応援コメント

第130話 魔法の手引き書」への応援コメント

  • どうせなら

    風・水・火・土・雷・氷・治癒・転移・結界・収納の十大魔法より

    光・闇・火・水・木・金・土・風・雷・氷・治癒・結界・時空間(時間・転移・収納)の十三大魔法にしてはどうでしょうか

    そして 主人公は全て属性と加護持ちに・・・

  • うんうん

    力を隠してるチート転生者がいるけど
    チート突き詰めて絶対的な力を背景に
    王家を黙らせてバックに付けながらも
    国家の組織には入らず外から希望を
    押し付ける、コレが正解ルートだと思う

    今まで他作品の主人公の完成形だと思います

  • 神の下僕…。
    祈りをささげると降臨して仲間になってくれるのだろうか?
    (Elona並感)

  • 賢者シンヤとして後世まで語り継がれるのであった

  • 全能力教えるのか〜い!

    短期間で加護もスキルも爆増してるから「まだ増える・まだ隠してるかもしれない」と考えそうだし、抑止力としては抜群。
    ここまで突き抜けると敵対どころか暗殺すら計画出来ませんね。失敗時は国ごと破滅しかねないし…
    それを考えれば案外良い手なのかも?

  • >「犯罪奴隷以外の魔法を授かっている全ての者を、王国に登録し王国が登録者を保護すること。希望する冒険者もです。保護の方法はこれに書いています」



    いや、犯罪奴隷も登録必要でしょ!?

    奴隷として引き取った者が善人とは限らず、悪人だったら素養のある奴隷を口頭で知るか鑑定で見抜いて後に奴隷に魔法を教えて犯罪利用したらどうするのよ。

    登録のない魔法使用者が出来上がっちゃうよ。

  • まず、騎士や兵士の訓練してから発表しないと、平民の武力が先に上がって治安が悪化しないかな?


  • 編集済

    召喚した者に何をどうして欲しいか細かく伝える事をしたり、条件を指定したらいいのに…
    大雑把にしか伝えない脳筋の神が悪い!

  • シンヤは、偉いね‼️
    さて、王様達は、まだマシだけど、各貴族が守るかね⁈


  • 編集済

    罰則をいくら厳しくしても、魔法使いを奴隷化しようとする貴族や犯罪者は絶えないと思います。
    魔法使いと魔法名を全ての登録したら、それが闇名簿になって犯罪はしやすくなるかもしれません

  •  神は魔物をもっと狩って欲しいのに、やってることは異世界からの拉致誘拐だからな。しかも選定基準がクソ過ぎて、こっちで怠惰に過ごすか犯罪者になるかで魔物減らしになってない。主人公のように無関係な者も被害にあうしねぇ。それよりは、既存の魔力や魔法をより効率的に強化したほうが、遥かに有意義。主人公のやってることは間違ってない。

  • 神々の下僕でいいじゃないか。
    鍛えてモンスター牧場に一狩り国単位で行こうぜ

  • 「野獣をたくさん狩れば魔法・加護が貰える」とか言っても良いかも…
    いや、本来そういうもんじゃね?後天的に加護与えるのは簡単そうだもの
    なのに「自分が加護を与えた者しか分らん」「加護与え過ぎてどれだか分らん」というポンコツ振りよ

  • 更新、ありがとうございます。

  • ここまで公開しても『これじゃ判らん!!実際に教えろ!』が増えるかも

  • 鑑定は偶々支配まで見れない人だから良かったけれど行き当たりばったり過ぎる。
    ろくでなしだらけのこの世界でノウハウを全部公開は危険すぎるような
    特に詠唱短縮は不意を打たれたらヤバイし。威力の増大は隠してるみたいだけれど…連射の方が脅威。
    代わりにアマデウスのペットが漏れ出てるのが野獣であり、注意せよ とか自分には影響がなく、適度に復讐できる情報に居たほうが…。
    主人公に必要な魔法は契約魔法とか約束の履行を強制させる類のような

  • これは大きく動き出しますねぇ……ポンコツの使いさんw


  • 編集済

    う~ん、太っ腹だけど公開しすぎじゃないかな?
    もう少し削ってもよかったんじゃネ?
    それに魔物スタンピードの事を伝え忘れてないかな?
    後々、共通の敵として戦うことになるなら現段階で発表
    しておいた方が疑われないんじゃないかと思うんだけど?