応援コメント
王女の傍係はどのくらいの地位なのかな、伯爵がいばれるほど身分は低いのかな?
第129話 コルサスへの応援コメント
そこまで強くないのにバトル中毒ってまあ長生きはどちらにしろ無理か
第129話 コルサスへの応援コメント
よき指導者になりましたね‼️
第129話 コルサスへの応援コメント
ルシアンの心情が気になるなあ...このまま国のお抱えでお偉い連中の治療続けるのか、市井に戻ってより多くの患者を助けるのか、はたまた別の事をしたいのか...
第129話 コルサスへの応援コメント
ルシアンは完全に国に取り込まれたな。大した対価ももらわずに良いように使われてる。
自称バトルジャンキーの山賊パーティ、無情過ぎる死に様でざまぁですね。
第129話 コルサスへの応援コメント
テイマー勢「助かる」
第129話 コルサスへの応援コメント
正直、主人公が頑張る理由がもう完全に無くなっちゃいましたね……。
①日本には戻れない事が確定
②複数の魔法を得たので、後は習熟度を多少上げるだけ
③野獣討伐をしても、神から貰える報酬が今の所不明だし、主人公が求めてる物は貰えなさそう
④野獣討伐しなくても、魔法は取り上げられない
⑤自分が死ぬまでに野獣に襲われなければ良い
⑥何なら国を脅して、自発的な戦争とか別の事に使ったら潰す。野獣の元凶潰した後なら好きにしろ。と言って軍の魔法使い超強化施せば終わりそう
第129話 コルサスへの応援コメント
怪我はともかく、病気は原因を解明せず力押しで治すっていいのか?
まあいいだろうなこんなポンコツ世界だし
第129話 コルサスへの応援コメント
更新、ありがとうございます。
第129話 コルサスへの応援コメント
強い相手と戦いたいっていっても集団で襲い掛かってきてるあたり、名声あるやつ囲んでボコって殺したいってだけなんだからそれ以上の集団に何もできずにぶっ殺されても仕方ないよね
編集済
第129話 コルサスへの応援コメント
敵国内の冒険者「鉄血の刃」相手の力量を見極められるからシンヤと
仲良くできるかと思ったらバトルジャンキーでビーちゃん達によって
出落ち要員になっちゃうのって何か勿体無い奴らでしたね。
ルシアンも王家お抱え要員になっちゃいましたね。
ミレーネ様の地位がますます盤石化しているけどその内、落とし穴が
有ったりして( ´艸`)・・・
第129話 コルサスへの応援コメント
魔法は貴族や騎士に教えても意味無いんだよな、あいつら野獣倒しに行かないから
冒険者とギルドはクズが多いし、教えても貴族が囲い込もうとするしで、割りと詰んでるねこの世界
第129話 コルサスへの応援コメント
今のところ、ゴールドランクにメリットしか感じない。
目立つとか、指名依頼とか、デメリットは今更な感じだしなぁ。
編集済
第129話 コルサスへの応援コメント
いい加減シンヤの事貴族の間で噂になってるなら礼を尽くせば礼で返してくれる相手だと理解したらいいのに…
望んだ返事は必ずしも得られないかもしれないけど無下にはしないからね
第105話 隠居の勧めへの応援コメント
ミレーネさん殺せば、糞親父が子爵だね!
やったね!w
第128話 神々の加護への応援コメント
敵対も変か、なら教えを乞う感じか?
第128話 神々の加護への応援コメント
ぽんこつ創造神が求めてるのが優秀な魔法の使い手を増やしてやべー魔物を倒させる事
そして今までは創造神を気にしてあんまり無理出来なかった
あくまで魔法の使い手強化のとっかかりとして今はまでの王国は便利ってだけ
さて、今の枷が外れてる主人公を都合よく使おうとしたら最早王様だろうと容赦しないだろうなぁ
第91話 交代要員?への応援コメント
絶対漢字変換マン、お久〜。
第128話 神々の加護への応援コメント
無事に暗殺成功しましたね
第128話 神々の加護への応援コメント
鉄血の刃は、シンヤの敵かな?
第128話 神々の加護への応援コメント
710ってここの神様みんなポンコツ?
第128話 神々の加護への応援コメント
コレで隠者路線へまっしぐら
本人も言ってる様に主人公殺さんと
国のカッコがつかんもんね
でも、王国に引き渡しを言っても
冒険者は流民だから国王には
命令する資格がない、と全ツッパ
出来るしウルファングとの確執
が在るからソッチはなんとかなる
ただその戦力首輪が付いてない
のが不安視されるよね
最後は“走狗煮らるる”が怖い
第128話 神々の加護への応援コメント
何故か強化されまくってる件
編集済
第128話 神々の加護への応援コメント
ウルファング王国の宰相殴って刺して、国王斬首で「すっきりした」「退場」みたいな流れのコメントが多いですが、そんな簡単に終わりますか?
と言うのも、ウィランドール王国の方でも散々、各貴族が新しい街に移動するたび、「雇ってやる仕えよ」「花蜜を―」「ゴールドマッシュを献上せよ」~等、報連相の連絡なく同じ事の繰り返しでした。
ウルファングも王太子や各公爵クラスが、それぞれ “個別に”「引き渡せ」とか「戦争だ」と来そうな気がしますが。
特に王城にいなかった貴族や、戦で前線に立たない貴族は、わからんでしょう
編集済
第128話 神々の加護への応援コメント
国王、出番は一瞬だったな。
そしてシンヤ、転移も治癒ももらい、もう敵なしですね。
しかし、加護10個か。
編集済
第128話 神々の加護への応援コメント
あれ?「鉄血の刃」って、ギルドでシンヤの実力を公言して模擬戦回避した人達だよね?ここで敵対するん?
まさか属性1つ事に魔力+100かい。この世界の神々の大雑把さが凄まじいな。一気に跳ね上がった力を使いこなすのは大変だー。そして言いつけ守らず人に教えまくる低知能女。。。
編集済
第128話 神々の加護への応援コメント
「どうしてそうなった!?」ってほどポンコツ具合。
テイマーの加護が重複してる時点で気づけよw
「この者に魔法と魔力(100)を授けてやれ!」 × 7
(加護にしたら重複すんじゃね??)
加護もつけてくれ! → 結果、重複!!
第128話 神々の加護への応援コメント
一人100ずつとかほんまに雑でポンコツな神ばっかりやな、この世界www
まあそのおかげで人外クラスの魔力になっとるが
そしてやっぱり転移魔法もくれてるのね
編集済
第128話 神々の加護への応援コメント
加護満載で神様の代理人的な立場なので、これからは依頼された
モンスターの間引きに備えて能力者を増やすのが大変そうだ。
第128話 神々の加護への応援コメント
テイマーで、能力最低ってなんだよ!
から今の題名になりましたが
題名でストーリーが読めないから
色々想像できて毎回ワクワクしています
また次の題名変更になりそうですが
今後も色んな展開が出来そうなので
長く続いてくれたら嬉しいです
第128話 神々の加護への応援コメント
ダイナミックお邪魔しますからの妖怪首おいてけwww
そういえば待てさせたわんこはどうなったのだろうか?
第128話 神々の加護への応援コメント
エールを飲みに寄ったところで出会った常識的な人たちか・・・
やるのかやらないのかどっちだろう。
第128話 神々の加護への応援コメント
首折!
第128話 神々の加護への応援コメント
玉座に座る前は武勇に優れた人物だったんだろうが
王の座にあぐらをかけすぎた所為でモブの如く活躍できずに消えたwww
取り合えず敵対国家が縮小下のは良いことだ王国としてはw
編集済
第128話 神々の加護への応援コメント
過去作中で最弱の主人公かと思ったら一気に最強クラスになったな。
第128話 神々の加護への応援コメント
……誰?
道中で会った奴らは軽く見返してもパーティー名出てこないし、エール飲みに行って絡まれたのは別の名前だし……
第128話 神々の加護への応援コメント
【誤記】
>魔法と加護が各七つずつ増え、アマデウスとティナの加護を含めると加護が10個に魔法が七つとはねぇ。
→魔法と加護が各1つずつ かな?
魔法と加護が【ーーー】増え 消しても良いかも?
>「ルシアン、跪く必要はないからね。公式の場でなければバルロットだよ」って言われてしまった。
→公式の場で無ければ【ただの】バルロット かな?
公式の場でなければ【拝礼は不要、ただの】バルロットだよ の方が良いかな?
_(┐「ε:)_
第128話 神々の加護への応援コメント
貴族が武力で統一の予定が横からかっさらうのかな
第128話 神々の加護への応援コメント
展開が早くて素晴らしい。
玉座は破壊され、王の首は落ち、この国の混乱が始まりますなぁ。
第128話 神々の加護への応援コメント
最高だな
第128話 神々の加護への応援コメント
展開が早くスッキリもして大満足です
第128話 神々の加護への応援コメント
更新、ありがとうございます。
第128話 神々の加護への応援コメント
前回の創造神はガチで対処に忙殺されてなのかな?とちょっと思ったがやはりポンコツやんけww
第128話 神々の加護への応援コメント
いや、まさかこんなにキッチリ落とし前を付けさせるとは…フルボッコにしてお茶を濁すかと思ってたらしっかりと断罪してて草。読んでるコチラまでスッキリしました(笑)
後、ステータスも(ある意味)大惨事でコチラも草でした。
前話コメ欄で予見されてた様に転移魔法までオマケで貰えている上に加護が凄い事に…アマデウス、雑なのか太っ腹なのか?
いえ、ココは太っ腹だと思っておきます。ついでに今後はアマデウスに様も付けようかな(笑)
シンヤもお仕事は乗り気のようで良かったよかった。
アマデウス様周りのアレコレは全員ハッピーで終わりそうで良きよきです♪
第128話 神々の加護への応援コメント
一柱に100ってがばがばの報連相
第128話 神々の加護への応援コメント
王族ぶっ殺して来たら加護が増えているように見える主人公。以前鑑定されたばかりだしタイミング的には最高でしたね
編集済
第128話 神々の加護への応援コメント
「力こそすべて!」な国王といっしょに騎士が大量に死んだら内乱待った無しなんだわ
仇討ちも出来ない王太子に従わないから群雄割拠よ
アマデウス「魔法と加護と魔力をやれ」
現場猫神「魔法ヨシ!」「加護ヨシ!」「魔力ヨシ!」×7
第128話 神々の加護への応援コメント
やはり敵対した王族は「即退場」なのね、スッキリしました( *´艸`)
魔法関係の加護も増え、MPも爆増したので、今後戦闘の幅が広がりそうですね(神様からの依頼で魔法の普及も忙しそうですが)
第128話 神々の加護への応援コメント
地味に前話(第127話)でティナの虫テイムの加護の事をアマデウスに話さないって契約は履行したから、ティナからもう一つ加護を追加できる権利はあるんだよね
最後だし、実力が上回っていれば(殺したことがあれば)無条件で支配可能とかかな
1柱につき加護を3つずつ重複して授かっていくって事ならタイトル通り今後も続くね!
第128話 神々の加護への応援コメント
ぼうや、良い子にしないとシンヤが来るわよ
第128話 神々の加護への応援コメント
魔力710!
王様も退場早すぎて読み直してしまったww
第128話 神々の加護への応援コメント
さくっと王様殺っちゃいましたね
簡単過ぎてびっくりした。殺されに来る国王も国王だが・・・
第128話 神々の加護への応援コメント
一気に強くなりできる事が多く成りましたね~!
第127話 アマデウスへの応援コメント
とうとう召喚者を野獣呼ばわり、溢れ出るのは自分で増やしたのか。マッチポンプしてるのかな?
編集済
第127話 アマデウスへの応援コメント
あと数話くらいでそろそろ終幕ですかね。
今回の主人公は、
・森で魔物を討伐するまっとうな仕事中の罪の無い冒険者パーティーに、テイムした魔物を背後から差し向けたり
・たいして強くなっていない段階でわざわざ召喚勇者2名の近くに行って騒動を起こして殺し合いしたり
となかなか破天荒な主人公でしたので、ここからかなりだいそれたことをしでかして有終の美を飾ってほしいとこです。
編集済
第127話 アマデウスへの応援コメント
加護が10個になったしこのエピソードで終わりかなあ ちょっと寂しい
第127話 アマデウスへの応援コメント
《そうだな、攻撃魔法として火魔法・土魔法・氷結魔法、安全の為に結界魔法と治癒魔法に空間収納魔法かな。それと魔力は100って事で》
《なんと六つも寄越せとな》
からの~↓
「①フレイン(火?)、②アーンス(土?)、③アインス(氷?)、④ディーフ(結界?)、⑤トリート(治癒?)、⑥トレージ(空間?)、⑦ムーブ!(?)」
・・・おやぁ?七人呼んどるぞ?笑
転移の担当だね!(確信)
第127話 アマデウスへの応援コメント
ポンコツテイマー神の上司もポンコツ過ぎる
よく崩壊してないなw
※召喚という名の応急処置で綱渡り
第127話 アマデウスへの応援コメント
ティナみたいにうっかり各2つずつ加護与えて凄い数になってたり?
第127話 アマデウスへの応援コメント
アマデウスの干渉はボーナスイベントだったのかw
第132話 お肉は俺の物への応援コメント
あれだけの加護や魔法をもらったら数年働くのはしょうがないよね。
途中休憩やペースは自己裁量なんだし。